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メタボリックシンドローム

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血管年齢測定

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以前もこのブログで少し紹介しました血管年齢についてですが、今朝の読売新聞の健康欄の記事にもなつていました。そもそもメタボの改善も動脈硬化性の病気予防が最終的目標です。ですから血管年齢を知ることはよい目印となります。検査は手足全部の血圧差と脈差から解析します。当院では2000円ほどで行っています。ただ、この検査は動脈硬化の現状を知ることが可能ですが、なりやすい状態にあるかは知ることはできません。これを知るには酸化ストレス度検査がお勧めです。
興味ある方は下記をご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/kamiogi/

明日、東京都の特定保健指導者研修会の講師に招かれています。
研修内容は健康づくりのための休養を中心としたメンタルの問題を取り上げますが、行動変容の基礎的な知識についても触れる予定です。この研修だけで行動変容を実践できるほどの時間はありませんが、理論的な基礎について触れる研修がなかなか無いようです。さらに実践編ともいう内容も用意しています。

先月、ヘルスコミュニケーションの実践に関するガイドブックが出版されました。アメリカの Healthy People で行っているマス相手のヘルスコミュニケーションがやっと日本でも普及しそうです。
実は当方もこのヘルスコミュニケーションを学びたくてジョンズ・ホプキンスに留学した経緯があり、ノウハウは色々と学んできました。ところが5年程前には発表してもまったく注目されず、何が重要なのか、そこで使用されている手法がどういうものなのか、まったく興味も持ってもらえませんでした。興味を持って質問してきた方(ほんの数人)は留学して勉強した方や外国人だけでした。
やっと陽が当たったような感じです。できたらさらなる普及に向けての研究会を作りたいと思っています。

動機付け面接

社会心理学の行動科学理論に基づいた動機付け面接というのがあります。これはコーチングと似て否なるものですが、コーチングや行動変容を学ぶと理解しやすいものです。
時分が計画している保健指導のカリキュラムにはこれも取り入れようと思っています。

コーチングの手法を健康指導に応用したヘルスサポートコーチングを企画しました。コミュニケーションに主眼を置いています。メタボの特定保健指導にも利用できます。
概説パンフをファイルで無料配布しようと思います。連絡先はファンのみ公開とします。ご希望の方は登録してご覧ください。

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