ここから本文です
毎日お暑うございます.....!

書庫MS・MA考察

ガンダム全作品の中からランダムに(好きな順番?)私個人の独断と偏見で考察させて頂いています。
目指せ!全MS・MA考察!!
記事検索
検索

全18ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

MA考察19 ガリクソン

イメージ 1

MA考察19回目の今回は、宇宙世紀で最も「黒トミノ」が発揮されている作品「機動戦士Vガンダム」よりMA「ガリクソン」を考察してみます。

こら、そこ!「........知らねぇ」とか言わない!(笑)

所属は主人公「ウッソ・エヴィン」らが所属する「リガ・ミリティア」に敵対する「ザンスカール帝国:ベスパ」の試作兵器。

一応分類的には「MA(モビルアーマー)」とさせて頂いていますが、実際のイメージは「戦闘車両」というか「装甲車両」として活躍する感じです。

この作品には「バイク」や「タイヤ」をモチーフにしたメカが多数登場しますが、この機体もその類いに分類されます!



イメージ 2

搭乗者は同じ「ザンスカール帝国」所属の「ドゥカー・イク」大尉。

自ら戦闘バイク隊「ガッダール隊」の隊長をつとめ、バイクに対して尋常じゃない思い入れがあります。.....何か良くわからない設定です(苦笑)

ほんと、この人の「バイク愛」はスクリーンを通してでもひしひしと伝わってきます....(笑)

ちなみに彼の生い立ちに「サイド2に生まれ、いつしかバイク乗りを志したが、母親に大反対された」....なるエピソードがあるようですが......「知らんがな!(笑)」って感じです。

だって劇中でそんなエピソード出てませんでしたし......(汗)



イメージ 3

いつものように武装を見てみると.......「ビームキャノン」と「ガトリングガン」の2つのみ。

見ての通り、人型では無いため格闘戦ができるようなマニュピレーターなどは設置されていません。

その為、武装はたった二つの「射撃兵装」と、一見頼りなさそうな感がありますがそこは侮るなかれ!

この「ガリクソン」の醍醐味は何んと言ってもそのスピードを生かした一撃必中の射撃攻撃にあるといえるでしょう!

通常であれば地上を走行する兵器である以上、上空からの攻撃にはかなり不利かと思われがちですが、トップギアに入った爆走する「ガリクソン」には.....当たらない当たらない....!

とても地上を走っているとは思えない運動性です!

では、いつものように個別でみてみましょう。



イメージ 4

「ビームキャノン」

まぁ、この「ガリクソン」の姿を一目見れば間違いなく一番目立つ武装です(笑)

機体上部ど真ん中に配置されたドデカい「キャノン砲」です!

大きさも通常MSが携行している「ビーム・ライフル」並のサイズで、しかも車体の向きに関係なく、左右に旋回する事により正確な射撃が可能です!

まさしくこの「ガリクソン」の一番頼りになるメイン武装でしょう!



イメージ 5

「ガトリングガン」

機体の左側に一門だけ装備されている「ガトリング砲」

ちょっと地味な印象も受けますが、上記で紹介した「ビームキャノン」は威力はあるものの瞬時対応が難しい場合があるので、そのような時に対処する為の武装です。

その速射性を生かし主に対空用として使用されたようです。

この機体片側にしかついていないという、アンバランスさが私ダロタ好みです!

ちなみに.....この武装、本編中は一度も使用されておりません(笑)



イメージ 6

開発経緯を見てみましょう....。

結論から言いますとこの機体、実はこの機体自体の運用が目的で開発された訳ではありません。

「機動戦士Vガンダム」を全て視聴済みの方はもうご存知だと思いますが、この後、物語が進んでいくととあるトンデモ兵器が登場します!(笑)

そう!それこそがあの「悪名高き」??「バイク戦艦」!

「アドラステア級」や「リシテア級」といった巨大な戦艦を地上で運用する際、どうしても欠かせなかったのが巨大な二基のホイール。

その開発に先駆けて、まずは実験用として全長16.5mにもなるこの「ガリクソン」なるMAを開発、その戦闘・運用データを収集し、開発に結びつける為にこの機体は作られたのでした。

そう考えると少し切なくなりますが、得てして実験機というものは実戦データの収集というのが目的な訳ですから特に特別な訳でもありませんね。

かくゆう「RX-78-2」ですらプロトタイプ機な訳で、データ収集も大事な任務の一つだった訳ですしね。


イメージ 7

他に目立った特徴と言えば「バイク」という割にはコクピットは機体内に収まっていたり、複座式というタイプながらサイドバイサイド(横並び)型という構造になっていたりと、もう何と言うか......ホイールが付いていなければ特に「バイク」とは思えない感じですね.....(汗)


イメージ 8

さて、劇中での活躍を確認すると....。

初登場は第7話「ギロチンの音」でした。「ベチエン」から「アーティジブラルタル」へ向かう「カミオン隊」を強襲!

一方、主人公「ウッソ・エヴィン」は「カミオン隊」を離れて「カサレリア」に帰ろうとしていましたが、結局戦闘に巻き込まれていましたね....。

(正確に言うと、第7話の段階では「ガリクソン」自身は未登場なんですけどね(笑)戦闘バイクが登場したという事で......)

