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MS考察54

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MS考察54回目。

さて、今回は「ガンダムタイプ」2回目、「ガンダムNT-1」のご紹介!

出展は「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」。いわずとしれたガンダムOVAの第一弾です!
しかも当時は富野監督以外が描く初の「ガンダム作品」でした。


この「ガンダムNT-1」、正式名称はこの名前ですが、愛称の「アレックス」で呼ばれるケースの方が多いですね。呼びやすいので良い感じです!

この呼び名は「ガンダム」の型式番号である「RX」=「アールエックス」=「アレックス」という流れでもじったとか、「装甲積層試験(Armor Layered EXamination)」の略だとか色々諸説あるようですが、正直どーでもいいです......(笑)

「1stガンダム」の「トリコロールカラー」も王道な感じがして良いですが、この「ガンダムNT-1」の「ホワイト・ブルー」のツートンカラーは非常にクールな感じというか、洗練されたようなイメージで非常に格好良いですね!


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搭乗者は「クリスチーナ・マッケンジー」中尉。 愛称はクリス、容姿端麗な21歳の女性です。

所属は「地球連邦宇宙軍」にて「ニュータイプMS」開発を行っている「G-4部隊」のテストパイロットです。

この「クリス」というキャラクター、デザイン担当した「美樹本晴彦」先生のまんまキャラです!
どこからどうみても(笑)

そのまま「マクロス」の世界に登場しても問題ありません!


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次に武装関係。まぁ「ガンダムタイプ」なので基本、装備は充実しています。

「60mmバルカン砲×2」「90mmガトリング砲×2」「ビームサーベル×2」「ビームライフル」「ハイパーバズーカ」「シールド」。

そうでしょう、そうでしょう! 三種の神器「サーベル」「ライフル」「シールド」は必須ですね!

しかし悲しいことに劇中でその武器の活躍が見られるのは「60mmバルカン砲」「90mmガトリング砲」「ビームサーベル」の3種類のみ。

設定では幾つか描かれているようですが......。
それらを使った勇姿を映像作品の中で一度は拝みたいものです。


さて、まずは「60mmバルカン砲」を見てみましょう!

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通常の「RX-78-2 ガンダム」と同様の「バルカン砲」のようです。

劇中でも「ケンプファー」や「ザクII」相手に威嚇射撃を行ってました!
基本中の基本装備といえるでしょう!



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次に「90mmガトリング砲」!この作品はこの武装に限るのではないでしょうか!

両手の腕部分に装備された武器で、普段はカバーにより覆われているため、使用時にはカバーが上部へスライド、砲身を露出させて敵めがけてぶっ放します!

見た目では少し意外性のある武装なので敵機は意表を突かれてしまう事でしょう!

劇中でも迫り来る「ジオン公国軍」の試作MS「ケンプファー」をもの凄い勢いで蜂の巣状態に!

恐らく初めてこの作品を見たときは、この「90mmガトリング砲」のあまりの性能にびびってしまう事間違いなし!です....私ダロタも「えぇええええぇ.........」という展開に呆気にとられてしまいました。


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そして「ビームサーベル」。

これは普通に「RX-78(1.2.3)ガンダム」と同様に背中の「バックパック」に2本装備しています。

まぁ、他のガンダム作品を見ているなら、特に説明するまでもなく.....な感じでしょうか。

劇中ではサイクロプス隊で唯一残った「バーニィ(バーナード・ワイズマン)」が最後に搭乗した「ザクII」との戦闘時に使用しました。

結果、見事(?!)に「ザクII」のコックピットを貫通、仄かに想いを寄せていた「バーニィ」が敵兵として操縦していること等想いもせずに一撃で行動不能へ.....。

まぁ結果自分の搭乗している「ガンダムNT-1」も大ダメージを負ったため、勝敗は相撃ちというところでしょうか.....戦争はいつだって残酷です.....。




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そして次に紹介するは武器ではありませんが、「ガンダムNT-1」の大きな特徴である鉄壁の装甲「チョバムアーマー」!

