四季の花&身辺雑記

庭の野草が芽を出し始めました。観察するのが楽しみで庭に出たらなかなか家に入れません。
庭の木々は日増しに新緑の葉が繁り、季節の移ろいの速さに戸惑うばかりです。
まだ植え替えが済んでない野草類は、来年に持ち越す事にしました。
諦めも肝心と言訳をしております。ただ胡蝶蘭、ナゴラン、他のラン類は、植え替えをしないと株がだめになるような気がし、2〜3日中に植え替える予定です。

いままで撮りためた庭の花々を整理しました。花の見ごろは、過ぎたのもありますが
お付合いくださ。

↓1  クリスマスローズ (キンポウゲ科) 糸ピコ
中心のあずき色が特徴です。

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↓4  他ののクリスマスローズより花は小さく、黒色が気に入っています。
日陰でも花を多くつけます。

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↓6  キクザキイチゲ (菊咲一華・キンポウゲ科)。
落葉樹(夏椿)の元で咲いています。今年は花が沢山咲きました。
昨年秋、植木鉢の残土を上からばらまいたら花付が良くなったようです。
花の大きさは5cmほど、現在は花が終り葉が枯れてきました。
やがて地上部が無くなり休眠に入ります。
この類は移植を嫌うそうです。ブルーのキクザキイチゲをモミジの根元に植えたら消滅しました。どうしてなのかいつも疑問に思っていました。ここでようやく納得。

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↓7  キクザキイチゲ。

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↓8  キクザキイチゲのシベたち。

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↓9  ユキワリイチゲ (雪割一華・キンポウゲ科)。
太陽がさんさんと照りつけないと花が開きません。
少しの風でも揺れ撮影者泣かせのユキワリイチゲです。

11月頃から茶色の葉が出始め、蕾も年末には頭をもち上げ、寒風や雪に耐えながら冬を越ます。健気で褒めてあげたい野草です。
現在は葉がほとんど枯れ、周りに山吹草が咲き、オダマキが勢いづいています。
律儀に次の野草たちに席を譲ったようです。

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↓ 10  シラネアオイ (白根葵・白根アオイ科)。
今年は花が2本のみです。葉は元気に繁っていますが花が咲きません。
試行錯誤をしながら来年に期待したいと思っています。

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↓ 11  シラネアオイ。

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↓ 12 ヒメリュウキンカ (姫立金花・キンポウゲ科)。
強健で増える、ふえる。他の野草は弾き飛ばされています。夏に休眠します。

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↓ 13  ヤマルリソウ (山瑠璃草・ムラサキ科)。
淡紫色の愛らしい名前の花は湿った環境に生息しています。
高尾山などで見掛けます。
我が家は北側の日光の当らない場所で育てています。
花の大きさは1cmほどです。

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↓ 14  蕾も可愛らしいヤマルリソウです。

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↓ 15  花と葉の隙間から撮影し、前後ボケがで、お気に入りの1枚です。

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次回も撮りためた庭の花々の予定です。よろしくお願いいたします。
お付合いありがとうございました。

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ご無沙汰しております。
桜も満開、我が家の野草たちも次々と咲き出し撮影が追いつきません。
待ちに待ったシラネアオイも2輪咲き、午前中に撮影しました。
今年は黄花カタクリも蕾が多く開花間近か・・・うれしいです。
撮りためた庭の花々をその内、UPしますね。

今回は3月22日小雨降る中、13名の仲間たちと神代植物公園へ「撮影と親睦」を兼ねた撮影会に出掛けてきました。11時過ぎには晴れ間も見えほっとしました。
お付合いよろしくお願いいたします。

↓1  コブシ(辛夷・モクレン科) 落葉高木。
ほのかな香りがあり、花は香水の原料になります。花の大きさは6〜7cmほど。

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↓2  コブシの花びらは6枚、花の下に1枚の葉がつきます。
1枚の葉とは新しい発見、うれしいです。調べた甲斐がありました。