その後、「ウッソ」の活躍により何とか「ガッダール隊」を退ける事に成功しましたが、第11話「シュラク隊の防壁」で再び「ルペ・シノ」部隊とともに再攻撃を受けてしまいます。

あぁ.....「ヘレン」が....(涙)

.....が、しかしこれといって決定打もないまま、それ以降は登場しなくなり、パイロットでもある「ドゥカー」と部下の「レンダ・デ・パロマ」共々、新しいMS「ガルグイユ」に乗り換えてしまいます....。

うーん.....活躍シーンが少ない......(汗)

もう十分にデータ収集が完了したという事なのでしょうか......?



イメージ 9

さて、補足として、実はこの機体にはサポートをしてくれる小型メカが同じ部隊にいます。

その機体は「戦闘バイク 甲タイプ・乙タイプ」という機体になりますが、こちらもやはり戦闘バイクの名の通り、「ガリクソン」をスケールダウンさせたような形状をしています。

大きさも7m〜5mと、半分以下の大きさになっている機体ですが、こちらの紹介は今回の考察とは切り離し、別な回で説明したいと思います。

.....とは言っても、ほとんど同じ内容になりそうですが.....(汗)



イメージ 10

今回は少し変わった機体「ガリクソン」を考察してみました。

如何でしょう....?というか、日本に存在するガンオタの中でもこの機体を知っている方は半数にも満たないと思います....恐らく。

一応「宇宙世紀」に登場するメカなんですが.....(汗)

「ガンダム」では○○ガンダムと○○ガンダムが好き.....みたいな感じのファンであれば問題ないかもしれませんが、一応「にわか」だとしても「ガノタ」を名乗っている以上、全ての作品を網羅していかなければなりませんからね....(笑)


では今回はここまで。また次回お会いしましょう!!


※ブロ友の「無九」さん!随分時間が経ってしまいましたが、リクエストのお約束、果たしましたよ!

MS考察69 ガンダムEz8

イメージ 1


MS考察-第69回目。

今回は......「機動戦士ガンダム第08MS小隊」より「ガンダムEz8(イージ−エイト)」の登場です!


当作品の主人公達が所属する部隊「第08MS小隊」では主に「陸戦型ガンダム」が劇中では運用されていましたが、物語途中から「あれ?」というくらい自然な感じで、新しく登場しました。

もう少し「これが新型だぁ!」と言わんばかりに、「ガンダム」特有の見栄を切るシーンが少しはあっても良いような....。まぁこれが今作品のリアル感にもつながっているのかもしれませんが。

最近の「ガンダム」はやたらMSが見栄を切るシーンが満載ですからね(笑)

ちなみにこの機体、結構シブいカラーリングで私ダロタも好きな部類に入りますね!


ただ、世では「好きなMSは?」と聞かれ「ケンプファー!」と答えると(にわかガノタだな....)と思われる風潮があるらしく(あくまで私ダロタがNET上で何度か見かけた程度....ですが)、この「Ez8」もそれと似たような事を言われているのを見かけた事がありますね....。


恐らく、あまり派手ではなく、シンプルで地味なMSがそういう対象になってしまうのかもしれませんが........。

(でも私ダロタが一番好きなMS「ゲーマルク」は誰も話題にしてくれないんだよな.....(笑))


おっと.....ちょっと話が脱線気味ですね(汗)



イメージ 2

搭乗者は「シロー・アマダ」。

今作品の主人公で所属は「極東方面軍所属機械化混成大隊(コジマ大隊)所属の第08MS小隊」の隊長。
階級は少尉と中々偉い。

彼は劇中序盤から中盤にかけてずっと「陸戦型ガンダム」に搭乗していましたが、物語後半よりこの「ガンダムEz8」に乗り換えます。

まぁ「ガンダム」シリーズの伝統として、「主人公は作品中1回は乗り換えないといけない」....みたいなルールが適用されたのでしょうかね(笑)



イメージ 3

では毎度恒例、武装関係のご紹介。地味な機体ながら、中々幅広い充実した装備です!


「ビーム・サーベル×2」「35mm頭部バルカン砲×2」「12.7mm対歩兵用旋回式バルカン」「ビーム・ライフル」「100mmマシンガン」「180mmキャノン」「ショート・シールド」


お、多いっ! さすが「陸戦型ガンダム」流用タイプ!


では一つずつ順番に紹介。



イメージ 4

「ビーム・サーベル×2」

もはや言わずもがな、ご存知「連邦軍」が初期から開発に成功していたビーム兵器ですね。

劇中では「陸戦型ガンダム」がこの「ビーム・サーベル」を使ってお風呂を湧かしたりと、中々トリッキーな使用方法を見せてくれていましたが、こちらでは通常の戦闘にてちゃんと正しく運用していました。

「1stガンダム」内の映像とは違い、今作では「ビーム・サーベル」の束から発振した「ビーム刃」の先端と根元近くはビームが収束した感じで細くなっており、より物質の無い光で構成された「剣」のように表現されていましたね。

