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瑞風のスジ覚書き

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瑞風山陽コース下り宮原 9:00北方貨物線東淀川通過 9:11山崎  9:24頃向日町 9:30〜10:07京都  10:20〜10:25(折り返し)
長岡京 10:39茨木 10:44大阪  10:56〜11:02さくら夙川 11:15兵庫〜新長田 11:33 加古川  11:56姫路  12:16相生 12:30岡山 13:41
倉敷  14:03中庄  17:15 笠岡  18:28大門〜東福山間 18:40備後赤坂 18:53尾道 19:07糸崎 19:30西高屋 20:27海田市 23:23
五日市 23:53-6:16
柳井 7:41(折り返し?)
南岩国 8:52-55
岩国9:05-15
広島10:01(入区?)
岩国12:15
大畠12:55
徳山13:15-19
新山口14:16
下関15:20?

26年ダイヤ改正まとめ

施行日 3月15日

「新規」
E7系「あさま」デビュー
E651-1000「スワローあかぎ・あかぎ・草津」デビュー
キハ189「びわこEXP」デビュー
青い森鉄道703系デビュー
521系3次車デビュー

「廃止」
あけぼの(秋田〜青森間はつがるに置き換え)
E3-0(旧こまち)
つがる50番台(大館つがる)
スーパーこまち(こまちに統一)
ホームライナー鴻巣
ホームライナー古河
快速深浦


「速度改正」
はやぶさ・こまち併結:275・300km/h→320km/h
スーパー宗谷:130km/h→120km/h

「新規停車」
水戸線小田林、東結城に全列車停車
快速むさしの、国立・日野・豊田停車
スーパーまつかぜ、スーパーおき、鳥取大学前全列車停車
さくら、新鳥栖・久留米に全列車停車
西里に快速停車
五位野に快速停車

「運転再開」

「新駅」
筒井

「廃駅」
知内・吉岡海底・竜飛海底

「その他」
新幹線工事に伴う「はまなす」の青森発時刻変更
秋田いなほと酒田いなほの1部にE653系継続投入
長野地区115系→211系置換え継続
東海道・山陽を直通する新幹線の自動販売機廃止
鳴門〜池谷間全駅通過の普通列車?設定

現在確認できる改正はこれくらいです。
やはりE7とあけぼのが気になりますね。

 毎日暑い日が続いておりますが、こんな暑さの中でも青い空悠々と駆け抜ける長大貨物列車を撮りに行きたいもの。北海道ならDF200や最近は滅多に走らなくなったDD51、東北ならロングランナーEH500やEF510、古参のED79やEF81も捨てられない。東海道・山陽筋や九州であっても新型や古参の機関車があってバライティーに富んでいるが、そんな中昨年から話題になっている今年3月のEF510-500の貨物運用撤退は、貨物会社が設計した機関車を旅客会社が製造し、貨物会社に払い下げるというユニークさや青い車体の物珍しさで話題になっている。ただ3月に運用撤退したのにも関わらず未だに機関車が貨物に来る気配はない。これはどういうことなのか?いくつかの話題と推測で検証してみた。またこれはあくまで個人の見解でありどこまで事実に近いのかはわからないし、機関車を所有する各社とは全然関係ない話なので話題の範ちゅうで読んでほしい。

そもそもEF510の田端車とはどんな機関車なのか?ATSの話からすればPとPsを積んでいる。前にATSの話はしたのでわからない場合は復習してもらいたいが、田端の機関車は実は富山機関区の運用ならば八戸貨物〜敦賀しか入れない。敦賀は貨物扱いがないので貨物扱いを考慮すれば南福井までということになる。あの関西随一の巨大ターミナル「吹田貨物」まではいまのままでは行けないのだ。吹田貨物に入れるためにはATSを改良しSFを入れる必要がある。まぁこれは富山以東や富山から東金沢・南福井の路線貨物に充当すればいい話なので、あまり影響はない。いまの機関車の台数で十分賄える。

次が問題で意匠権の話。意匠権とはデザインを保護する権利。つまりEF510の田端車のデザインってのはJR東日本が真似できないように権利を申請しているのだ。と、いうことはJR貨物に行くとデザイン的にJR貨物の機関車がJR東日本の権利を侵すことになるので、なんらかの料金というものが発生してくる。それが今回のネックで機関車はほしいけどそれを使うことにより意匠権料というものが発生してくる。なのでJR貨物に譲渡するときはデザインも他の機関車と同じく赤くなるというのが想像つく。赤くするためには工場に入れる必要があり、検査などの周期もあり4月にJR東日本から車籍が抹消されたEF510は引き取り手のないまま田端の機関車庫に留置されている。検査の周期が来れば引き取られ工場に入り赤くなるんだろうが、それまではこのまま留めておくんだろう。
長岡や青森などEF81で賄っている機関区も多いのに、新古車のEF510を貨物に譲渡と長く留置って結構贅沢な気もする。