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↓3  コブシの蕾は鎮痛剤になるそうです。

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↓4 コブシより花が大きいマグノリア(モクレン科)。

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↓5 撮影に夢中で、花の名前を見落としました。

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↓6  アケボノアセビ(曙馬酔木・ツツジ科) 木に有毒があり、動物が食べると中毒をおこし、酒に酔ったようになることから馬酔木。花色は白もあります。
ランプのような、スズランのような可愛い花ですね。

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↓7     「花のれん」

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↓8  ハチジョウキブシ(八丈木五倍子・キブシ科)八丈島、海辺付近の山に自生。

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↓9  ベコニア(シュウカイドウ科)
温室には珍しい植物がたくさんあります。公園にいらしたら温室にもお立ち寄りください。びっくりするような木々やサボテン、花々があります。  

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↓ 10   ヒスイカズラ (マメ科のつる性植物) フィリピンのルソン島に自生。
つる性なので天井からぶら下がっています。植物には珍しい花の色合い、宝石のヒスイに似ていることからこの名前があります。
花期は2月中旬〜6月下旬、3月は花数が多くおすすめとか・・・。(温室にて)

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↓ 11  アカバナミツマタ (赤花三叉・ジンチョウゲ科) 園芸品種です。
枝は三つに分かれることからミツマタといわれる由縁です。

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↓ 12  アカバナミツマタ。 全体が丸くなるような被写体を選んで撮影。

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↓ 13  サンシュユ (山茱萸・ミズキ科)。
春を代表する花木。小さな花が枝を埋めるので遠くからでも目立ちます。
別名ハルコガネともいい、晩秋に赤い実をつけます。

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↓ 14  枝垂れ桜 (バラ科)

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↓ 15  キクザキイチゲ (菊咲一華・キンポウゲ科) 野草エリアにて撮影。
花色はピンク、白、青などがあります。

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最後までご覧いただきありがとうごさいました。

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今日から3月(弥生)、待ちにまった春ですね。遅々として進まなかった梅がようやく見頃を迎えたようです。今日は暖かく5月の気温とか・・・
庭のキクザキイチゲの白い花が春の光を浴び風に揺れています。

春告鳥ともいわれている鶯。家の近くに雑木林があり、ウグイスの初音はそこから聴こえてきます。暖かくなるといつも耳を澄ませています。

春告魚はニシンとか、地方によって、メバルなど春先に良くとれる魚をいう事もあるそうです。


↓1  ソシンロウバイ(素芯蝋梅・ロウバイ科) 落葉低木 高さ2〜5m
花の芯まで黄色のがソシンロウバイです。香りがありどこに咲いているのかと、周辺をキョロキョロして見つけますよね。ロウバイは近所で撮影しました。


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↓2  ソシンロウバイ。
 
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↓3  ソシンロウバイ。

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↓4  フクジュソウ(福寿草・キンポウゲ科)。
日が当たると花を開き、日が陰ると花は閉じます。

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↓5  花が盛りを過ぎる頃から葉が繁り始めます。今年は花の当り年、夫が
花数を調べたら40個近くもありました。現在も咲き続けています。

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↓6  初めて咲いた八重節分草(キンポウゲ科)。草取りをしていたら偶然見つけました。 早速カメラを取りに家に駆け込んで・・・ 。   
白い花びらのように見えるのはガク。 花びらは黄色の部分です。
青い色は雄しべです。

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↓7  来年、八重が出てくるか疑問です。

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↓8  節分草の蕾 (庭の日陰で頑張っています。)

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↓9  蕾が2〜3日して咲きました。 日当たりの悪い場所で良く咲いたもんだと
感心しています。現在もこんな状態で咲き続けています。(地植え)

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↓ 10  パフィオペディラム(ラン科) 
今年は1輪のみ、花は大きく豪華です。2月中旬頃に咲きました。

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↓ 11  パフィオペディラム  
花の中心についている袋状のリップ、食虫植物のように見えますが、食虫植物ではありません。虫を食べるわけではなく、受粉のために虫を袋の中に誘い込みます。

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↓ 12  パフィオペディラム

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↓ 13  パフィオペディラム

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↓ 14  ひな祭り                        
                                    府中郷土の森古民家で撮影
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ご覧頂きありがとうございました。

サギソウやトキソウの植え替えの季節となり焦っています。
知人の写真展の案内状が届きせっせと出かけているこの頃です。


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