古い軍歌(WW1以前)の続き その3

曲名: 「赤い軽騎兵 Rote Husaren
         別名: 褐色と黒の軽騎兵 Braune und schwarze Husaren
作詞: ヘルマン レンズ Hermann Loens
作曲: オットー コッホ Otto Koch
音源: 西洋軍歌蒐集館 YouTubeに多数
日本語訳:
1.   恋愛は熱い、雪は冷たい、そう雪は; 別れや遠く離れていること
   それは辛い
 Refrain: 
 馬に乗って駆ける赤い服の軽騎兵 彼らは並足では駆けない
 心から愛する乙女よ 君は一緒に行くことはできない
 
2.   白いは羽飾り、私の赤い、赤い帽子に挿してある;
黒いは火薬、赤いは血液だ。
 Refrain:  一番と同じ
3.   この緑のグラス 私の手の中で小さく砕けた; 兄弟よ、私は祖国のために死ぬだろう。
 Refrain:  一番と同じ
 
4.   私の墓には、赤い、赤いバラがほしい。赤く咲くバラ それらは美しい
 Refrain:  一番と同じ
 
集会または行進開始にあたり、SA(ナチの突撃隊)が歌う音源には歌の前に以下のようなセリフが入っています。
  (SA隊員): ハイル、ハイル、ハイル、ハイル!
  (リーダー): 諸君はみな古い軍歌の「赤い軽騎兵」を知っている。
         今やこの歌に新しい命を蘇えさせるのだ。わがSAの戦士たちによって。
  (SA隊員): ハイル、ハイル、ハイル!
  (リーダー): さあ歌おう! SAの戦士たち!
 
またSAが歌うときは、refrainの“赤い服の軽騎兵”の句は“褐色の軽騎兵”に変えられている。
この場合の軽騎兵は概念的には戦士あるいは武人といった意味でしょう。

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