この歌は私たちに、
この世で生きる上で本当に大切なものは何だろうか?と問いかけています。
Some people live for the fortune
Some people live just for the fame
Some people live for the power, yeah
Some people live just to play the game
Some people think that the physical things
Define what's within
And I've been there before
But that life's a bore, so full of the superficial
お金の為に生きる人がいる、名声の為に生きる人がいる。
権力の為に生きる人もいれば、人生をゲームの様に捉える人もいる。
また物質的なもので人を判断する人もいる。
私も昔はそうだった。
だけど、そんな表面的な生き方はとても退屈だった。
(中略)
Some people need three dozen roses
And that's the only way to prove you love him
Hand me the world on a silver platter
And what good would it be
With no one to share
With no one who truly cares for me
愛を証明するために3ダースのバラが必要な人もいる。
もし世界がたやすく手に入ったとして、もしそれを分かち合う人がいなければ、
もし私を心から思ってくれる人達がいなかれば、それのどこがいいんだろう?
資本主義経済や唯物的な社会はどうしても競争的です。
右肩上がりの成長が必要で、物質的充足が最優先されるので、
生活のペースを落とし、自分の心身に目を向けたり、休んだり、
生き方を振り返る非生産的な時間(精神的には非常に生産的な時間であっても)
を持つ事を許してくれないでしょう。
物質的な豊かさは私達が生きて行く上で本当に重要な事です。
ご先祖様が私たちに衣食住を与え、物質的な部分を充足する事に勤めてきてくれてきたからこそ、
今の私たちがあるわけです。
しかし、人間は物質的なものからだけ出来ているロボットの様な存在ではないので、
心や精神への栄養や充足感、また両面のバランスを保つ事は生きて行く上で必要です。
競争的な社会の中で多くの人が知らず知らずのうちに傷付き、
自分らしさを失っているかもしれません。
繊細な故、深く傷付いてしまった人々が社会の周辺に追いやられてしまう事もあります。
競争社会。自分の本当の気持を抑えなければならない。
社会の理想を目指さなければならない。弱さを見せてはいけない。
右肩上がりに成長しなければならない etc...
そんな社会では喜怒哀楽を分かち合い、
共に成長する人を見つける事は難しいかもしれません。
しかしまず一番の理解者になれるのは自分自身です。
最近、自分の心に栄養を与える事を何かしましたか?
最近のあなたは何を欲していますか?
一人の時間でしょうか?読書したり勉強して自分を高める時間でしょうか?
家族や愛する人からの理解や愛情でしょうか?
子供やパートナーとの有意義な時間でしょうか?
エネルギーが湧いてこない、何かが足りない、そう感じていたら、
少しだけでも一人の時間をとって、自分を心を見つめて見て下さい。
きっと何が自分にとって大切か、何をすればいいか、見えてくることと思います。