絵本です。(6)

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かなり長い間ほったらかしだった書庫、久しぶりの更新になります。
現在5作出ている絵本で目下、自分・ちびすけ共にお気に入りの絵本シリーズ。
タイトルからも判る通り、とある村でゆうびん配達をする主人公のホネホネさんはガイコツという恐ろしく子供向きではない設定(笑)、ただしホネホネさんの姿は絵本らしく可愛らしいガイコツとして描かれています。

そのシュールな設定に挽かれて借りてみたのですがページを開くと更に驚きが。若干色の付いたページもあるものの、ほとんどが白黒の2色で描かれるという玄人好み(?)しそうな絵ばかり。

ゆうびんやさんであるホネホネさんがでレギュラーメンバーであるトリオくん(鳥)、ニョロコさん(へび)、ブタヤマ一家(ブタ)、ナマズさん(ナマズってこれだけそのままだ 笑)などの家々を回りながらその季節にあった手紙や小包を配達するという設定。ラストは配達を終えたホネホネさんに恋人であるホネコさん(見た目はホネホネさんと一緒だがおさげ髪で区別がつきます 笑)から「今度○○しましょうね」というデートのお誘いを書いた手紙を受取るという終わり方、読み終わり裏表紙を見るとそこでホネホネさんとホネコさんのデートの模様が描かれています。

内容はほのぼのして楽しめるのはもちろんのことうちのちびすけのハートをがっちり掴んでいるのはホネホネさんが配達の際に発する効果音。
1作目の「ゆうびんやさんのホネホネさん」、3作目の「はるかぜのホネホネさん」では自転車に乗り「ギコギコキーッ」とこぐ音を響かせ配達をします、これが基本の型のようなのですが、2作目の「ゆきのひのホネホネさん」では積雪のため自転車が乗れずスキーを履き「ザクザクシューッ」と町中に飛び出します。そして特筆すべきは4作目の「あきいろのホネホネさん」ページを開くと基本形であるいつもの自転車に跨るホネホネさんの絵から始まるのですが「ギコギコプシュー」とパンクしてしまい修理に出すことにホネホネさんは荷物を背負い「タッタッターッ」と走って配達。これらの効果音が作中随所に登場し、ちびすけも「ギッコギッコキー、ザックザックシュー」と若干違うものの楽しそうに口ずさんでいます^^

また作品が進むにつれてホネホネさんとホネコさんの仲も進展し、「あきいろのホネホネさん」では遂に結婚、町を挙げてのパーティーが開かれ5作目である「ホネホネさんのなつまつり」では一男一女をもうけているのだがその名前がホネタとホネミ、家族4人で幸せそうなのも微笑ましいところです。

ここ最近は新作が出ていないようなのですがぜひ続けて欲しいシリーズ、次回はどんなキャラが新たに登場するのか楽しみにしています。

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えらく久しぶりの「絵本」書庫稼動です。
約2ヶ月間、ほったらかしだった書庫ですが、サボっていたわけではなくちびすけと自分が飛び上がるほどインパクトのある絵本がなかったのが実情です。

そんな中久しぶりのちびすけと自分のヒット作がこちらの絵本。
シリーズもので今現在6作あります。今回の「11ぴきのねこ」はシリーズの第1作目の絵本。

小さくて見づらいかもしれませんが、まずはこの表紙の10ぴきのねこたちの顔を見てやってください、もうこれだけでもグッと心を掴まれてしまいます。
そしてページを開き読み始めるとすぐに目に飛び込んでくる「ニャゴ ニャゴ ニャゴ ニャゴ」の文字、ちびすけはこれが大のお気に入りで、ふと会話が止まった静かな時などに「ニャゴ ニャゴ」と振ると「ニャゴ ニャゴ ニャゴ」と返してきてニャゴ語だけのやり取りが数分続きます(もちろん意思の疎通はこれっぽちも取れてません 笑)。

このシリーズはとらねこたいしょうをリーダーに11ぴきのねこたちが活躍するお話。実はこの本を読む前に「11ぴきのねこ ふくろのなか」を先に借りているのですがどちらもなかなかシュールな展開で好きです。

