真相究明
社会の「お茶の間」
社会の「お茶の間」
わが町・金沢 石川県
『前に進むときは「後退」を考え、何ごとも減らすが「賢明」だ』
一般的に言って日本人は、前に進むことを考えるときには、そのことだけしか考えようとしない。これに対して中国人は、進むことを考えるときには、それと同じくらいのウエ―トをもって退くことを考えている。
たとえば孫子の「兵法」である。「孫子」の戦略の基本的な一つが「勝算なきは戦うなかれ」である。勝つ見込みのない戦はするな。戦いをしょうとするからには、勝てるという見通しをつけてからやれというのだ。だから、勝算がなかったら、ひとまず後にさがって戦力を温存しておけば、勝てるチャンスがめぐってくるから無理するな。と、言うのが「孫子」の発想である。
すべて表示
その他の最新記事
記事がありません。





