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欧州の名門バルセロナ(スペイン)などに在籍し、スペイン代表史上最多の59得点を挙げたストライカーはこの日、盟友でもあるアンドレス・イニエスタ(34)と並んでランニング。その後は試合形式の練習などで1時間半程度、汗を流した。午後に神戸市内のホテルで開かれたイベントではファンから何ゴールするか問われて「サッカーは団体競技。チームが目標を達成するために必要なだけの得点を奪いたい」と話した。
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サッカー日和
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J1最終節の9試合は6日午後3時半、各地で一斉にキックオフする。優勝の可能性がある首位G大阪はアウェーで徳島と対戦し、2位浦和は名古屋と、3位鹿島は鳥栖といずれもホームで戦う。3チームは5日、決戦に向けて最終調整した。
G大阪は大阪府吹田市で練習し、その後徳島へ移動した。前節で神戸を下し、今季初めて首位に立って最終節を迎える。浦和とは勝ち点62で並ぶが得失点差は7上回っており、徳島に勝てば9年ぶり2度目の優勝は確実になる。
首位を守ってきた浦和は、ここ6試合で1勝3分け2敗と失速した。勝つしかない鹿島は、2007年に果たした最終節での逆転劇の再現を狙う。
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ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(34)が22日、自身の『ツイッター』で、Jリーグ1部のC大阪への移籍が決まったことを明らかにした。
マンチェスター・ユナイテッド、ビジャレアル、アトレティコ・マドリー、インテルなどでプレーしたウルグアイ代表のフォルランは、2012年夏に加入したインテルナシオナウとの契約を22日に解除。そして、先日から噂されていたC大阪への移籍が決まった。 リーガエスパニョーラで2度の得点王に輝き、南アフリカ・ワールドカップでMVPに輝いたフォルラン。久しぶりの大物加入で、Jリーグへの注目もさらに高まりそうだ。
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最終ラインに構える『水戸啓明のロケット砲』阿部悠太今日の試合、富岡の敗因はサイド攻撃が思うように機能しなかった点にあった。その一つの鍵となったのが、水戸啓明の両サイドバックの位置取りだった。両サイドバックが非常に高い位置を取ったことで、富岡の両MFが押し込まれ、サイドで主導権を握られてしまった。 特に水戸啓明の右サイドには目を見張った。右サイドバックでありながら、サイドハーフと見間違えるほど高い位置を保ったDF阿部悠太は、抜群の加速力とスピードで攻撃に厚みを持たせた。 「緊張もあって、なかなか最初の方はうまくゲームに入る事ができなかったので、クロスの質などが下がってしまい、チャンスメークができなかった」と振り返ったように、前半は相手陣内の奥深くまで入り込んでも、ラストプレーの精度を欠いていた。しかし、「後半に入ると慣れてきたので、どんどんゴール前までいってやろうと思った」と、後半はチャンスを量産。1−1で迎えた後半28分には、ゴールには結びつかなかったが、自陣の最終ラインから一気に相手のペナルティーエリア内まで駆け上がってクロスを上げるなど、スタンドを大いに沸かせた。 阿部は今でこそ、自信を持ってサイドバックとしてプレーをするが、実は高校1年生の終わりまでサイドハーフを務めていた。しかし、「前でプレーするにあたって、仕掛けるだけではなくてゲームを作ることもしないといけない。ただ、彼はあまりそれが得意ではなく、人に生かされてこそ最大限に彼の良さであるスピードが生きるので、サイドバックにポジションを下げた」と、水戸啓明・巻田清一監督の判断によってポジションをコンバートした。やり始めた当初は、「何で自分がサイドバックをやるのかが分からなかった」と振り返るが、今は「やってみると、上がった時に大きなスペースが前にあって、チャンスメークに繋げられるので良かった」と今のポジションに自信を持つ。 次の試合で対戦する市立船橋(千葉)は、夏のインターハイ2回戦で苦汁を舐めた相手。阿部は「ここまで来たら市立船橋にリベンジをして、国立の舞台まで行きたいと思います」と力強く決意を語り、「相手にボールを支配される時間は長くなるかもしれませんが、タイミングを見計らって前に出て行きたい」と、この試合同様に積極的な攻撃参加を明言。夏の王者・市立船橋が相手だとしても一歩も引くつもりはない。ここで夏のリベンジを果たし、国立まで上り詰めることを誓った『水戸啓明のロケット砲』から次戦も目が離せない。 |
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第92回全国高校サッカー選手権大会は31日、1回戦があった。県代表の水戸啓明は、千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムで、前回8強の立正大淞南(島根)と対戦し、1―0で勝った。2回戦は1月2日、同じ会場で富岡(福島)と対戦する。
水戸啓明は前半終了間際、DF阿部悠大選手のクロスからFW石川大地選手が落ち着いてゴールを決めた。後半は相手に8本のシュートを打たれたが、GK黒子兼汰選手が好セーブを連発。終了直前に1人退場になったものの、DF会沢凌主将を中心とした守備陣が無失点に抑えた。
会沢主将は「縦へのスピードが速く、思った以上に苦しかった。完璧な内容ではなかったが、勝てたことは大きい」。石川選手は「1回戦が一番大事だと思っていた。この勝利で波に乗りたい」と話した。
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