確か「0083」の映像表現も同様の感じだった気がします。



イメージ 5

「35mm頭部バルカン砲×2」

「1stガンダム」より「RX-78」以降、伝統でもあった「頭部バルカン」ですが、この機体のベースとなった「陸戦型ガンダム」では左胸部に移していました。

しかし、その後の改修機の今機体では再び頭部に「バルカン砲」が戻されるという顛末に。

どうやらこれは「陸戦型ガンダム」が「バルカン砲」を胸部に移してからは、頭部に比べて非常に照準がつけづらくなり、移動目標への追従性も低下した......という状況を鑑みての事だと思われます。

しかし.....これって前もって運用試験などで発覚しそうな問題だとおもうんですけど(笑)


ちなみにスペックの特徴としては「RX-78」が60mmの口径に対し当機は35mmと小さく威力が下がり、液体炸薬ではなく薬莢を用いる形式になっています。そのため頭部には排莢口が作られました。


......ほんと、「ガンダム」って相変わらず設定が細かいですね(笑)



イメージ 6

「12.7mm対歩兵用旋回式バルカン」

こちらの武装は胸部中央に口径12.7mmの対歩兵用の「旋回式バルカン砲」です。

水平角±60度、俯角20度、迎角60度の射角を持っており、「センサー」によって照準を行う中々渋い武装です。

映像内ではあまり印象が薄いんだよな.....。



イメージ 7

「ビーム・ライフル」

さて、ここからは何度もご説明していますベース機体「陸戦型ガンダム」と同様の装備のオンパレードです(笑)

という訳で、ここから紹介する武装は以前に当カテゴリー「MS考察」で「陸戦型ガンダム」を紹介した時の記事の説明と合わせて見て頂ければと思います。

だって、同じ作品・同じ部隊で武装を使い回しているんで、完全に同じなんですもん......(汗)


MS考察55「陸戦型ガンダム」
http://blogs.yahoo.co.jp/hbrkq601/9288665.html



イメージ 8

「100mmマシンガン」

はい!こちらも同じです!上記のURLよりどうぞ!



「180mmキャノン」

こちらも同様ですが、これは設定上での話で、本編映像内では一度も使用したシーンは確認出来ませんでした....。

どこか使用シーンありましたかね??? 情報求む!!



イメージ 9

「ショート・シールド」

何度も言いますが、こちらも全く同じです!(笑)

でも、当機のカラーリングが「白+青」なのだから、専用シールドとして一個くらい.....ねぇ...。




ここからは開発経緯。



イメージ 10

武装説明でも何度か触れましたが、この「ガンダムEz8」という機体、「陸戦型ガンダム」をベースとして戦地での現地改修機という設定になっています。

そのため、ボディの至る所に様々な改造が施してあり、シルエットは「陸戦型ガンダム」とほぼ一緒なのですが、パッと見では全然違う機体にも見えます。

何よりも一番目立つ特徴、それは「機動戦士ガンダム」シリーズではもはやシンボルともなっている「V字アンテナ」の廃止です。


以前から「富野監督」も「V字アンテナに目を2つ付けとけば、マスコミは皆、ガンダムっていうから」みたいな言葉をおっしゃっていましたが、この機体には該当しないようです!(笑)


しかしこの「V字アンテナ」も一応設定上ではちゃんと「アンテナ」という機能を持たせてありますから、(アンテナが無いとマズい....)という問題に対し、当機では頭部より突き出た棒、「ロッドアンテナ」を採用しています。

これはこの機体が「陸戦用」という運用方法を考慮し、入り組んだ密林に引っ掛けて「V字アンテナ」が壊れやすいという問題を解決するための策という設定になっているそうです。なるほど。



イメージ 11

そして上記画像で確認出来るように顎の部分にも少し変更が加えられており、「チンガード」の増設が行われています。

こちらは吸気口や首の関節への被弾、密林での運用による異物の混入を防ぐためという事らしいです。

へぇー知らなかった!



劇中での活躍を見てみましょう。

初登場したのは「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の第9話、「最前線」から。

「シロー・アマダ」率いる「第08MS小隊」が地上降下訓練を行ってた「カレン・ジョシュア曹長」搭乗の「陸戦型ガンダム」が敵機に遭遇・交戦した際にサポートについたシーンです。


敵は「ジオン軍」の指揮官、「ボーン・アブスト」が指揮する「ガウ攻撃空母」。


今まさに撃墜されようとする瞬間の「陸戦型ガンダム」を助けるべく、「ガウ攻撃空母」にMSごと取り付き、敵機との交戦を何とか避ける事ができた見応えのあるシーンでした。


その後、地上にて再び「ボーン・アブスト」の率いる部隊との交戦、今度は「マゼラ・アタック」部隊との激しい戦闘にて辛くも勝利します。



イメージ 12

そしてこの機体の最も見せ場となったのが第10話「震える山(前編)」

かの有名な大人気MS、「ジオン軍」のエースパイロット「ノリス・パッカード」搭乗の「グフ・カスタム」との激しいバトルシーン!

ここでは「グフ・カスタム」のその圧倒的な強さに大苦戦、「グフ・カスタム」の「ヒート・ロッド」による攻撃で機体がショートし、あわや.....!というところまで追いつめられますが、仲間の救援により無事に危機を回避、最終的には「グフ・カスタム」を一刀両断に切り裂いて無事に勝利を収めます。


このお話、本当は色々ありましてここでは書ききれないので、詳しいストーリーを知りたい方はWEBや各資料にてご確認くださいね!


