我孫子市議会議員 早川真の一筆啓上

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選挙ハガキ問題で福嶋浩彦前市長が、水野ゆうき県議に公開質問状!
早川真が議会で追及した内容が事実であることが立証されました!

4月に行われた県議会議員選挙においての選挙ハガキ問題で、早川真の議会での追及に対し、水野県議は、「虚偽」「名誉棄損」と早川真を攻撃してきました。
挙句の果てには、早川真を名誉棄損と告訴。早川真と我孫子市に対し、「発言取り消しの仮処分」の、民事訴訟までおこしました。早川真との争いは、いずれ法廷ではっきりと決着がつきますが、市の弁護士費用は税金です。また、県議が「市議会の会議内容を削除せよ」などということは、県会議員として信じられない行動です!
早川真は、県会議員からの我孫子市議及び我孫子市議会(市民)の言論に対する圧力と受け止めました。このような行為は絶対に許せません!
以下、福嶋浩彦前市長が水野ゆうき県議に対し送った公開質問状を貼り付けます。ぜひ、ご覧下さい。
なお、この公開質問状は千葉県議会議長にも送付されたと聞いています。
果たして、水野県議はこの質問状に対し、どのように解答されるのか?
公開質問状でありますから、当然、自身のSNSはもちろん、市民に公開で回答されることでしょう。


 2015年7月31日

水野友貴県議への公開質問状

福嶋浩彦

これまでの経過
 今年4月の千葉県議会選挙で水野友貴さんが発送した選挙用ハガキの応援者欄に、昨年12月に亡くなった私の妻の名前が記載されていました(ハガキを受け取ったAさんから知人を介し私の元へ送られてきました)。その後、水野さんから謝罪がありましたので、私はこの問題は解決したと考えていました。
 ところが、我孫子市議会6月定例会で早川真議員がこの問題を取り上げ、これに対し水野さんは6月23日、我孫子市議会議長・副議長宛の「早川真議員に対する発言撤回等申入書」(以下「申入書」と言います。)を提出されました。
 また、この経過が週刊ポストで報道されることとなりました。私はこの時、週刊ポストの記者から話を聞き、早川議員の質問と水野さんの申入書について初めて知りました。記事になるのは止められなかったので、出来る限りおかしな記事にならないよう、最終的には私も取材に応じましたが、とても苦痛な時間でした。もちろん、妻は被害者ですから悪く書かれたわけではありませんが、不愉快で悲しい記事でした。
 さらに水野さんは7月になって、松戸地方裁判所に早川議員の発言取り消しを求める仮処分命令申立書(以下「申立書」と言います。)を提出されました。水野さんの「申入書」や「申立書」は、自己弁護のためか、事実に反する記載が目立ちます。そして何より、県議会議員の行動として疑問です。
 一方、6月25日を境に、用件があれば水野さんの「担当弁護士」へ連絡するようにとのことで、「申入書」などの内容に関し私がいくらメールしても、水野さんから返事がまったく来なくなりました。
 こうした状況であるため、公開で水野さんに質問状を出すことにします。以下の点に誠意ある回答をお願いします。


質問事項

1今回の選挙用ハガキが公職選挙法に抵触するか否かについて、早川議員と水野さんの見解が異なるわけですが、自分の見解と違う意見が市議会の公式な場で述べられたなら、堂々と市民の前で反論し、政治家同士の議論の中で自分の見解を訴えるのが筋だと思います。いかがお考えですか。
 我孫子市選挙管理委員会事務局も、あくまで一般論としてですが、虚偽の記載があれば法に抵触する可能性があることを早川議員への答弁で認めており、政治家同士、きちんと議論してほしいと思います。
 県議会議員が、市議会で発言があった自分の見解と違う意見を「名誉棄損」などとして、市ホームページにも掲載される議事録や動画から削除を求めるのは、市議会での自由な議論や市民の知る権利を抑制しかねない行為だと私は考えます。

