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古都の建築探訪と旅の日記です。 訪問ありがとうございます。

空の旅

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青い空と赤い空


夏の空へ・・・
そこは、普段見上げてる雲の上の世界
非日常な風景が、どこまでも広がっています。

伊丹空港から
B 767-300で仙台空港まで1時間の空の旅です。

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夏の富士山が見えてきました。
白い雲の輪っかに包まれたあの頂上には、
夏山登山の人達が大勢いるんだろな〜

いつか富士山の頂上から、
北の空を飛ぶ飛行機、見てみたいな〜

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帰りの仙台空港
伊丹に帰る便、朝と同じB 767-300です。

到着が遅れて
機内では、いつも以上に時間に追われて
機内の整備や荷物の積み込みが
行われてるんだろうな〜

定刻から5分送れて、伊丹に飛び立ちます。

夕景の富士山を見る為に、
来た時と反対の窓側に座った窓の下には、
3年前何度となく見た時の風景とは、違っているけど、
未だ荒涼に見える景色が海までの間、続いています。

そして、残った松の木の下にいくつも建つ
新しいお墓が目に入って・・・

この空港を飛び立つ時は、
あの日の事は、忘れられないでしょう。

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帰りの空は、雲が厚くなってきて、
富士山の姿は、見ることできませんでした。

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19時過ぎ伊丹空港に到着した時、
広がる雲が夕焼け色に染まってて・・・
飛行機の扉が開いた瞬間、
カメラのシャッターを押してました。
そして、空港内を駆け足で進んで、
展望デッキに・・・

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やった〜!
ぎりぎり間に合った〜!
赤く染まった空と飛行場

天気予報で、雨を覚悟してたから
余計にうれしくって・・・

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次は、どんな景色と出会えるかな〜です。








長くもあり、あっという間でもあった仙台での1ヶ月の日々と別れ・・・
 「また、日常の生活に戻って行くんだな〜」と思うと・・・ 

震災に遭われた人達には、申訳ないと思いつつ・・・ 
 夕日が沈んでいくドラマチックな空の景色をず〜と眺めながら、 

 感傷的な気分になったり、自転車で走れる喜びに浸ったりと、
いつまでも記憶に残る空の旅となりました。


□仙台空港;1ヶ月前と比べると臨時の待合スペースの天井が復旧し、入り口に扉が設置されていました。
        パッケージ型空調も設けられ、夏の暑さをしのぐ事ができそうです。たくさんの人達の力によ
        って、徐々に変化していく過程に立ち会うことができ、思い出深い空港になります。

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□仙台空港から海に向かって飛び立ち、180度旋回し陸の方向へ、眼下には津波の被害がまざまざと・・・
  雲の隙間から差し込む太陽の光が、神々しくもあり感情が一層深みに・・・
  隣の方もハンカチで目頭を押さえていました。
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□遥か彼方を別の旅客機が上昇してゆきます。
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□仙台の空から延々と梅雨前線にともなう雲が続きます。ジェット気流に乗った雲が飛行機と同じ速度で移動
 していて、見下ろす雲が動かないという錯覚めいた状況に遭遇しました。
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□西に沈んでいく夕日が上空の雲をオレンジ色に変え、自然のうつろいに いつもながら感動を覚えます。
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伊丹空港から、モノレールと地下鉄を使い、8時過ぎ住みなれた駅からスーパーに向かい、何も変わらない
日常へと戻っていきます。家までの道すがら西の空に旅客機の点滅灯が輝き、ついさっき自分が見た大阪
の夜景を誰かがあの飛行機から見ているんだな〜と思いつつ、家の鍵を出し、私の旅は終わりました。



でも・・・
また直ぐに仙台に戻る様な気がします。






1ヶ月ぶりの仙台空港。
搭乗口と待合スペースは少しも変わっていなかったけど、
空港内では、着々と復興工事が進んでいます。

今日の仙台は、温帯低気圧の影響で朝から土砂降りの雨。
昼過ぎにJR仙台駅から臨時バスで仙台空港まで向かう頃には、
雨も小降りになったけど、気温は4月上旬の頃と同じ10度そこそこ。

空港の周りには、仮囲いが設置され、バスを降りて仮囲いの間の狭い通路を
入っていくと、上部に軽鉄の柱が見えたままの壁で囲まれた
仮設の待合、搭乗口があり、搭乗を待つ人々が、それぞれの思いで
過ごしています・・・・

気温の低さと風が通り抜けるスペースは寒く、1ヶ月前と同じ様に
時間が過ぎるのが遅く感じ、やばっ、風邪引くかもの感覚が・・・・

でも、家を失った人の事考えれば、「寒さなんて、たいしたことない、ない、ない」
と言い聞かせ、待つこと1時間、搭乗口から空港の外に直接出て、バスで数十メートル先の
飛行機に掛けられたタラップの真横に乗りつけ、飛行機に乗り込みます。

滑走路を5分以上も走行し、うとうとした時、エンジンの音が一気に大きくなったかと思うと、
小雨降る滑走路を加速して行き、すう〜っと空中に浮かびあがります。
眼下には仙台空港のターミナルが見え、その先にはポツンポツンと家が残る
津波に飲まれた街の跡に、大きな水溜りがそこここに点在して見えます。
そして、海岸線近くの赤茶けた松林の先には、
白い波、くすんだ海が地震など何事もなかった様に広がっています。

夢ではないんだな〜と、改めて地震のことを思いつつ、帰路につきます。


□津波時の仙台空港/空港ターミナル掲示の写真より
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□上右写真手前の庇の下から空港ビルを臨む     □天井には、津波の跡がまだ残ったまま
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□4月18日/手付かずの内部               □5月30日/下地作業進捗中
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□JALのカウンター側からANAのカウンターを臨む/壁には震災復興へ向けたメッセージが・・・・
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                 □仙台→伊丹搭乗機/B737-800
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□雲の上からの景色
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非日常的な空の旅、いつも飽きずに雲をみてます。今日も、楽しかった〜

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