あっ....そうそう! その後、当作品でラスボス的に扱われている「アプサラスIII」との戦闘もありますが、こちらは「グフ・カスタム」程の激しい戦闘ではなく、「ギニアス・サハリン」搭乗のコクピットを破壊するという程度の戦闘シーンなので、こちらはあえて割愛。

物語的には非常に重要なシーンではありますが、あくまでここは「MS考察」ですので......。



今回は「機動戦士ガンダム第08MS小隊」より、「ガンダムEz8」をご紹介。


こうして見てみると僅か3話しか登場していない当機ではありますが、結構その存在感は大きく、もう少し開発中の映像等も見てみたかったなぁ....と思う私ダロタです。

最後にこの機体の名称「ガンダムEz8(イージ−エイト)」ですが、これは「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)という意味になっています。

オリジナルのネーミングは「第二次世界大戦」期のアメリカ戦車「M4シャーマン(後期生産型)」の「M4A3E8」、通称「イージーエイト」からだそうです。


うーむ.....非常にマニアック....ミリタリーファンには常識なのでしょうか???



今回は以上、次回にご期待ください!

MS考察68

イメージ 1


MS考察68回目。

今回ご紹介するのは機動戦士ガンダムF91より「エビル・エス」です!


あまりこの作品に興味の無い方には「?」となりそうですが…(汗)。

以前も紹介しました「ダギ・イルス」同様に偵察行動を主任務としたMSで、物語冒頭からスクリーンに登場しました。

所属は「コスモ貴族主義」を掲げる軍隊「クロスボーン・バンガード軍」。

他の「デナン」系や「ベルガ」系のMSに比べ頭頂高も低く、少し武骨な感じがしますが、その凶悪な表情とともに作品に良い存在感を残していると思います!



イメージ 2

搭乗者は「クロスボーン・バンガード」の一般兵士。

映像の中で確認できたキャラクターは2人程いましたが、名前等、特定出来ませんでした...。

もしも情報をお持ちの方がいれば是非教えてほしいです!......名前も呼ばれていなかったような...。



イメージ 3

次にいつものように武装関係。地味な機体ながら、中々味のある装備が揃っています!

「4連ショットクロー(ヘビーマシンガン×4内蔵)」「肩部3連グレネードラック」「ショットランサー」「シールド」「ビームスプレーガン」



個別には......。


イメージ 4

「4連ショットクロー(ヘビーマシンガン×4内蔵)」

この「エビル・エス」の最も特徴的な武装ではないでしょうか。この作品では「水陸両用型MS」が存在しませんので、唯一の「爪」装備の機体ともいえます。

しかもこの「ショット・クロー」、4本の爪自体にもスラスターが取り付けられ、それぞれ射出する事が出来る上に、その根元(基部)まで発射できるという優れもの!

つまり5発も発射できる訳です!

更に更に!それぞれの爪の間には交互に4門、「ヘビーマシンガン」も取り付けてある為、「ショット・クロー」を全て射出した後でも隙はないのです!

抜け目ない.....。良く考えられてます...。なお、劇中でもしょっぱなからその威力を見せ付けています。



イメージ 5

「肩部3連グレネードラック」

「デナン・ゲー」同様の装備で左肩上部に取り付けられた「グレネード弾」3発。

非常に単純な構造で「偵察用機体」といいながらも多少の火力増強を図ったのでしょう。
まぁメイン武器にはなりませんが中々ニクい武装です!



イメージ 6

「ショットランサー」

「クロスボーン・バンガード」MSに多く見られる携行武装ですね。

但し他の機体が使う「ショットランサー」とは少々形状が異なり、先ほど紹介した「ショット・クロー」に「ヘビーマシンガン」が装備されていたせいか、こちらには「ヘビーマシンガンは無く、シンプルなランサー形状になっています。

ちなみに左腕の後ろ側にマウントして使用します。



イメージ 7

「シールド」

こちらも先ほどの「ショットランサー」同様、他の機体が使用する「シールド」とは少し装いが違います。というのも、宇宙世紀のこの時期には大体のMSが使用する盾は「ビーム・シールド」が多いのですが、この「エビル・エス」に限っては昔ながらの「装甲板」による「シールド」となっています。

その理由としては、やはり「偵察」という隠密行動が主任務である以上、遠くからでも目立ってしまう「ビーム・シールド」は避けた...というのがその理由でしょう。



イメージ 8

「ビームスプレーガン」

一応、射撃用携行兵装という意味合いで小型の取り回しの良い「スプレーガン」なのですが.....劇中では手にもっているのは確認できます。

ですが、使用シーンを見つける事が出来ませんでした....。

あまり威力は期待出来そうにないですが、ちょっとした時にピンチを救ってくれそうな気がします。




イメージ 9

そして、こちらは武装ではないのですが、特殊な装備として「偵察ポッド」があります。

右肩上部に取り付けられた丸いボール形状のものが正しくそれで、前部に3基のカメラ、後部に推進用の小型スラスターを搭載し、本体から射出後、単独で情報収集を行い、そのデータを得る事ができます。

機体本体の偵察機能に合わせ、オプションポッドを併用する事により、更なる策的能力のアップを目指したと思われます。

...はたしてミノフスキー粒子が存在する世界でこのオプションポッドがどの程度役に立ったのかは分かりませんが、偵察用MSとして非常に説得力が増す装備だと思います。




イメージ 10

開発経緯。冒頭でも簡単に触れましたが「偵察任務」専用に開発された機体ですので、全ての機体構造は敵機の状況把握と策敵能力を考慮して作られています。

しかし、この機体が過去に登場した偵察用MSと大きな違いがあります。

それは上記で色々説明した通り、偵察用という割には非常に充実した武装が施されており、その戦力は「別に偵察用と言わなくても、普通に戦闘に参加できるのでは?」とすら感じさせる程です!

