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日本絵画
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◆法然上人絵伝〔ほうねんしょうにんえでん〕 |
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雄大な松林の中、履物を脱いで木に登り、香炉と数珠を枝に掛け、小鳥の鳴声を聴きながら坐禅を組む明恵。肖像画であるにもかかわらず、人物よりも背景の方が大きいというのは珍しいし、それがまた明恵の人格も象徴している。また、体が大地から離れているので、世俗からも離れていることも表している。弟子の成忍(じょうにん)が描いた。明恵上人〔みょうえしょうにん〕は、鎌倉新仏教に押される中、奈良仏教の華厳宗〔けごんしゅう〕の改革を進めた僧だ。 |
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宮廷のガードマンだった平家が政権を取り、けれど、ちょっといばりすぎたから、もともとは平清盛〔たいらのきよもり〕をかわいがっていた後白河〔ごしらかわ〕上皇も嫌気がさして、源氏に平家打倒を命じた。 |
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