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旅行医学の専門医として高山病予防のダイアモックス処方をしておりますが、よく受ける質問に「他の人の分ももらっていいですか」というのがあります。当院ではこれはお断りしています。医師法に無診察処方を禁止する条項があるのと、もし事故があったときの責任の問題です。簡単な薬といっても使用できない持病がある人もおりますし、使用方法にも注意がいるからです。
確かに、商売としては成り立たないといって安直に処方する医師もおり、融通が利かない、愚直だと思われるかもしれません。しかし、売ればよいという商売とは違うのが医師という職業だと思います。損をしても(今回は団体でした)、医師の倫理を守り、矜持をただしたいと思います。
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保険適用外診療
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いよいよ今年も花粉症の季節です。花粉症の治療に最も詳しい医者は花粉症にかかっている医者、という訳でまたまたいくつかの話題を。
今年は例年より暖かくなるのが遅くなって花粉も粋な胃とは言われていますが、それでもそろそろ始まったようです。自分自身もいろいろ試しましたが、今年は今のところひどくありません。事前に対策をしたおかげでしょうか。
今までいろいろ試しましたが、多くは一時的なものしかありませんでした。アレルギーが重金属とも関係するということで、今年は秋の間からキレーションデトックスを始めていました。1サイクル終わったところで高濃度ビタミンC数回とマイヤーズカクテルを週1回続けていて調子がよいようです。
症状がでてきたらグルタミン療法も考えています。これもアレルギーに効果があるということです。
今年は間に合いませんでしたが、日本ではあまり知られていないハーブもあります。漢方薬も鼻づまりに特によい処方があります。抗アレルギー薬も眠くならないもの、使用例が多いもの、飲みやすいもの、など自分で試した情報があります。
自分で人体実験(!?)した結果でご相談にのれると思います。
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読売新聞の連載記事「医療ルネッサンス」で、化学物質過敏症がデトックス(キレーション)で治った事例が掲載されていました。
実際に、アレルギー(アトピー含み)など過敏症も適応がありますが、重金属と関係していそうです。
最低でも週2回で3ヶ月ないし6ヶ月で点滴治療します。けっこう効果ありますよ。
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とうとうかなり離れた場所でストロンチウムが検出されてしまいました。ストロンチウムは骨と結合しやすいために体内にはほぼ一生残る危険もあります。
すでに5月の時点で下記に記載しましたが、デトックス(キレーション)が唯一排出する方法です。
これについては5月の時に研究論文など文献を探して効果を確認しています。
ここには高濃度ビタミンCの効果も検討されています。
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高濃度ビタミンC点滴はガン治療の補助療法としてガンそのものへの作用も数多く報告されておりますが、抗ガン剤の副作用軽減にも役立っております。
自験例でも、下痢や吐き気などの抗ガン剤の副作用が和らいだという方が何人もあります。特に、抗ガン剤治療を受けた後、その日か翌日にビタミンC点滴をすると効果があるようです。抗ガン剤が後になった場合は副作用の軽減も少ないようです。また、白血球数も減少しますが、高濃度ビタミンCには白血球の免疫活性を高めるという報告もあり、抗ガン剤御の感染症の危険を低下してくれます。
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