うーん....なんと贅沢なのでしょう!少し「ジム」辺りに分けてあげたい....。


でも少し考え方を変えて、偵察用は偵察用でも「強行偵察」を目的として....という事であれば、話は変わります! やはり強力な「連邦製MS」たちと戦いを繰り広げる事を考えると、この辺りの考え方が正しいのでしょう。



イメージ 11

劇中での活躍は、物語も序盤、「クロスボーン・バンガード」が「フロンティア・サイド」を侵攻した際、コロニー制圧や哨戒任務など、非常にその能力を生かしきった活躍を見せています。

通常は同じ「偵察用」MSの「ダギ・イルス」をリーダーとして1機、この「エビル・エス」を2機というフォーメーションで行動する事が多く、まさに「偵察部隊」として、多くの有益な情報を自軍にもたらしたのだろうと思われます。

こういう設定が「ガンダム」というアニメがリアルロボットと言われる所以ですよね!



イメージ 12

その他、この機体、通常の偵察部隊だけではなく、「ザビーネ・シャル」率いる「ザビーネ戦闘大隊」、通称「ブラック・バンガード(黒の部隊)」にも配属されており、その機体は「黒・紫」で塗られていました。

パイロットは少し自慢だったのでしょうか?!(笑) なんか特別扱いな感じがして!

もしもこの「F91」がブレイクしていたら「ガンダム世界で黒といえば」=「黒い三連星」ではなく、「黒の部隊」となっていたのかもしれませんね!



イメージ 13

今回は「F91」より、「エビル・エス」をご紹介いたしました!

「F91」に登場する「クロスボーン・バンガード」MSは殆どが似たようなカラーリングで、イマイチ分かりづらいのが特徴で、近年こうして何度も「F91」を見返す前は、正直私ダロタも余り区別が付いていませんでした…(笑)

確かリアルタイム時に発売された「ガンプラ」のラインナップには無かったような記憶があります。今はどうなのか…。

でもマニアック過ぎるMSですし見た目も「……。」な機体ですので、やはり商品化には尻込みしちゃうんでしょうか…?まぁそれでも端キャラ好きな私ダロタとしてはこれからも末永く愛でていきたいと思います(笑)



イメージ 14

最後に.....前半のシーンで、肩にキャノン砲を背負ったような「エビル・エス」が確認できるんですが、一体この武装は........。

謎は深まります.....。


今回は以上、次回にご期待ください!

MS考察67

イメージ 1

MS考察67回目の今回は、久々にOVA「ポケットの中の戦争」より「量産型ガンキャノン」を考察。

なんと劇中では本当に僅かな時間しか登場せず、しかも現れた瞬間に「ジオン軍MS:ケンプファー」に撃破されるという始末....。

同じ物語の舞台「一年戦争」をテーマにした元祖「1stガンダム」では考えられないほどにあっさりと撃破される「地球連邦軍製ガンキャノン」の姿に、初めて観た際には「えっ?こんだけ?」みたいな印象でした....。

しかし、この機体が登場した作品は実は他にもありまして.......。

それは何とあの「SDガンダム」シリーズの一つで、タイトルは「機動戦士SDガンダムMk-IV:夢のマロン社「宇宙の旅」」という作品。

SD化したMS達が迷い込んだ世界が何とリアル等身MSの戦う世界。そのシーンの一角でこの「量産型ガンキャノン」が「キャノン砲」を撃つシーンがありました。

まさかの登場で、この作品にはそれ以外にも「ポケットの中の戦争」に登場した「リック・ドムII(ツヴァイ)」や「ゲルググJ(イェーガー)」なども登場しています。

興味のある方は一度観てみることをお勧めいたします!



イメージ 2

搭乗者は「地球連邦軍:ペガサス級戦艦 グレイファントム」所属の「スカーレット隊」パイロット。

しかし劇中では搭乗者に関する映像・音声は一切登場せず、機体映像だけが流れたまま。

ですので、ここでは紹介する画像がありません。非常に残念です....。


その他セガ「ドリームキャスト」用ゲーム「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」や様々な漫画媒体などに登場しているようです。

映像の中では活躍に恵まれませんでしたが、他の媒体で登場する機会も多いようで、この機体人気の高さが伺えます。



イメージ 3

武装を見てみると「240mmキャノン砲×2」「60mmバルカン砲×2」「90mmマシンガン」など、「ビーム兵器」には恵まれていませんが「実弾兵器」としては中々の充実ぶり!

