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相撲の歴史は古く、紀元前までさかのぼるそうです。
日本書紀や、古事記にもその名前が出てくるのですが、その頃の相撲は柔術の起源とも いわれ、 足技があったり。現在のものとは大きく異なっていたようです。 大和〜、奈良、平安の時代になると神社のお祭りの中で相撲がはじまります。このかつての相撲は、 どちらの力士が勝つかによって、(五穀)豊穣や豊漁(大漁祈願とは微妙に違う?)を 占う神事としての相撲でした。 この占いとしての側面から、取組み前に「占いの場=神聖な場所」を浄める「清めの塩」と して、土俵に塩をまく風習が生まれたと言われています。 また、力士が転んだりケガをした際の傷の殺菌効果もかねて…という説もあります。が、これは 後づけな理由だと思われます。 そして現在の大相撲。立場(番付)関係なく、力士が大きな手で塩を思いっきり投げているものと。 おもしろい一番から見る にわかファンは、そう気づかず思ってしまいます。 実は三段目以下の力士は、「塩をまく事ができない」んだそうです。 幕下になってようやく、 しかも、時間に余裕がある時だけ まく事ができるのだそうですよ。 プロの力士達にとって、「塩をまく」ということはある種の目標でありステータスでもあるんですね。 |

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