酒隣夫

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ここでは、押し入れから出てきたノートを基に
若かれしバンド時代の歌詞を小出しに(少ないので)紹介します!
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この余の終わり

   瞬きしながら過去を見た 泥にまみれて輝いてた
   眩いばかりの空を眺めた そこへ帰るような気がした

   僕が追いかけてるのは夢ではなくて
   いつか開かれる心の扉
   僕は最期の日を飾るためだけに
   この世に生れて戸惑って笑って

   AH 限られた時の中は 
   AH もどかしさがのしかかる、重く

   まやかし逃げて過ごした日々が 次第に孤独を慣れさせた
   瞬く間に崩れるものは 薄っぺらい友情だった

   AH 流れ過ぎ去るだけの時の中を僕は
   AH だらしなさをはにかんで、息が詰まる思い
   AH 息を殺して耳を澄ませば
   AH 聴こえてくる時の流れる音が

   瞬きしながら過去を見た 光の中で汚れてた

   君は僕のすぐそばにいるけれど 高い壁が僕を覆って閉ざす

     END

 この歌詞は当時組んでいたマジ(本気)バンド末期にできた歌です。
それぞれ違うとこ向いて、ある意味病んでましたよ〜な。

TOY BOX

   生きてるくせに死んでるみたいな
   そんなのばっかりのこの世の中で
   熱くなってる僕たちは
   変わり者扱いなの

   どおすればいいと言うの?
   どこに行けばいいと言うの?
   言い争うのはもういいから
   お願い少しほっといてくれよ

   乾いた目 冷めた目で僕らを見るなよ
   そんな目で見ていると火傷しちゃうぜ

   話にもならない生き方の
   道、歩くほど腐っちゃいないよ
   どんな風に言われても
   教わることなど何一つ無かった

   ここらで降りろと言うの?
   すべてを投げ出せと言うの?
   正直に本音を吐きだしてしまえよ
   僕らに恥をかけって言うんだろ

   偽りの目 怯えた目で僕らを見るなよ
   素通りしないで中まで見てけよ
   何かを忘れた顔 僕らに向けるなよ
   そんな奴らの現実なら忘れていたいから

       END

 懐かしいですね、パンクでした。二十歳前後の反抗期
   

ピエロ

   とてもお上手ですね 上手く人を乗せるの
   ちょっとした役者ですね でもばれちゃってるけど
   なんか弁護士ですね あなた自身だけの
   独り善がりの それは言い訳と同じさ

   夕暮れ時に現る澄ました顔のピエロさ
   汚い欲望と滲みついたひがみさ
   隠しても隠しきれないでいるみたいだね

   切なげな顔 無欲だって つい同情しちゃうんだよね
   仕組まれた台詞 お望みの展開 そいつに気づかなきゃ
   無邪気な真似しちゃってさ おねだりまがいの
   イカレタふり生かされたら それでお終いさ

   人の顔した人で無し
   サイコロ振ってロクでなし
   行ったり来たりたかりゃ それでお終いさ

     END

 この歌詞は、当時パンクバンドに参加した時に書いたものですが
ひねくれてますね〜!
   

愛だとか恋

   愛だとか恋を ああだこうだ
   語りつくされたことを何回も
   初めてのことのように なんだかんだ
   繰り返してから 青ざめたりしてね

   AH〜君に強がり AH〜言ってたことが
     とても恥ずかしい!

   バッドボーイと言われた 野球少年が
   しでかしたことと言えば 町中の
   ドアの呼び鈴をかったぱしから
   鳴らしては逃げる ピンポンダッシュしただけさ

   AH〜君に弱さを AH〜気付かせたなんて
     僕は情けない!

   君の胸の奥に僕を置いておいてね
   君が遠くを見ている時も一緒だから
   君が流す涙に僕を置いとかないで
   流しきった、その後思うと不安になるから

   愛してるって言葉 重いものだと
   軽い気持ちでさ 口説き文句に使ってたり

   AH〜考えは変わらない AH〜君に言いきった
     それは虚勢だった

   君が見ている夢に僕を置いてくれたなら
   どんな悪夢も僕が全て塗り替えるから

      END

 軽快でポップな曲調でした。自分的には自虐的なつもりで書いていたような。

スクーターに乗って

  ガソリン撒き散らして すっ飛ばしたらコケた
  気が付いたら道の真ん中に女の子が倒れてる
  どおしたのかな?と思って辺りの人に聞いたら
  どうやら僕が原因なんだって気付いた
  めくれたスカートを直してあげたりしたら
  そんなことしてる場合か!って怒鳴られた
  救急車が来たから投げ出された靴、履かせたら
  「違う違う、乗るのはお前」だって連れてかれたぜ!AH〜

  スクーターに乗ってどこまでも行こう
   気のまま思うまま タンク空になるまで
  スクーターに乗って上向いて走ろう
   雨が降ってたって迷いは晴れるから

  悲しい性 明日は明日の風が吹く

  スクーターに乗って輝いて行こう
   くじけそうになったらスピード上げりゃいい
  スクーターに乗って目を閉じて走ろう
   何があっても不思議じゃないから
  スクーターに乗ってあの世まで行こう
   つまらなければ戻って来ればいい

    END

これは、当時べスパを乗り回していた時にできた詩ですね。
むしゃくしゃすると、大雨でも飛び出して走ってました。
曲調はポップなロックでした。

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