本来であれば元祖「ガンキャノン」同様、中距離支援機として十分な戦力として活躍できたと思われます。

まぁ...劇中では相手が悪かった(笑)

いつものように個別での紹介。



イメージ 4

「240mmキャノン砲」

オリジナルの「ガンキャノン」と同じ両肩の位置に取り付けられている「キャノン砲」。

しかし、その構造は大きく進化し、何と「伸縮機能」を追加することにより近接戦闘時には邪魔にならないように考慮されています。

縮んだ際には背面の「バックパック」に収納されます。



イメージ 5

「60mmバルカン砲」

こちらも上記の「キャノン砲」同様に「ガンキャノン」に取り付けられていたモノと同等と考えて問題ないと思います。

基本中の基本装備ですが、いかんせん、映像の中では使用シーンが無いもので.....(笑)



「90mmマシンガン」

こちらは映像の中ではその存在すら確認出来ないため、画像がありません...。

同時期に「地球連邦軍」が運用していた「ジム・コマンド」が携行している「プルバップ・マシンガン」と同型のものです。

しかし、こうして考えてみると、いかに「ホワイトベース隊」の戦力が充実していたかが更に浮き彫りになりますね!

元祖「ガンキャノン」は「ビームライフル」だったのに対し、こちらは「マシンガン」ですから....。

でもこちらの機体であれば恐らく搭乗するのは「地球連邦軍」のベテランパイロットでしょうから、意外と「ビーム兵器」よりもこういった「実弾兵器」の方が、何がおこるか分からない戦場では信頼されるのかもしれません。



イメージ 6

開発経緯を見てみると....。

まぁその名の通りオリジナル「ガンキャノン」を量産化すべく開発された機体です。

しかし試作機であった元祖機体に比べ、量産化という事になると重要な問題となってくるのが開発費のコストダウン。

そこでまず取られた処置としては「コア・ブロック・システム」の廃止が上げられます。

元々「脱出ポット」としてデータの持ち帰ることを前提として作られていた(勿論パイロットの命を守るという事も)「コア・ブロック・システム」だったので、量産化にあたっては確かにあまり必要が無いのかも知れません。



その分パイロットの死亡率は高くなりそうですが(笑)



イメージ 7

そして次に施された処理が装甲材質の変更です。

元祖機体が希少金属「ルナ・チタニウム合金」を使用しているのに対し、こちらはジム系などにも使用されている「チタン合金セラミック複合材」に変わりました。

しかし装甲材質が変わったからといえ防御力がダウンした訳ではなく、むしろカタログスペック上ではオリジナルを凌ぐほどのスペックをたたき出しているそうです。

やはり「ホワイトベース隊」で運用された「ガンキャノン」の戦闘データが非常に有効に生かされているのでしょう!

「カイ」や「ハヤト」達の戦闘データはこういう場面でしっかり実を結んでいたのですね。

尚、この戦闘データからは機動性の面でも反映され「姿勢制御スラスター」の増設なども行われているそうです。



イメージ 8

さて、劇中での活躍はというと.....(笑)

第4話「河を渡って木立を抜けて」で初登場。

「ジオン公国軍特殊部隊」の「サイクロプス隊」が「サイド6:リボーコロニー」内で組み上げた、まさに秘密の切り札MS「ケンプファー」。

その「ケンプファー」がコロニー内を進撃している最中に防衛隊として出動した「スカーレット隊」の母艦「グレイファントム」から発進したのがこの「量産型ガンキャノン」でした。

.......しかし意気揚々と出撃したのも束の間、あっという間に「ケンプファー」にて撃破されてしまい、そのまま市街地へと落下、多大な被害を出してしまいます....。

?!.....あれ?これなら出てこない方がマシでは?(笑)


そのまま「スカーレット隊」の「ジム・スナイパーII」らと一緒に全滅してしまう始末....。
あっさりと活躍シーンが終わりました...。

ほんと、何のために出てきたのか...。



イメージ 9

今回は前回の「MS考察:ガンキャノン」に引き続き「ガンキャノン」つながりで「量産型ガンキャノン」を考察してみました。

如何でしたか...?まぁ殆ど紹介できるような内容も映像もなく、ちょっとイマイチな回になっちゃいましたね....そして元祖機体に比べると非常にマイナーな機体ですし...。

しかし「ガンプラマニア」の方々には意外とこのデザインが受けているようで、なんと映像の中ではこんな一瞬しか出ていないにもかかわらず、なんと「ガンプラ化」されています!

......なんと言いますか......むしろ、本編の中でもバンバン活躍していた「Vガンダム:ザンスカール帝国」のMSを模型化する方が先な気がしますが.....。


ではまた次回!!

MA考察18

イメージ 1


MA考察18回目。

今回は「機動戦士Zガンダム」より、あの悪魔のマシーン「サイコガンダム」のご紹介!

