四季の花&身辺雑記

庭の野草が芽を出し始めました。観察するのが楽しみで庭に出たらなかなか家に入れません。
みなさま明けましておめでとうございます。
2018年始めてのブログ更新です。

今日は(8日)門松も外されましたが、お正月気分が抜けきれず・・・。
気持ちを引き締め直しているところです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 始めのスタートは自然がつくり出した芸術、庭のシモバシラです。
 お時間がございましたらお付合いください。


↓1  シモバシラ(霜柱・シソ科・多年草)
初冬になると枯れた茎の根元に霜柱ができるのでこの名があります。

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↓2  この氷の花は寒い夜間に地面から吸い上げられた水が、枯れた茎からふき出し、凍ったものです。茎がぼろぼろに裂けるともうシモバシラはできません。

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↓3  壊れたガラスの破片ように見えますね。

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↓4  

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↓5  ペンタス(アカネ科)のシモバシラ
暑さに負けず良く咲きます。花期5〜10月。
以前偶然霜柱がついているのを見て感激!!昨年108円で購入。
シソ科のシモバシラより茎が太くシモバシラも立派です。
庭で条件が良ければ霜柱ができるのでお勧めのペンタスです。庭の日当たりの良い場所に植えています。

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↓6  くるくる糸巻き。

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↓7  絹糸のような光沢。

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↓8  繊細。

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↓9  11時頃・・・霜が大分融け初めました。

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↓ 10  融け始めた部分のアップです。

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↓ 11 霜で覆われていた茎の部分が融け初め、茎の色が氷の下に見え隠れしています。

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↓ 12  融け初めをアップで・・・シモバシラには見えず銅版の模様・・・?
拡大してご覧ください。

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↓ 13  ヒヨドリジョウゴの果実(鵯上戸・ナス科) 昨年11月中旬撮影
蔓性の多年草。他の樹木に絡みつき繁茂します。
果実は緑から朱色に変化し、全草に毒があります。

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↓ 14  新年に因んでお目出度い赤実を掲載。 果実は1cmほどです。

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↓ 15  赤く熟したヒヨドリジョウゴの果実。
果実の種が透けて見え、小さなホウズキのイメージがあります。
庭に実が残っていたので実を潰してみました。種は20個ほどありそうです。
葉は朝顔の葉に似ていて、根元からカットしても出てくる強健の鵯上戸です。

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寒さが続いております。暖かくしてお過ごしください。
ご覧頂きありがとうございました。



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今年も残りわずかとなりました。みなさま新年を迎える準備は進んでいらっしゃいますか。我が家はまだ換気扇の掃除やその他もろもろとあり焦っております。

まずは今年最後のブログ更新をと思い写真整理をしました。11月中旬に撮影した画像です。時季遅れで申し訳ありませんがお付合いよろしくお願いいたします。

↓1  ナンキンハゼ(南京櫨・トウダイグサ科) 中国から江戸時代にやってきて、
街路樹や公園、校庭などに多く見掛けます。紅葉が見事です。

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↓2  ナンキンハゼの枝ぶりが気に入り撮影しました。

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↓3  ナンキンハゼの実。夏の終わりごろに緑色の実ができ、秋には実が黒く熟します。晩秋の頃には実が弾け中から白い種が顔をだします。
白い実から油を取出しろうそくを作るとか・・・・。

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↓4  日本庭園 (昭和記念公園)。

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↓5  コウテイダリア(皇帝ダリア・キク科)
成長すると高さ3〜4mにもなる事から皇帝と名付けられました。
寒さに弱いのが欠点です。

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↓6  コウテイダリアのシベたち。

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↓7  ダリア(キク科)

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↓8  こんにちは〜 。

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↓9  カクレミノ(隠れ蓑・ウコギ科) 日本原産の常緑樹は3〜5mほど。
ヤツデやアオキと共に日陰に強く、和風庭園や飲食店の軒先などに多用されています。寒さに弱く北海道や東北地方では育たないそうです。

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↓ 10  古いカクレミノの葉は黄色くなると落ちるそうです。
名前の由来は若木のころ、葉に深い切れこみが入り、その姿が昔の雨具 「蓑」に形が似ているからだそうです。若い方は蓑なんて知りませんよね〜
カクレミノの葉の形は成長に伴って変わるのが特徴だそうです。観察したことが無く葉に興味津々です。

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↓ 11  どんぐりころころ〜〜 懐かしい童謡です。 ドングリ(団栗・ブナ科)

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↓ 12  ギンナン(銀杏) お正月の茶わん蒸しに必ず入りますよね。

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↓ 13  晩秋の狭間公園。

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↓ 14  野外授業。(狭間公園) 

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↓ 15  京王線ガード下のツタ(蔦・ブドウ科) 
蔓性でどこまでも這っていきます。(狭間公園にて撮影)

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1年間お付合い下さいましてありがとうございました。感謝申し上げます。
また歳を重ねますがブログ更新に努めたいと思います。
戌年もよろしくお願いいたします。
気ぜわしい日々ですが良き新年をお迎えください。

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12月に入り庭の華やかな彩りも無くなり、草花の枯れた茎や葉がわびさびの風情を醸し出しています。そんな風情の中、赤いサザンカの花やクロガネモチの赤い実がひと際目立ちます。毎日部屋から眺めながら彩りに癒されています。
今回も庭の草花たちです。お付合いください。

↓1  リンドウ(竜胆・リンドウ科)多年草。こぼれ種で良く増えます。
秋の野山を代表する花は草丈60cmほど。花は茎の先端の葉の脇に1〜数個の筒形の花をつけます。

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↓2  リンドウは撮影者泣かせです。日の当る時だけ花が開き、曇天、雨天、夜間は閉じて、昼休みや早寝をしています。

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↓3  花の咲く頃は茎も伸び、倒れる傾向があり支えが必要です。

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↓4  燦々と日が差し綺麗に開いたリンドウ。晩秋で葉が黄葉しています。

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↓6  リンドウの花

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↓7  マユハケオモト(眉刷毛万年青・ヒガンバナ科) 別名 ハエマンサス。
南アフリカ原産は球根植物です。

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↓9  直径3〜5cmの白色の花はふさふさし、全体が刷毛のようです。
歌舞伎役者がこのような刷毛で白粉を塗るのでしょうか。

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↓ 10  葉がオモトに似ている事からマユハケオモトといわれています。
昔の人はこのような刷毛で眉を整えたのでしょうか。
常緑性で観葉植物としても良さそうです。12月から2月頃までほとんど水はやりません。寒さに弱いので北風の当らない軒下で管理しています。

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↓ 11  花は葉と葉の間から出てきます。シャッターチャンスを待って撮影しました。この初々しさを感じて頂ければ撮った甲斐があります。

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↓ 12  クロガネモチの実 (モチノキ科) 雌雄異株。常緑高木。
実がなるのは雌の木のみです。秋から冬にかけて小さな実をたくさんつけ庭を彩ります。早朝からヒヨドリのつがいが毎日のようにきて実をついばんでいます。
2月頃には全部食べられてしまいます。

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↓ 13  セミの抜け殻。クロガネモチの葉にぶら下がっているのを発見。
背景は黄色の菊です。秋の雰囲気を感じたので掲載しました。

セミの抜け殻は中国と日本で古くから漢方薬として使用されているそうです。
また中国ではから揚げにして食べたりするとか・・・ネットで知りびっくりです。

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↓ 14  偶然庭で撮れたクモの巣。 太陽の光でキラキラ輝いています。

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同じような写真を最後までご覧頂きありがとうございました。


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