何その変な名前!というのはとりあえず置いておいて....(笑)

この装甲、素材は「ナイロン」による「マイクロメッシュ」&「チタニウム合金」の「シート」を重ねたもので出来ていて、敵機からの攻撃を受ける瞬間にその装甲自体を自ら破壊、その攻撃による衝撃を最小限に留めます!

何という逆転の発想! 素晴らしいです。

しかも劇中では中立を謳っている「サイド6」内での開発だった為、機体を隠匿する為の手段としても有効だったようです。

連邦軍のやることは.....全く.....。様々なシリーズを見ると「地球連邦軍」のイメージがどんどん崩れていく....そりゃ世の中「ジオニスト」が多いわけですよ(笑)

ちなみにこの装甲、見た目はかなり重そうで「機動性は大丈夫?!」という感じですが、各所に追加バーニア・スラスターが装備されているそうで全然問題ないようです。


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さていつもの開発経緯ですが.......ここが重要というかこの物語の核ですね。

最初に言ってしまうと、この「ガンダムNT-1」に乗る本当のパイロットは、あの伝説のニュータイプ「アムロ・レイ」でした。

「1stガンダム」を一度でも観たことがある方ならご存知と思いますが、物語も後半「ブラウ・ブロ」との対戦中、「RX-78-2ガンダム」の駆動系が、既にニュータイプ能力に開花し始めていた「アムロ」の「機体反応速度」「追従性」に追いつけなくなっていました。

その時に施された苦肉の策が、かの「モスク・ハン」博士率いる「マグネット・コーティング」チームによる特殊技術でした。

物語はこのまま終戦まで「アムロ」が乗る「RX-78-2ガンダム」で戦い抜きますが、本来、地球連邦軍はこの時に得た情報から、別途開発していた「新型ガンダム」を「ニュータイプ専用機」として再設定、運用テスト後は「ホワイトベース隊」に投入し、更なる戦果を期待していたようです。

技術者曰く「こいつをまともに扱えるのは一種の化け物」という事でした。

さすが我らが「アムロ・レイ」ですね!


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劇中では第一話から登場はしますが、活躍シーンまではまだまだおあずけ、北極基地にてコンテナに収まっている所をジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス隊」に狙われ、あわや奪取!?という所まで追い込まれます!

しかし現地配備の連邦軍量産型MS「ジム(寒冷地仕様)」のギリギリの活躍により、無事に「サイド6」の「リボーコロニー」に搬送されてしまうのでした......おしい.....。

ここで「サイクロプス隊」が任務に成功していれば、多少戦局が.....変わらないか....(笑)
すでに戦局はジオン劣勢でしたもんね。


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その後「サイド6」の「リボーコロニー」で組み立て&最終調整をしていた「ガンダムNT-1」でしたが、ここにも再び「サイクロプス隊」が現れます!

勿論その作戦は「ガンダムNT-1」の奪取もしくは破壊!!今度こそ!という感じです!!

そしてその作戦を成功させるべく「サイクロプス隊」が現地にパーツを運んで組み上げたのが虎の子のMS「ケンプファー」! もうおなじみですね!

いざ戦闘になると当初は不意をつかれ苦戦を強いられる「ガンダムNT-1」でしたが。反撃に転じた瞬間、...........これがまぁ......あっさりと(笑)


このシーンは実際に観てほしいですね!


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その後、唯一の残兵になってしまったサブ主人公の「バーナード・ワイズマン」が仲間の弔い合戦&作戦の遂行の為に再び「ガンダムNT-1」の前に立ちはだかります!

しかも搭乗MSは「ザクII」!! 過去に「ザクII」が「主人公搭乗ガンダム」を倒した事はありません..

