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先日レディーガガのパワフルな言動について記事を書きながら、
お薦めの書籍でも紹介している「ヴィジョン」の中の一節を思い出しました。
(アメリカ・アリゾナ州 日没直後のモニュメントバレー)
グランドファーザーは言った。
「世界には、批判家と行動家という2つのタイプの人間しかいない」
(中略)
本当の意味での行動家はほんの一握りだと言った。
行動家は批判家たちが批判する人たちだからだ。
なぜなら、彼らこそ実際に行動を起こしているからである。
行動する事こそ、生きる事なのだ。
行動家は変化をもたらす人々で、批判したりしない。
行動するのに忙しく、批判する時間などないのだ。
グランドファーザーは行動家になる方が難しいので、
私たちにはそれを目指す様に諭した。
(中略)
「批判家はよく“不可能だ”と言ったり、基本的に物事を疑ってかかったりする。
自分たちで何かをやってみた事がないから、他の人にそれが出来るわけがないと思うのだ。
しかし、行動家はどんなことも可能だと、ちゃんとわかっているぞ。」
信念や夢を表現し行動に移すと、時に批判にさらされる事があるでしょう。
これまで時代を牽引してきた人々は多くの批判にさらされ、
中には命を奪われる人もいました。
しかし、彼らは自分を表現する事・思いを形にして行く事を恐れませんでした。
それ故に多くの批判と同時に、多くの仲間・賛同・協力を得て、
時代を変えてきたのです。
本の中のこの下りは、私の中で戒めの言葉としても響きます。
周囲の人や環境を批判する気持が強くなった時、それは
自分の中心からずれている・真の思いを表現していない・
行動する事・自分がやるべき事に集中できてないサインだと受け取る事にしています。
また、やるべき事が出来ない事の背後に潜む、
心の中の抵抗感や恐怖心、思いこみにも気付くきっかけになりました。
批判や愚痴は、自分にブレーキをかけるこれらの感情に気付くきっかけを与えてくれます。
今度、誰かや何かを批判したくなった時、ほんの一時でも
自分自身を振り返り、深い部分の自分に気付くきっかけにして頂けたら幸いです。
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