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ママとパパにはくっつくのに、母にはくっつかないものはな〜に?
簡単だろう? 子供たちの頓智にはついてゆけるぞ! 答えは、唇。
年中そんな会話ばかりやってる俺は、不動産の売買契約の重要事項の説明でも、つい、やってしまう。
現在事項証明書の甲区欄には所有権に関わる事項、乙区欄には所有権以外の権利に関する事項、丙区欄には、なんで所有しているかに関する事項・・・へ〜〜。
・・・チェッ! 今日はなにもね〜や!
昨日も夕方から当社の1階は学童保育みたいな状態で、お客さんよりも子供たちの出入りの方が多かった。
勝手にゾロゾロ入ってきては、飴を食べ、冷蔵庫を開けてはそんな台詞。
山の写真を見て奇声を発していた。
供養とは、お化けの出る場所に住んであげることで、小雨の夜、ぼんやり浮かぶ女性のところに駆け寄って、背中をさすってあげることだ・・・。
そういう人生を送ってきてる者は、現世ではイロエロあっても、あの世で恨まれる覚えはないんだよ・・・。
どっちを選ぶかは・・・あなたしだい。
ところで、どっちって?
商売における付加価値とは・・・あそこの商品は他所よりも高いけども、うちの子供はよく遊んでもらっててお世話になってるから買ってるの・・・とか、・・・どこにでもあるものを売ってるだけだけんども、女心をくすぐるのが上手くて奥様方には絶大な人気があるんだよ・・・とか、・・・人生相談に丁寧に乗ってくれるの・・・とか、いろいろある。
スケベでエロ話が俄然おもしろい・・・とか、ズケズケものを言う・・・とか、育児と男女の話はとても勉強になる・・・とか、現場のことを見抜いてる・・・とか。
商品じたいには、付加価値なんざあるわけもなく、埃をかぶって置いてあるくらいだ。
その商品じたいに付加価値をつけ、値を上下させはじめた頃から、高度経済成長というマヤカシが始まった。
マヤカシは、マヤカシ。
鹿山にはなれない。
高速コンピューター売買というものは、世の中のアクシデントや誤作動した時にその連動させてあるタネがバレバレになってしまう。
きっと、赤面してんだろうか??
梅雨入りしたと騒ぐんだろうか?
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