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サイエンス
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究極の高精度時計が誕生した。低温環境で原子の高精度分光を行う光格子時計を開発し、2台の時計が2×10-18の精度で一致することを、東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊(かとり ひでとし)教授と理化学研究所の高本将男(たかもと まさお)研究員らが実証した。2台の時計で1秒のずれが生じるのに160億年かかる。宇宙年齢の138億年で1秒も狂わない高精度で、次世代の時間標準の基盤技術となり、基礎物理学の相対論的計測への突破口といえる。2月9日付の英科学誌ネイチャーフォトニクスのオンライン版に発表した。
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