敵機である「ガンダムNT-1」には仄かな恋心を抱いていた「クリス」が乗っている事も知らずに.....。



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なんでしょう....この無情さというか....切なさは....。

最終的にはこの最後の戦闘の結果は相打ちという形で勝負が決まり、「ザクII」は大破、「ガンダムNT-1」もほぼ起動不可能状態に......。

結果「サイクロプス隊」の悲願は成就されたのでした.....全員の命と引き換えに......(涙)


これが「ガンダムNT-1」の劇中での活躍という事になりますが、ただのストーリー紹介になっちゃいましたね....(汗)

しかし、もしこの「ガンダムNT-1」が「ホワイトベース隊」の「アムロ」の手に渡っていたら、下手をすると「シャア」の「ジオング」ですらあっさりと撃破されていたかもしれませんね。



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でもよく考えると「ガンダムNT-1」の性能はやはり折り紙付きという事が判明した訳なので、もう一機作って「アムロ」に届ければ良かったのでは.....?とも思いますが...。

試作型とはいえ、ただ一機しか開発しないような気がします....。特に試作タイプなのであれば、様々な可能性を考慮して、バリエーション違いの数タイプ作ると思いますし.....。


他にも「RX-78NT-1 ガンダムNT-1プロト」や「RX-78NT-2 ガンダムNT-2」「RX-78NT-3 ガンダムNT-3」など、模型雑誌企画の中では様々な機体が存在するようです。



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さて、今回はガンダムタイプMS「ガンダムNT-1 アレックス」を紹介しました。

しかしこのデザイン、デザイナーは「出渕裕」先生なのですが、あまりにも「マクロス」登場の「バルキリー」に似ている気がしません...?

腕回りといい、「アーマード・バルキリー」のような「チョバム・アーマー」といい.....。

当初この「ガンダムNT-1」は「バルキリー」をデザインした「河森正治」先生がデザインしたのかと思ってましたよ......。

美樹本先生のキャラデザインといい....。
私ダロタはこの作品は「ガンダムとマクロスの融合」だと勝手に思っています(笑)


今回は以上です! 次回の「ガンダムタイプ」は何にしようか........? では!!

  • 顔アイコン

    クリスー!俺だー!!結婚してくれー!!!
    え〜冗談はさておいて…
    マグネットコーティングされたガンダムとアレックスだと
    どっちの方が性能がいいんですかね?
    コアファイターがあるぶん、ガンダムの方が優秀なのかな??

    トウタ

    2009/12/14(月) 午後 11:28

  • 顔アイコン

    トウタさん!出没しすぎです!感謝感謝!!このペースでガンガン遊びにきてくださいねー!!
    うーん...やはり「アレックス」の方が強そうな気がしますねー!
    完全ではありませんが半・全天周モニターになってた筈ですし!

    [ ダロタ注意 ]

    2009/12/15(火) 午前 1:01

  • 顔アイコン

    アレックスのガンプラを見たときに、
    せっかくチョバムや腕部ガトリングで他のガンダムとの差別化を図ったのに
    ビームライフルとシールドがあったら台無しじゃないかと感じていました。
    でも大人になった今ならわかる。
    いろんな意味で必要だということが。

    [ 無九 ]

    2011/2/27(日) 午後 10:40

  • 顔アイコン

    無九さん!いつもマメな訪問、ありがとうございます!.....リコメが半年以上も遅れてしまいました〜......。

    フフフ.....そうですね!大人になると、当時では全然考えられなかった事が色々見えてきますよね...。

    そう考えるとやはり「ガンダム」もビジネスの一つに過ぎないんだなぁ...と感慨深くなります....。

    [ ダロタ注意 ]

    2011/10/15(土) 午後 11:34

  • 顔アイコン

    90ミリが2丁装備されてるんだから単純に言うとコロニー内ではジムコマ2機分の火力なんだよな

    [ もりあき ]

    2018/3/13(火) 午後 2:24

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