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「粉飾決算」と「虚偽記載」。この2つの言葉は同じ意味でしょうか?同じインパクトを持つのでしょうか?どちらを選ぶかは、どう決められるのでしょうか?

現在、決算の不正操作をした疑いがあるある企業は「粉飾決算の疑い」とかかれ、同じく不正操作をしたある企業は「有価証券報告書の虚偽記載」とかかれています。

具体的に書きますと、何故か三洋電機は「粉飾決算の疑いが浮上した三洋電機」(毎日新聞2007年02月25日)と書かれ、日興證券は「不適切な会計処理」(毎日新聞2007年02月24日)、「有価証券報告書の虚偽記載(利益水増し)問題」(毎日新聞2007年02月25日)と書かれています。

これは毎日新聞に限りません。

金額の多さでしょうか?操作の手法でしょうか?良く分かりません。

産経新聞の記事

「日興は日本を代表する証券グループだ。市場への責任の重さは、粉飾決算罪で公判中のライブドア前社長の堀江貴文被告らとは比較にならない。」産経新聞(12/20))

に私は心から同意します。三洋との比で言っても、

日興の責任の重さは三洋電機とは比べ物にならない。


はずです。三洋電機に「粉飾決算の疑い」と言うならば、日興にも「粉飾」という言葉を使うべきではないでしょうか。

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