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さる7月17日(金)から 9月6日(日)まで、八王子市夢美術館にて、我らが「機動戦士ガンダム」のメカデザインを手がけられた「大河原邦男」先生の展覧会が開催されました。 なんと今回が「大河原邦男」先生の初の大規模展覧会とのこと!なんか意外ですね......!! 会場には「ガンダム」は勿論、他、様々な作品のデザインイラストが並んでおり、特に「1stガンダム 劇場版3部作」のポスタービジュアルの生原画にはモーレツに感動してしまいました! もう、ギリギリまで近づいて何度も見返しちゃいまして......はたから観ると怪しい!(笑) まさに自分が子供の頃に見ていた「ザンボット3」や「ダイターン3」、「トライダーG7」等のスーパーロボット系、「ボトムズ」や「ダグラム」等のリアルロボット系、そして「ヤッターマン」「オタスケマン」等のコミカルメカ系などなど...。 これら全てが「大河原邦男」先生の作品という事で、改めてその偉大さに敬服してしまいます...。 各作品の最後に、今回の展覧会開催に寄せた各関係者からのコメントボードがあったんですが....さすがにビッグネームがつらつらと....! 富野さんや安彦さんは勿論ですが、カトキさんや永野護さん?も確か書いていたような...。 その中で一つ、ハッとさせられるというか、心に響いた言葉がありました。 そのままの文章では覚えていないのですが、確かこんな感じの内容だったと思います。 「大河原先生は、企画・デザイン会議の席上では決して我を通そうとはせず、人の意見に柔軟に耳を傾け、常に自分が出来る最善を尽くすように取り組んでいました。 そして一番驚いたのは、デザイン案を何枚も提出し、上部よりダメだしを受けると、次の日には要求された以上のクオリティ・枚数を描き上げてくる。若い世代の自分よりも何枚も多く.....」 といったような内容でした。確か永野護さん?だったかのコメントだったような...違ったかな? これを読んで非常に考えさせられるというか、身が引き締まるというか...。 実は、私ダロタもジャンルは少し違いますが、デザイン関係の仕事に従事しております。 しかし年月が経つに連れ、慣れであったり、僅かな妥協であったりという事が少なからず出てしまった事も過去にはあります。 そんな事からも、今や業界の「大御所」となった「大河原邦男」先生ですら、現在も初心というか、クリエイティブな気持ちにブレが無く、真っ直ぐ真剣に取り組んでいるんだなぁ...と思い、非常に考えさせられる一言でした..。 まぁ、そういう部分が私のような凡人と「大御所」との大きな違いなのでしょうね!(笑) またいつか先生の展覧会など開催されたなら、足を運びたいと思います!
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