今作では11ぴきで分けてもお腹がいっぱいになるというぐらい大きい魚を捕まえるために遠い大きな湖まで行くことに。
湖には確かに大きな魚がいて、11ぴきのねこたちはとらねこたいしょうを中心になんとか捕らえようとチャレンジをするのですがあえなく玉砕。

不意を付いて襲ってみたりもするのですがこれまた失敗。そしてねこたちの取った最終手段とはなんと!寝込みを襲うのです!!いやー卑怯っすね(笑)。
それはともかくなんとかばけもの魚を捕まえたねこたちは帰って他のねこたちに自慢するために魚を紐で縛りいかだで引きながら湖を進んでいきます。そして夜、星の明かりが雲で隠れてしまい真っ暗になっている間を移動していきます。

夜が明けると魚は頭と尾ひれを残しすっかり骨にねこたちは我慢できずに食べてしまったわけですが、この魚の絵がまた素晴らしい、なにか懐かしい気分になれました。

1つ気になるのが作中で魚やねこたちが唄う「ねんねこさっしゃれ」なる歌、これ自分もかなり気になっていろいろ調べてみるといろんな解釈があるようです。まだ自分もはっきりとはしないので引き続き調査をしてみます。

※本日、図書館に行った際、早速「11ぴきのねことへんなねこ」と「11ぴきのねことあほうどり」を借りてきました、楽しみです。

先週の土曜日ちびすけと図書館に行き、絵本を物色していると「ぱぱぁ〜」と妙に媚を売るような声が後ろから・・・、いやな予感がして振り向くと目をキラキラさせたちびすけが持っているのは「ウォーリー」!ついに発見(やっちまったな!)しましたね。その目の輝きと両腕でがっちりと抱きしめているちびすけを見てしょうがなく借りることに。
実は小さいサイズ(B5ぐらいかな)の「ウォーリーを探せ」が家にあります、今回借りたのは通常の30センチぐらいある大判サイズのもの。家にあるのを購入した当初はすっかりウォーリーの魅力に取り付かれ、かなりの集中力で毎日ウォーリー捜査を行っていたちびすけなので今回も没頭すること間違いないであろう。

さて、お子様をお持ちの親御さんだけではなく、ほとんどの方がご存知であろう「ウォーリー」君なる人物について一応説明をしとくと、わりと細身で背は普通ぐらい、年のころは20代であろうか、まんまるのメガネをかけ、その服装は赤と白の縞模様のシャツと帽子というなかなかエキセントリックな人物。しかもそれだけ目立つ格好をしておきながら常に人込みに紛れ、「自分を見つけてみろ!」と読者に一方的な挑戦状を叩きつける強気な性格の持ち主である。

最近の本ではこの主人公といえるウォーリー君以外にも愉快な仲間たちが登場し、各ページに潜んでいるという性質の悪さ。ちなみにこの愉快な仲間たちをこまめに紹介していくとキリがないのでそのお名前とちびすけが呼ぶ愛称だけを紹介、あとは想像におまかせします(すいません)。
ウォーリー(オーリー)、ウーフ(わんこorしっぽ)、ウェンダ(おばちゃんオーリー)、しろひげ(白いひげのおっさん)、オドロー(ニセモノオーリーor黄色いオーリー)、ウォーリー親衛隊(ちっちゃいオーリーたち)。
一目瞭然だと思いますが( )内がちびすけが呼ぶ呼称である。ちなみに滑舌のあまりよくないちびすけは「ウォーリー」と言えず「オーリー」になります。

ちなみにこういった登場人物を探す以外にも5つか6つぐらいのアイテムも探さなければならないのだがその小さいこと、嫌がらせ以外のなにものでもありません。ちなみにアイテムと言うのはウォーリーの秘密が書かれているという巻物(紙を筒状に丸めて紐で縛ってある、ちびすけ曰く「プレゼント」だそうです)など。

