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3−6−1みたいです。
却下したフォーメーションがそのまんま新聞に出てた。
あ〜、点が入る気がしねえ。
でまあ、論じるとかいって、ジーコのフォーメーション話になったのだが、
簡単にするために俊輔との比較。
キープ力はどちらもある。
俊輔の場合、相手のプレッシャーに負けてサイドに流「され」て軽くてゆるい玉を
前線の選手に送り出す。というイメージ。
シンプルに言うと、持たされて追い出される。
ヒデの場合、相手のプレッシャーに飛び込んで強引な体勢から強いパスを出す。
シンプルに言うと、ゴールに向かって行く。
対比すれば「柔と剛」いや「軽と剛」かな?
どっちが良くてどっちが悪いかではない。
アジアでは俊輔。ヨーロッパではヒデが怖い選手なのである。
知ってか知らずか、アジア大会に俊輔。
対世界になるとヒデが出る。
まあ、結果的にはそういうことになる。
ある一定のレベルに達するとヒデは必要なのだ。
生でスタジアムで観戦すると分かる。
ヒデはとにかく倒れない。
ちょっとぐらい体当てられても、足引っ掛けられても、ユニ引っ張られても
倒れない。
(それにくらべてなんだ、他の選手達は、、、)
対戦する側としては、一番いやな選手だ。
「最悪の場合ファールで逃げる。」というのが通用しない。
おまけに「とにかくゴールに向かって来る。」のである。
怖い怖い。
味方につければ心強い。
ヒデ不要論なんて冗談じゃねえ。
30歳超えて、ヒデが職人ボランチになってみろ。
これほど心強い選手がいるか?
あとW杯2回は必要だ。
とまあヒデを論じると「対メディア」という側面がある。
ヒデはある時を境に、マスコミへの対応を最小限に抑えるようになった。
いや、その境以前からマスコミへの対応は良いものではなかった。
同時期に呼応するように野茂やイチローといった海外へ行く選手たちも
マスコミに接する態度は「過去の人気選手とは違う」対応をするようになった。
人気商売であるプロスポーツ選手はカメラの前で愛想笑いするのが当たり前、
だった時代を一気に変えたのである。
当然マスコミは「自分たちに媚を売らない選手」は、迫害するのである。
一流の成績を残しても相応の評価を紙面、画面の中ではしないのである。
過去にそう見て取れる選手はいくらでもいる。
岡本綾子、落合博満、野村克也、、、
凄い人たちなのだが、メディアで騒がれる事はほとんど無かったし、
今も、偉大な人という扱われ方をされる事は無い。
よって、垂れ流されるメディアからの情報のみを世界の全てだと思ってしまう人々は
彼らが偉大な選手である事を知らない。
01'イタリア・セリエAでリーグ優勝。
02'イタリアカップ優勝。
というヒデの華々しい記録を知る人は少ない。
メジャーリーグで松井が優勝するより難しい事なんじゃね?
と思う。
ヒデは「日本が嫌い」という洗脳に近い幻想をお持ちの方が多くいるのだが、
俺的に勝手に反論しておこう。
「だったら日本代表に選ばれても、ハナっから辞退してるよ!」
あえて言うなら「日本のマスコミが嫌い」なだけなのよ。
と感じる事が多い。
02'UEFA CUP決勝で1アシストを決めチーム優勝。
という小野伸二の記録も忘れちゃいけない。
あ、もちろんメキシコ五輪銅メダル獲った日本代表もいた。
結論
ヒデ、余計な事考えずに、のびのびやってくれ。
って事だ。
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