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先週の日曜日は日本だけでなく世界中の人々が
東北の被災者や震災で亡くなった方へ向けて祈りの時間を持った事と思います。
そして改めて生きる意味や残された私たちがどう人生を歩んでいくべきか
考えた方も多くいらっしゃるののではないかと思います。
生きていると苦しみや悲しみ、孤独、思いもよらない災難にあう事があります。
また天にも昇るような幸せの時もあります。
しかし命を与えられた私たちは何があっても歩み続けなればなりません。
亡くなった人のためにも。
最近心に響いた詩がありましたので引用します。
マーガレット・F・パワーズというアメリカ人女性の「あしあと」と言う詩です。
「あしあと」
ある夜、私は夢を見た。私は、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上に二人のあしあとが残されていた。 一つは私のあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、私は砂の上のあしあとに目を留めた。 そこには一つのあしあとしかなかった。私の人生でいちばんつらく、悲しいときだった。
このことがいつも私の心を乱していたので、私はその悩みについて主にお尋ねした。 「主よ。私があなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道において私とともに歩み、
私と語り合ってくださると約束されました。
それなのに、私の人生の一番辛いとき、一人のあしあとしかなかったのです。 一番あなたを必要としたときに、あなたがなぜ私を捨てられたのか、私にはわかりません」 主はささやかれた。
「私の大切な子よ。私はあなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みのときに。 あしあとが一つだったとき、私はあなたを背負って歩いていた。」 どんなに苦しいときも、孤独な時も、絶望の淵に立たされている時も、
そして幸せな時も、私たちは決して一人ではありません。
ともに喜び、悲しんでくれる大きな存在がいるという心の安らぎを持って
日々を力強く歩んでいきたいものです。
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