当時初めてこの姿を見たときの印象は「あぁ...こういうガンダムもアリなんだ....」と少し不思議な感覚だった事を覚えています。

黒いだけなら既に登場していたティターンズカラー「ガンダムMk-II」で免疫が出来ていましたが、更にデカさも倍となると......。

実はこの「サイコガンダム」、「ガンダム」と名が付いていますが、分類上はMAになるそう。

というのも、実は本来の運用方法は変形した「モビルフォートレス形態」の方がメインなようで、そういう意向からMAという分類になるそうです。

なるほど.....。

劇中では2機が製造され(劇場版は1機のみ登場)ましたが試作機という設定で量産はされていません。



イメージ 2

搭乗者は「地球連邦軍」のニュータイプ機関、「ムラサメ研究所」に所属する強化人間「フォウ・ムラサメ」。正確には所属と言うよりも「開発された」という方が正しいでしょうか。

年齢は16歳という設定もあり、生い立ちは一年戦争で戦災孤児になった後、「ムラサメ研究所」に引き取られたという事らしいです。

この辺りから「サイコガンダム」に搭乗するまでのお話は小説「フォウ・ストーリー そして、戦士に…」に詳しく載っているので、興味ある方は一読を!

その他、地球連邦軍大尉で「オーガスタ研究所」所属の「ベン・ウッダー」も搭乗した事がありました。(結局コントロールが出来ずにすぐにフォウに引き渡しましたが)

とにかくこの「フォウ」という女性は「TV版」「劇場版」どちらも報われない最後というか、儚く悲しい人生を送った可哀相なキャラクターでした.....。



さて、話を「サイコガンダム」に戻し、その驚異的な威力の武装の数々を紐解いてみましょう。

イメージ 3

「拡散メガ粒子砲×3」「ビーム砲×10」「小型メガビーム砲」。

後述で詳しく説明いたしますが、元々の開発意図は「拠点防御用」としての「モビルフォートレス」であるため、全ての武装が「ビーム兵器」となっています。

まぁ確かにあの巨体でデカい「ビーム・サーベル」をぶんぶん振り回しても敵機に当てるのはかなり厳しそう....。

ではそれぞれ詳しく見てみると....。


イメージ 4

「拡散メガ粒子砲×3」

腹部中央に3つ配置されている巨大な「拡散メガ粒子砲」。

一斉照射したその姿はまさしく「ビグ・ザム」の「メガ粒子砲」を彷彿とさせます!

しかもこの「拡散メガ粒子砲」は「モビルフォートレス形態」になってもそのまま使用でき、まさしくこの「サイコガンダム」のメイン武装となっています!

劇中では主人公の「カミーユ」やシャアこと「クワトロ」、かの英雄「アムロ」も器用にこの「拡散メガ粒子砲」を空中でかわしていましたが、この円形に拡がりながら発射される「拡散メガ粒子砲」は肉眼で見切る事は不可能な気がします.....。しかも同時に3基から発射されたら.....。



イメージ 5

「ビーム砲」

まんま、その形状は一年戦争で「ジオン公国軍」が終戦間際に戦線に送り出した「ジオング」の「有線制御式5連装メガ粒子砲」と同じように、5本の指先から発射される「ビーム砲」です。

「ジオング」と違い、腕を切り離して使用する事は出来ませんが、上記の「拡散メガ粒子砲」が届かない範囲の死角を狙い撃つには非常に便利かもしれません!


イメージ 6

「劇場版」の2作目「恋人たち」のポスターでも、今まさに発射しようとしている瞬間がドーンとデザインされています!

私ダロタ的にもこの武装が割とお気に入りで、そのためか「ゲーマルク」等もお気に入りの機体となっています。



イメージ 7

「小型メガビーム砲」

額の部分に2門ついている小型の「ビーム砲」......だと思います。

というのも、この武装について細かく説明している資料が見あたらなかったもので....(汗)
資料によってはこの武装ごと記載が抜けていたり......。

しかし、この「小型メガビーム砲」、何気に「ZZガンダム」の「ハイメガ粒子砲」を先取りしたのでしょうか?!

映像の中ではあまり目立った発射シーンは見あたらなかったです.....。



イメージ 8

その他、武装というわけではありませんが、巨大なシールドを装備しています。

しかしこれは殆ど飾り的な要素が大きく、殆どの攻撃は「ビーム兵器」に限ってですが「ビグ・ザム」も装備していた「I・フィールド」により無効化してしまいます。

これだけ強力な火器を備えているにもかかわらず、防御面においても強力です!

恐らく実弾兵器をもってシールドの無い部分を目がけて撃ったとしても「拡散メガ粒子砲」が円形に発射されれば、その実弾すら撃ち落とされてしまう事でしょう....。

つ、強すぎ......。


イメージ 9

開発経緯を見てみると....。

当初の開発コンセプトは上述でも少し触れていますが、「拠点防御用に立案された「モビルフォートレス計画」というものでした。

最初は巨大な箱形状の本体に武装として「大型拡散メガ粒子砲×3」と「近接防御用ビーム砲×10」、「Iフィールドバリア」という、現在と差異がない装備を施したMAを想定していました。

しかし搭載した大がかりな武装のせいか、その機動性を大幅に失ってしまい、一部の者からは「高速で近づく敵機の動きに対応ができないのでは?」と指摘されてしまいます。

その後、様々な紆余曲折を経て計画を何度も修正、そして最終的に打ち出されたプランが「近接戦闘に対応する為のMS形態への可変」という、現在の「サイコガンダム」のコンセプトに繋がるのでした。

うーん....でも映像で見る限り、その動作が速くなったようにも見えず、あまり「モビルフォートレス」形態と差が無いような.....。



イメージ 10

本来、「サイコミュ」という技術は「ニュータイプ能力」を持ち合わせる搭乗者の反応速度の対応できるようにしたり、「ビット」や「ファンネル」といった遠隔兵器を操作する為に使用されていましたが、この「サイコガンダム」の「サイコミュ」はそのどちらにも当てはまりません。

その使用方法は「火器管制システム」や「機体制御システム」を全て「サイコミュ」でコントロールするという荒技!