挑戦されたからには受けて立たぬわけにはいかないと毎日寝る前の貴重な読書タイムをけずり、日々コツコツと各ページのウォーリーと愉快な仲間たちやアイテムを見つけ、ページを進めていったところ昨日ついに最終ページに到達。
ここでひとつ、うちのちびすけはなぜだが知らないが妙に探すのが上手く、早いときはページをひらいてすぐに「あっ!ウォーリー」と発見します、特に人の影に隠れて尻尾しかだしていないウーフなるわんこを見つけるのは大したもの、できればこの能力を違ったものに活かしたい。
本題に戻ります、最後のページを開いてびっくり、いつもはいろんな人々が数多登場するところなのだが、最後はなんとウォーリーばかりが数千数百登場している。「全部ウォーリーやん!」と思いながら脇の説明文を読んでみるとどうやら本物のウォーリーは一人で片方の靴が脱げているらしい。
上等じゃないか!対象年齢5歳の絵本だかなんだかしらんが、大人をなめるな!とばかりにちびすけと共に
自分「靴が脱げてるウォーリーを探すぞ!」
ちびすけ「うん!!」
と意気揚々とページをチェックし始めること数分・・・
自分「・・・・・・・」
ちびすけ「・・・・・・・」
ウォーリー君は着ているシャツや帽子は派手なクセして腰から下は普通のブルージーンズに妙に肌の色にちかい茶色の靴という地味なものを装着している。ジーッと見つめていると目がチカチカし始めてきたが、それから更に数分後・・・
ちびすけ「あっ!」
自分「見つけたか!?」
ちびすけ「これ見て!メガネ!メガネ!!メガネ!!!
・・・、確かにページにはウォーリーが付けているメガネに酷似した丸いレンズのメガネがかなりの数落ちています。ただしそれは特別なアイテムでもなんでもなくただ落ちているだけのもの。ちびすけはそのうち数個を指差しながらしゃべっていました。
よし、ここはひとつ・・・
自分「よく見つけたねぇ〜、じゃあ明日も朝早いし寝ようか」
ちびすけ「うん!」
無事終了、布団に包まりました。

このウォーリー君、まだあと1週間は我が家に滞在する予定、現場百篇、スッポン刑事の心持で必ず見つけ出したいと思います。

※すいません、この記事には本の写真がつけませんでした、自分の中ではこの会社フレーベル館(アンパンマン)とサザエさんとディズニーは著作権やらなにやらで怒られそうなので自粛します。

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先ほど、直木賞・芥川賞が決定しました。本読みにとってはとても関心のある賞、直木賞は桜庭一樹さんの「私の男」正直びっくりです。
そんな重要な日に上げる記事はもちろん絵本!(すいません)

久しぶりにちびすけと自分を興奮させてくれる絵本に遭遇しました。
この絵本は小さいサイズでもっとかわいいイラストのものがちびすけ行きつけの耳鼻科においてあり、行くたびに好んで読んでいました。
同じ内容の本でも読み比べてみるのが好きなちびすけと自分は早速図書館で検索をかけてみると1番初めにヒットしたのがこちらの絵本。

あまりかわいい絵とは言いがたいのですが大中小3匹のやぎが楽しそうに踊っています。表紙を見ると北欧民話とのこと全く持って知りませんでした。

殆どの方は1度や2度目にしたことのある絵本だとは思うのですが、ざっと内容はというと、大中小の3匹のやぎ、名前は3匹とも「がらがらどん」その3匹は草を食べに山の草場に向かうのですがその途中にあるトロル(鬼らしいです)の住む橋を渡る際のそれぞれのやぎとトロルとのやり取りのお話(すいません、はしょりまくりです)。

まずは3匹のやぎの名前が「がらがらどん」だと知り、頭の中は「???」が浮かびます。まぁ北欧のお話なんでそこは目をつぶって先へ。

小さいやぎと中くらいのやぎの2匹が橋を渡る部分でのトロルとのやりとりはこれといって見せ場も無く、気になる点とすれば、2匹とも後ろからくるやぎになんの断りもなくトロルを振っていきます、本当に仲良しなんでしょうか?

