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ブログ川柳--分娩拒否
日記
[ KRTさん ]
2009/3/12(木) 午後 5:06
ブログ川柳--分娩拒否
日記
[ KRTさん ]
2009/3/12(木) 午後 5:06
17人の死傷者を出した、秋葉原の無差別殺傷事件が起きた時にも、この「トリアージ」が行われました。
「東京には多くの救急病院があるんだから、片っぱしから病院に運んでいけばいいじゃないか」という意見も多かったですが…。
救急病院と一口に言っても、
●比較的軽症の人間を扱う「一次救急」
●入院を必要とされるレベルの重症の人間を扱う「二次救急」
●生命に関わる患者を扱う「三次救急」
…と症状の重さによってクラス分けされています。
で、今にも死にそうな超重症患者を、「近いから」と、軽症者を扱う(軽傷者しか扱えない)一次救急に放り込む訳にはいかないのは言うまでもありません。
また、救急病院がたくさんあったとしても、現在、どこの病院もマンパワー不足により満床だらけで、実際に受け入れ能力がある病院はごくごく僅か…という問題を抱えています。
阪神大震災レベルには遠く及ばないでしょうが、17名…という重傷者の発生は、もう既に、東京の受け入れキャパシティを超えた「大災害」レベルなのです。
ブログ川柳--分娩拒否
日記
[ KRTさん ]
2009/3/12(木) 午後 5:05
戦争・大事故・大災害などで、医療側の受け入れキャパシティを超えた負傷者が現れた場合、「トリアージ」が行われます。
「トリアージ」を簡単に言うならば、患者の重症度を4種のタグで分類、助かる可能性の高い患者を優先的に病院に搬送し、助かる見込みの無い患者の救命は諦める…という「命の選別」です。
緑:救急での搬送の必要がない軽症なもの。
黄:今すぐに生命に関わる重篤な状態ではないが、早期に処置が必要なもの。
赤:生命に関わる重篤な状態で一刻も早い処置が必要で救命の可能性があるもの。
黒:死亡、もしくは救命に現況以上の救命資機材・人員を必要とし救命不可能なもの。
この「トリアージ」では、赤タグを付けられた患者を最優先で搬送し、黄タグはその次に優先されます。
救急医療の必要の無い緑タグの患者や、助かる見込みが低い、黒タグを付けられた患者の治療は最後に回されます。
ブログ川柳--分娩拒否
日記
[ KRTさん ]
2009/3/12(木) 午後 5:04
http://punigo.jugem.jp/?eid=496
医療というものは、「手術して終わり」「治療して終わり」ではありません。
医師が患者の命を全力で救った後は、今度はその患者を全力で生かし続けなければなりません。
自力で生きていくことが出来ない重症患者には、ICU・NICUなどといった「ベッド(酸素マスクや体温管理、モニター、その他、患者の生命を維持するための設備)」が必要になります。
しかし、病院が患者を生かし続けるための「ベッド」の数には限りがあります。
新しく運ばれてくる救急患者を「受け入れ拒否」しない…という事は、現在、救急の「ベッド」にいる重症患者を追い出す…という事を意味します。
自力で生きることが出来ない患者を、その生命を維持するための「ベッド」から追い出す…という事がどういう意味を持つかは、言うまでもないでしょう。
人の命を救う医師が、新しい、救えるかもしれない命を救うために、自力で生きていけない「救った命」を追い出さなくてはいけない事に心を痛めています。
あなたならどうしますか?
ブログ川柳--分娩拒否
日記
[ KRTさん ]
2009/3/12(木) 午後 5:04
[ - ]
2009/3/4(水) 午前 9:07
唐詞-白居易-花非花
古典詩、詞
[ mri001 ]
2009/2/7(土) 午後 9:34
唐詞-白居易-花非花
古典詩、詞
[ aqua ]
2009/2/1(日) 午後 10:50