2「申立書」では、私が民主党政権において消費者庁長官を務めたことを指摘し、「これまで一貫して無所属という立場から、党派や政治家同士のしがらみに縛られず自由にものを言って地方政治に新風を吹き込むことを強調しつつ政治活動を行い、幅広い世代から支持を集めてきた」水野さんが、「民主党色の濃い福嶋氏」へ推薦依頼することなどあり得ないかのような記述があります。
 しかし、私がまさに消費者庁長官の現職であった時、水野さんは市議会選挙に向けたパンフレット(討議資料)で私を顔写真入りで紹介し、「(福嶋氏に)深い感銘を受ける。政治の師匠として福嶋氏に師事。」とアピールしています。
 さらに、今回の県議選約4カ月前の昨年12月には、私は水野さんから要請を受け、水野さんの後援会「我孫子ゆうき部」の忘年会で地方自治の話をしました。私は妻の看病の合間をぬっての参加でした。
 こうした経過は上記「申立書」の記述と、どう整合するのでしょうか?
 なお、私は2月19日、水野さんから「(県議選出馬を決意したので)後援会長や父とご挨拶にうかがえればと思います。お忙しいとは思いますが、何卒よろしくお願いいたします。」というメールをもらった際、出馬には反対と伝えました。

3「申立書」で、「(福嶋氏が)本件県議選では民主党公認の飯塚市議を応援したようである」というのも事実に反します。私は、我孫子選挙区ではどの候補の応援活動も行っていません。なぜこのような記述をされるのでしょうか?
 私は今回の統一地方選で、千葉県内に限らず他の選挙区では何人かの候補者を推薦しましたが(多くは女性候補)、無所属か地域政党の候補者です。
 私は民主党に対し、必要だと思えば積極的に協力をしますが、一定の距離は保ってきました(他の政党に対しても同じ)。水野さんのように民主党参議院選挙候補者に応募したり、民主党代議士の秘書を務めたりなど、民主党の内部で活動したことはありません。

4「申入書」では、妻は水野さんの後援会「我孫子ゆうき部」のメンバーであり、「後援会のメンバーとしての立場から」水野さんへ知人を紹介したと書かれています。これも事実と異なると思いますが、いかがですか。
 妻は、「我孫子ゆうき部」の活動へ実際に参加したことは一度もありません。妻が水野さんへ知人を紹介したのは、2011年に水野さんが市議会議員になる前のことです。つまり「我孫子ゆうき部」ができる以前です。その時のものが、今回のハガキに使われたことになります。
 普段は、政治活動などほとんど行わない妻が、水野さんへ何人かの知人を紹介した最大の動機は、私を「政治の師匠」だと宣伝している人が落選しては困るという思いでした。

5「申立書」では、妻の名前が推薦人欄にあったのは、「実際には推薦人空欄のまま送達された公選ハガキ(選挙用ハガキ)に何者かが書き加えた」という可能性もあると述べています。その場合は、少なくともハガキを受け取ったAさんはウソをついていることになります。しかし、Aさんがウソをつく必要は全くありませんし、そもそもウソをつくような人ではありません。
 私が手元にあった選挙用ハガキを水野さんにお見せしなかったのは、このハガキの所有者であるAさんの了解を取っていなかったからです。Aさんは極めて慎重に対応されていましたから、私も慎重な対応をしました。お見せできない理由ははっきり水野さんへ伝えており、水野さんはその後にAさんと会われているのですから、その際、Aさんの了解を取ることはできたはずです。
 そうした努力はせず、Aさんへ「此の度、公選葉書の発送に関し、当方の手違いが発生し、大変失礼をいたしました。」という文書まで送っておきながら、今になって上記のような記述をするのは、Aさんにきわめて失礼だと思います。
いかがでしょうか。

おわりに
水野さんは、市議会における早川議員の質問は女性議員が活躍することへの攻撃だ
と強調されているようです。しかし、私も全国のたくさんの女性議員と共に活動していますが、水野さん行動はむしろ、真剣に活動している多くの女性議員の足を引っ張るものになりかねないと考えます。
 少なくとも最近まで水野さんに期待していた者として、もう一度、初心に戻って活動されることを願っています。



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