そしていよいよ最後の大やぎ、こいつがとんでもないやぎです。前の2匹同様、音を立てて橋を渡っている大やぎにトロルが話しかけるわけなんですが、大やぎはいきなり大声でがなりたてすでに逆ギレ状態、バリバリ戦闘モードに入ってます。それからちょっとした会話のやり取りはあるんですが、この大やぎの話す内容がなんとも情け容赦のない残虐非道な単語ばかり、唖然として次のページを捲ると橋の上で大暴れする大やぎにトロルは既にズタボロ、木っ端微塵にされてしまっています。
結局、3匹のやぎは無事橋を渡りおなかいっぱい草を食べたわけなんですが、かなりワイルドな展開にちびっこにはどうなの?と感じてしまい、ちびすけを見ると目をキラキラさせて大喜び、すぐにもう一度の催促が出ました・・・。

まぁ楽しんでいただければいいのですが、ふと気付くとラストの一行が目に
「チョキン、パチン、ストン。 はなしは おしまい。」
なんじゃこりゃ!?
今までいくつかは「まぁ北欧のお話だから」と流してきたんですが、これだけは気になり、夜も眠れそうにない一文です。

※かみさんに最後の一文について聞いてみたところ、「地方の方言で言う『どっとはらい』みたいなもんよ」、との答えがすいません、「どっとはらい」ってなんですか?

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実はいきおいで「絵本」なる書庫を作ってみたんですが、ここでは子供が喜ぶというよりも自分が読んでなかなか印象深かった本を取り上げていく予定です。
あまり期待しないでください、間違っても参考にはならないと思いますので・・・。

さて、昨日ちびすけが保育園でサンタさんから絵本をクリスマスプレゼントにもらってきました。
ちなみにサンタさんはみんなにプレゼントを配った後、お空にピュ〜っと飛んでいったらしいです(ホンマかいな!?)。

その本がこの「ゆうびんやさんのくまさん」。
かみさん曰く、この「くまさん」はけっこう有名でこの本以外にも何冊かシリーズで出ているそうで、かみさんも小さい頃よく読んでいたとのこと、てことはウン十年前から△■×・・・あんまり年代をいうとアレなんでやめておきます。

さて自分は初めて読む絵本になったわけですが、早速昨夜寝る前の1冊として読んでみました。
とてもかわいい絵のくまさんが一所懸命ゆうびんやさんとして働くさまを描いています。

前半は普通に読んでいたんですが、後半に郵便を全部配り終えたくまさんがポストにある手紙を出している絵の箇所で、最後の文章が「手紙をより分けるために郵便局に持って帰りました」とのこと。ここで自分としては当たり前の連想、「ポストから手紙を袋に入れているくまさん」の絵、もちろん次のページを連想すると「郵便局に帰って働いているくまさん」の絵を想像するわけですが、ページを捲って、びっくりくまさんお風呂に片足を入れようとしている入浴シーン!?手紙はどこへ?仕事はどうした??
ちなみに文章には「仕事に疲れたくまさんは温かいお風呂に入ろう」としているらしい・・・大分はしょられてます(笑)。

ここは首をひねりながらも次のページへくまさんはお風呂から上がり暖炉の前で食事をしながら自分宛に届いた荷物を見つめ「なにがはいっているのかな」と考え中。荷物には「ゆうびんやのくまさんへ」と宛名まで明記されている緑の小包。
もちろんここでも次のページを連想すると「荷物はきっとくまさんの好きなものが入っていて喜んでいるくまさん」の絵なんですが、ページを捲ると・・・なんとくまさんしっかりベッドを直し寝る準備をしてるじゃありませんか!荷物はどうしたんだ!と思っているとベッドの横においてある椅子の上に前のページで宛名が書いてあった緑の小包が未開封で置いてあるわけです。なぜに開けない?手にとってあんなに興味を示していたじゃないですか??
物語はこのまま終わります。いやーまいりました。

ただ絵はかわいいし、いい絵本であることは間違いありません。
特にくまさんが寝る準備をしているページ、くまさんのベッドの足元に飲み物とビスケットのようなものが置いてあり、メッセージカードには「さんたさんへ どうぞおのみください」の文字が、あったくなりますね(笑)。ちなみに自分はここで初めてクリスマスの話だと気付きました・・・。

とこういった具合でいいおっさんの自分が読んでいて気になった絵本があればまた感想を書いていこうと思います。

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