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一人でも多くの人に伝えたいことがあります の記事の続きです。
最後に僕の地元での処分される数と、犬の十戒、センターの職員さんが書いたメッセージ キイテモライタイヒトリゴト 管理センターIさん 使い捨ての時代はピークを過ぎ、物を大切にすることが美徳とされる風潮にもなってきた昨今、それでもなお伴侶動物(あえてペットと表現しない)に対する命の軽視は依然として続いている。 かわいいから、さびしいから・・・と安易に飼い始めた結果であろう。 “動物を飼う”という行為は“命を預かる”ということに他ならない。 癒されたい・・・この願望にどれほどの対価を払う覚悟があるのだろうか。 そのことを真剣に考えた時に初めて、“動物を飼う資格”が与えられるのではないだろうか。 そもそも、感情ある動物自体に癒しを与えずして“癒される”ことはないのである。 時には辛く、時には腹も立ち、まず経済的に大きな負担を強いられる。 しかし、そのひとつひとつに向き合い、動物たちの安寧なる姿を見て初めて、“癒される”ことが出来るのではなかろうか。 安楽死・・・このことについては様々な考えがある。 医学的・心理学的・倫理・宗教観・・・いったい何が安楽なのか、それはむしろ動物たちにしか答えられないかもしれない。 だが一つ言えるのは、我々人間に頼ってしか生きられない動物たちが、その《最期の時》に愛する飼い主がそばに寄り添っていなければ、どんな手法を用いようとも決して安楽とは言えないのではないだろうか。 私たちもいずれ死を迎える。せめてその時は愛する家族に見守られて逝きたいと思うのが通常ではなかろうか。ならば同じ家族という存在の中、それは動物とて同じことではないだろうか。 絶え間なく、ちぎれんばかりにふり続けたシッポが動きをなくし・・・ ただ一途にあなたを見つめていた瞳はゆっくりとまぶたを閉じる・・・ やがて、フワフワした温かいその体からぬくもりが消えていく・・・・ そっと抱いて「ありがとう・・・」 その最後の言葉で“命を預かった”飼い主の責任は終わるのです。 そして、その重い責任を全うした、ただ一つのお返しとして動物たちは、《かけがえのない素敵な思い出》を飼い主の心に残していくものだと信じています。 犬の十戒 作者不詳 My life is likely to last ten to fifteen years. 私の一生は10〜15年くらいしかありません。 Any separation from you will painful for me. ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは辛いのです。 Remember that before you buy me. 私のことを飼う前にどうかそのことを考えてください。 Give me time to understand what you want of me. 私が「あなたが私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間が必要です。 Place your trust in me- it's crucial to my Well-being. 私を信頼して下さい・・・・・・それだけで私は幸せです。 Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. 私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。 You have your work,your entertainment and your friends. あなたには仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。 I have only you. でも・・・・・・私にはあなただけしかいないのです。 Talk to me sometimes. 時には私に話しかけて下さい。 Even if I don't understand your words, I understand your voice when it's speaking to me. たとえあなたの言葉そのものはわからなくても、私に話しかけているあなたの声で 理解しています。 Remember before you hit me that l have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you. 私を叩く前に思い出して下さい。私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことが できる歯があるけれど、私はあなたを噛まないようにしているということを。 Before you scold me for being uncooperative,obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. 私のことをいうことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に、私がそうなる 原因が何かないかとあなた自身考えてみて下さい。 Perhaps I'm not getting the right food,or I've been out in the sun too long or my heart is getting old and weak. 適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が照りつけている外に長時間放置 していたのかも? 心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?などと。 Take care of me when I get old ; you, too, will grow old. 私が年をとってもどうか世話をして下さい。あなたも同じように年をとるのです。 Go with me on difficult journeys. 最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。 Never say, "I can't bear to watch it ." or " Let it happen in my absence." 「見ているのがつらいから」とか「私のいないところで逝かせてあげて」なんて 言わないでほしいのです。 Everything is easier for me if you are there. あなたがそばにいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。 Remember, I love you. そして・・・・・・どうか忘れないで下さい。私があなたを愛していることを。 平成20年度 犬 264匹 猫 2,650匹 回収された負傷猫と死体 7,444匹(処分された猫とは別) 研修中に処分された犬と猫 犬 3匹 猫 11匹 飼い主が見つかった 犬 1匹 猫 0匹 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/cd/2f69a79a4f2a6a80c966061d27acb561.jpg |
どうぶつのこと。
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ワンコ仲間のホーリーさんの【モヒッとねっ!】で紹介されていた 記事を転載させていただきます。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ※涙腺が緩い方は、ご注意くださいね。 (基本的に原文まま転載ですが、句読点、文節、慣用句など、 WEB標準の文法形式に則って、若干リライトしてあります。) ※写真はイメージです。それではお読みください・・・。 話の内容としては、暗くて、悲しくて、つい目をそらしたくなるような・・・。 以上です。 実際に保健所という場所で、研修を通して現実を目の当たりにされた、 ひとりの男性のレポート。 ありのままを書かれた、大変貴重なレポートであることに異論はありません。 と同時に、私たち人間という動物の愚かさを鋭く突きつけられ、 実に沈痛な思いにさせられます。 このレポートを読んで、どう捉えようとそれは各々の自由です。 ただ、明るく楽しいワンコ生活と、暗く悲しいワンコ処分の現実は、 常に表裏一体であることを、私たちは考えていかないといけない・・・、 そのことを改めて感じとっていただければ幸いです。 最後にある、管理センターIさんのメッセージが心に響く、深く突き刺さる。 どうすればいいんだろう・・・。 何かしたい、でも何もできない。 このジレンマは、この先も続きます・・・ http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0197.gif |
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