昨日、新潟支社が秋よりE653系をいなほに投入すると発表しました。新潟支社がE653を導入を検討したのは今回が3回目で、最初は北越急行開業の際にJR東日本持ちの車両でE653の導入が検討され、西では導入されていなかったワンハンドル導入に難色があり断念。当時種車が過剰気味になっていて、青森で実績があったリニューアル工事を行うことで東日本持ちの車両は485系となりました。その後もいなほ投入を検討し新潟支社が水戸支社から拝借し、秋田まで慰安旅行を兼ねて走らせたこともあります。そして今回、前回から10年越しの希望であったE653が勝田から御下がりながらもリニューアルをすることで導入されることになりました。当初E653は仙台〜いわきの特急にも導入され、651系を完全撤退させるつもりが地震の影響で現在も叶わないのが現実。
工事は郡山で行われすでに車両は完成しました。近いうちに試運転などを経て新潟に送り込まれるんでしょう。
ただ、今後気になるのはE653系導入による修繕の転嫁です。いままで新潟の485系は交直流電車という特徴もあり、秋田総合車両センターに運ばれていました。「きらきらうえつ」はもちろん長野に行った「彩」も元は新潟の485系が種車なのでその縁なのか秋田で検査を受けていました。しかし今後E653が導入されることによりE653の修繕は郡山ということになると、485系はこのまま秋田という話もなくなってくるよな気もします。現に青森はその流れで、E751が導入された際に姉妹であるE653の修繕実績がある郡山に特急車両の修繕を一括しました。それまで485系はすべて秋田で検査しており、リニューアル工事も秋田で行いましたが、新型車両の導入により旧型車両も含め電車は郡山にもって行くようになったのです。これが実現すると秋田総合車両センターの役割はここまで減ってしまいます。

○自支社旧型車両の修理(キハ全般・583系)と盛岡支社の旧型DC・PC修理
○SL以外の自社機関車修理
○気動車の自社エンジン修理
○ゴミ箱などの施設物品作成

このように書いていくと本当に会社から「お荷物」としか思われていない存在にも見えてきます。
花形の車両は郡山・大宮が担当し、長野はリサイクル専門、大井は通勤型専門といいながらも宮内庁管轄の旧式お召し編成を預かるなど伝統がある。で、秋田は?といえば唯一もの救いはEF510-500が秋田で修繕を受けていること。ただ元が貨物の車両だけに、貨物に修繕を委託させることも可能性がないわけではない。
また、長野に関してもリサイクルが一通り終了すると工場部分はどうなるかは疑問。新型車両自体がコンピューターによる自己修繕機能を持っているため、よほどのエラーが出ない限り車両センターだけで修繕できてしまう。また東日本は今後車両の解体の一部を富山県の「日本車両リサイクル」に委託する計画も立てているようで、車両の解体のペースも速くなる可能性もある。そう考えていくと工場である総合車両センターは、今後かなり減らされる可能性は高いといえる。あくまで私の予想ではあるが、いま東日本の総合車両センターは急激な旧型車両の解体で廃合の危機に直面している。
前に、ATSのことを書いたんですが、どうもこのネタだけは永遠の疑問という方が多いようなので詳しく説明します。

昨年から東海道本線や湖西線に拠点Pというシステムが導入されました。
これは
○駅に入るときは場内信号機の前で警音鳴らして確認扱いしてさらに何度か速度を調べますよ。
○停止位置・通過位置近くなったら行き過ぎないように速度調べますよ。(出発信号機や※停車場の踏切付近)
○ポイントが近くなったら速度守っているか調べますよ。
というATS-P



○途中の信号機(閉塞信号機)で速度が高いと警報鳴らして確認しないと止りますよ。
○制限速度まで速度落としますよ。
というATS-ST/SW/SS/SK/SF(機関車や列車の所属会社で表記が異なる。)

この2つを同時に施行する方法です。
つまり、拠点Pは本来であれば1つの路線でで統一されているATSのシステムを、使用用途に合わせて「ココは絶対速度落とさないといけないからネズミ捕りを何度も行うP」で、「ココは確認だけしてもらえばいいからネズミ捕りは1回のS」と分けたわけです。これにより速度を管理するネズミ捕りが働きながら、運転士の運転技術にも頼れるようにしたわけです。

ただ、ATS-Sには上のほかにSNという種別がありまして、これを採用したのがJR北海道と東日本です。
SNはちょっと機能が欠けておりまして
○途中の信号機(閉塞信号機)で速度が高いと警報鳴らして確認しないと止りますよ。
しかありません。

ただ、あとで必要だと気づいたんでしょう。
○制限速度まで速度落としますよ。
という機能をわざわざ機械を別に取り付けて入れました。
これをPsといいます。
ただ、Psで「速度は落としますよ」としたものの、機械自体が別々なのでATS-SNは「警報鳴らしますよ」しか機能せず、Psの装置は北海道・東日本でしか動作しないため、西日本の湖西・東海道では威力を発揮できないではないか!ということになりまして、SNしか搭載されていないものとPが搭載されていない列車は湖西・東海道では運転できなくなりました。よって北海道・東日本の機関車・列車はほぼすべての列車がP・SN・Psの組合せなので入れないわけです。貨物でも門司釜や廃車前提だった車両に関しては普段の使用路線や経費の関係でSFやPが入っていないため、湖西・東海道には入って来れないということになります。よって敦賀で機関車の交換が必要になると言うわけです。
ちなみにPsは別の機械という話をしましたが、2つの機能を持っているSWとあとから取り付けられたPsには機能の相互性が無く、寝台特急日本海を牽引するEF81敦賀車にはSWの他にちゃんとPsが取り付けられています。なので東日本管内でも入ることができるようになっています。逆に疑問なのが貨物のSFはPsに似た対応が出来るか?というところ。貨物のEF81にはPsが実はついていません。しかも門司から貸し出されたものまで入るということはやはりなにか貨物だけはあるんでしょうね。
最近ではJR東日本の485系(R27)、583系、183系(あずさ色)が利便の関係上、対応できる機器を取り付け京阪神にも入ることができるようになっています。

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