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9回表、現役最後の試合に登板した斎藤隆投手。
堪えきれず涙をにじませながら投じた球は3球三振。
後は松井裕樹投手に託してマウンドを降りました。
3球か。。。せめて9回投げきって欲しかった。
(本人はその後のテレビ番組で言っていました。
最後の対戦相手の細川選手の見逃し、空振り、
その気遣いにやられてしまいましたと。。。
)その後の引退セレモニー。
対戦相手のソフトバンクホークスの皆さんも最後まで見守ってくれていました。
「思えば40年間、野球に向き合ってきました。
1970年この地に生まれ、この体、鍛え上げた先に奇跡があり、
苦しい先に栄光があることを、学びました。
皆様から頂いた熱い声援は私の魂に変えて、
このグラウンドとマウンドに置いていきます。長い間ありがとうございました。」
斎藤投手は感謝の気持ちを述べ、挨拶の後は
ソフトバンクの選手やイーグルスの選手、関係者全員に
握手とともにお礼を言って回っていました。
球場をまわりファンの皆さんの声援に応えたときは、
外野席のフェンスによじ登りたくさんの花束を受け取っていました。
あのフェンスをよじ登る姿を見たのはカラスコと斎藤投手だけです
![]() 斎藤投手、時折こみ上げる涙を堪えきれず顔を歪ませていましたが、
星野監督から花束を受け取ったときは、
日本一に導いて頂いたとき、隆がいてくれたからなんて言ってもらったことが
ずっと残っていて、一番感極まってしまったと言っていました。
斎藤投手は今日だけでもたくさん印象深い言葉を残していました。
試合前に受けたインタビューでは、
「不思議なほど冷静な自分がいたり、皆さんにお疲れ様でしたなんて言われると
ぐっとくるし、引退するのは初めてですけど、特別な日かもしれないですね
やっぱり最後は今までお世話になった方々への本当の感謝の気持ちを込めて
過ごす一日なんだろうなと、今改めて思っています。」
そして、試合終了後のサンデースポーツでは、
「東日本大震災がなければ、メジャーリーガーとして終わっていたと思うが、
ボロボロのこんな体でも、もしかしたら一人でも二人でもその思いで勇気づけられて
また前に進んで下さる方がいるなら投げてみようか、やってみようか、という想いでした。」と。
斎藤隆投手、なんかいい男だなぁ〜
残念だけれど誰にでも必ず引退の日が来てしまいます。
私は楽天イーグルスのユニフォームを着た姿しか知らないのですが
もっともっと彼の投げる姿を見たかったな。
そんな斎藤隆さん、NHKのサンデースポーツで
10月のマンスリーキャスターを務めるそうです。
今後は色々な分野での活躍を期待しています。
そしていつか、イーグルスのコーチ、監督として帰ってきてくれるといいですね。
今夜ははたなかさんも目が真っ赤です
![]() いい写真があったらまた載せたいと思います。
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