しかしその精神的負担はもの凄く、人工的に作られた「ニュータイプ」である「強化人間」でもその操縦がギリギリという感じで、まさしく「サイコ」な「ガンダム」です....(汗)

そのため、例えば搭乗者である「強化人間」が離れた場所にいたとしても、「強化人間」が戦闘を察知した段階で自動的に「サイコミュ」の遠隔操作が働き機体が自動的に「強化人間」の元に移動します。
(この機能の名称は「サイコミュ・コントローラー」と呼ぶそうです)

つまり、逃げたくても戦闘から逃げられない、まさに戦闘を強要する悪魔のMS.....。

ちなみに、もしもこの機体に通常のパイロットが搭乗した場合、システムが不安定な場合だと最悪の時は精神が崩壊、システムに耐えきれず発狂死してしまうらしいです....。


イメージ 11

他に補足として「モビルフォートレス」形態時には空を浮遊するかのように移動しますが、この技術は「ホワイトベース」等でも取り入れられている技術「ミノフスキークラフト」にて可能にしています。

相変わらず便利な粒子「ミノフスキー粒子」.....(笑)

他にこの機体が「ガンダム」の形状をしている理由は、ただ単に「地球連邦軍」の中で根付いている「ガンダム信仰」のためだとか。

やっぱり「ガンダム」顔の方が強そうに見えるんですかね....?相変わらずの「地球連邦軍」ですね....。



イメージ 12

さて、既に大分長くなっていますが劇中での活躍は.....。

上官の「ブラン・ブルターク」を失った「ベン・ウッダー」率いる「スードリ隊」への増援として、「ムラサメ研究所」から「フォウ・ムラサメ」と一緒に派遣されてきたのが、この「サイコガンダム(1号機)」でした。

「ハヤト・コバヤシ」率いる「エウーゴ」の協力部隊「カラバ」の襲撃作戦へと参戦、暴走した際には「ニューホンコン」の街に対し多大な被害を与えてしまいます。

しかし「エウーゴ」のエースパイロットに成長しつつある「カミーユ・ビダン」と出会い、彼女の心にも変化が。

その後戦闘の中で「カミーユ」への想いを貫くために「カラバ」が母艦としていた「アウドムラ」へ特攻をしかける「スードリ」に体当たりをし、「スードリ」の爆発と共にその機体は爆酸、「フォウ」もその若い命を大空に散らせてしまうのでした.....。


イメージ 13

と、ここまでが「TV版」の前半と「劇場版」のお話。「TV版」後半では何と戦死したと思われていた「フォウ・ムラサメ」が実は生き残っており、再び「地球連邦軍」に利用されています。

舞台は「地球連邦軍キリマンジャロ基地」。
その防衛隊として配属されていた「サイコガンダム」と「フォウ」は再び「エウーゴ」「カラバ」の共同軍と交戦、偶然に基地に侵入していた「カミーユ」と再会を果たすと、一時はその「カミーユ」の説得を受け、軍から抜け出そうとします。

しかし、再び施された「強化実験」は強力な精神作用があり、あっという間に正気を失うと、再び「サイコガンダム」へ搭乗、「カラバ」と敵対します!

しかし今一歩まで「フォウ」の説得に成功しつつあった「カミーユ」は再度説得を試みようと「Zガンダム」へ乗り込むと「サイコガンダム」を止めようと近寄ります。

そこへ「絶好のチャンス!」とばかりに襲いかかるティターンズのライバル「ジェリド・メサ」が搭乗する「バイアラン」の一撃が襲いかかります!

その「Zガンダム」を今まさに貫こうとした瞬間、一年戦争の「ララァ」をトレースするかのように「カミーユ」を庇い「サイコガンダム」の盾にして攻撃を受ける「フォウ」の姿が.....。


こうして「サイコガンダム」の2号機も失われてしまうのでした....。

このシーンが「劇場版」でカットされてしまったのが非常に勿体ない.....(汗)


イメージ 14

皆さん、お疲れ様でした.....もう少しで終わります。

今回は「機動戦士Zガンダム」より「サイコガンダム」を考察してみました。

どうしても「ガンダム」タイプを考察すると異常に長くなってしまいます....すみません。

最後に...この「サイコガンダム」、コクピットは頭部にあり、そこが開いた状態だと非常におマヌケな感じです(笑)

もしも頭部にコクピットが無かったら「フォウ」は死ななくても良かったのでしょうか.....?
ま、そうなると結局胴体に攻撃を受けてやはり死んでしまうんでしょうが(笑)

ちなみに「キリマンジャロ基地」で破壊された2号機はその後「ティターンズ」によって回収・解体され、再び

全18ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事