愛媛を歩こう!国民平和大行進

核兵器のない世界をめざして、一歩でも二歩でもご一緒に歩きましょう!
 9月24日、「ピース・ウェーブ2017」の一環として、愛媛のヒバクシャが呼びかけ、原水禁・原水協・愛媛合唱団をはじめ、平和行進実行委員会など、みなさんのご協力を得て松山市駅前で、ヒバクシャ国際署名・宣伝行動にとりくみました。参加は30余名(うち被爆者7名・最高齢は90歳)でした。

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 集まった署名は、署名板が少し少なかったせいもあってか、69筆でした。
 なお、外国人観光客(スイス人)の方、1名が英文の署名用紙にサインしてくれました。

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--------配布したチラシから---------

  7月7日、国連で「核兵器禁止条約」が加盟国2/3の122カ国の賛成で採択されました。

 9月21日には条約署名国数が発効に必要な50カ国に到達。これは被爆者の長年の努力が結実した、歴史的な条約です。

  この条約の核心は、「核兵器を否定し、それを国際法として成文化」した点、核兵器を持つことも、使うことも、核兵器で脅すことも禁止しました。

 しかし、この条約に日本は反対し、交渉会議に参加していません。安倍首相に被爆者は「あなたはどこの国の総理ですか。いまこそ日本が核兵器廃絶の先頭に立つべきです」と求めています。


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2017海外への手紙

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To our friends who love peace 
 
 72th summer coming, we have passedsince the atomic bombs dropped in Hiroshima and Nagasaki in August 1945.

 More over in the world, there are 14,000 shotsunclear bombs, they threaten the human beings to live. The atomic bombsdestroyed the two cities in a moment, deprived the lives of 210,000 peoplewithin the year. That was the worst tragedy through the human history, stillnow 170,000 people have been suffering. By nuclear tests and accident ofnuclear plants also extends seriously radioactivity from every corner of theworld.

The people whodesire no the nuclear weapons are over average 80 hope the rising generationswill have never a hell of life during thire life. Must not become A-bombvictims of you, your family and all the people. From last year, we A-bombvictims started to ask signature campaign all over the world that wanted toconclude a treaty of no the nuclear weapons. We make a stream of no the nuclearweapons with these signatures and “We human being never coexist with thenuclear weapons.” “No more A-bomb victims.”

In July-7th,we adopted no the nuclear weapons treaty was elected by an over 122 countrieswhelming majority at treaty of no the nuclear weapons meeting of UN. The treatysays the preamble to the treaty cleared in humane, this is the only way todefend by the nuclear weapons devastations. And the things make an epoch in thefirst article prohibited all the nuclear weapons “development, experiment,production, manufacture, acquisition, possession, preservation” “use andintimidation of use” “transfer” “establishment, dispositions” in control area.


We, The GreatPeace March of Ehime Japan Council against Atomic & Hydrogen Bombs, havedone the peace march for 57 years hoping the world peace and abolition ofnuclear weapons as a bombed nation with the constitution of renunciation ofwar. This year, too, we visited all the cities in Ehime and over 700 citizensincluding the A-bombed victims took part in the peace march. At the same timethe action of sending these paper cranes as peace messengers to foreigncountries is organized and 150,000 paper cranes are gathered.

One thousandcranes represent long life. It is said the cranes live a thousand years and theturtles ten thousand years. There is a child statue of A-bomb victim inHiroshima Peace Park. Sadako Sasaki was 2 years and 8 months old when theA-bomb was dropped. She continued folding a thousand paper cranes. She died ofacute leukemia at the age of 12. Cranes are full of our resolution not to bringabout A-bomb victim again.

We will sendthem to your group. We have sent 4,138,000 cranes to 81 groups in 31 countries.We wish you to make use of them for your peace activities of anti-nuclear,anti-war anti-nuclear plant from the glass roots movement. We look forward tohearing your activity.

Nomore Hiroshima! No more Nagasaki! No more Hibakusya!
 
2017The committee of The Great Peace March of Ehime Council
AgainstAtomic & Hydrogen Bombs,

TheChair

 



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 平和を愛する仲間のみなさんへ                  
 
 1945年8月、広島・長崎に原爆が投下されてから72年目の夏を迎えました。
今なお世界には、1万4千発以上の核兵器が存在し、人類の生存を脅かしています。原爆は、一瞬のうちに2つの都市を破壊し、21万人の尊い命を奪いました。人類史上例のない非人道的な被害をもたらし、現在も17万人の被爆者が苦しみ続けています。また、核実験や原発事故によって世界各地に深刻な放射能被害が広がっています。

 平均年齢80歳をこえた被爆者は、後世の人々が生き地獄を体験しないように、生きている間になんとしても核兵器のない世界を実現したいと切望しています。あなたとあなたの家族、全ての人々を絶対に被爆者にしてはなりません。昨年より被爆者はすみやかな核兵器廃絶を願い、核兵器を禁止し廃絶する条約を結ぶことを、すべての国に求める国際署名がスタートしました。この署名含めて、「人類と核兵器は絶対に共存できない」「ふたたび被爆者をつくるな」という市民社会の運動が、核兵器廃絶を求める流れを作り出しています。

 7月7日には、核兵器禁止条約を交渉する国連会議で、核兵器禁止条約を122カ国の圧倒的多数で採択しました。条約は、その前文で核兵器の非人道性を告発し、核兵器による惨害を防ぐ唯一の確実な道として、核兵器の廃絶の必要性を明確にしました。その上で、第一条において核兵器の「開発、実験、生産、製造、取得、保有、貯蔵」、「使用と使用の威嚇」、「譲渡」、支配地域での「設置や配備」を含むすべての行為を禁止した画期的なものです。

 私たち原水爆禁止国民平和大行進愛媛県実行委員会は、被爆国であり、戦争放棄の憲法をもつ日本国民として、世界の平和と核兵器廃絶を願い、57年間平和行進を続けています。今年も全自治体を訪問し、被爆者をはじめ700人をこえる県民が行進しました。同時に「『平和の使者』千羽鶴を海外へ送る運動」にとりくみ、今年も15万羽の折り鶴がよせられています。

 千羽鶴は、日本では「鶴は千年、亀は万年」と言われ、長命の象徴です。広島平和公園には「原爆の子の像」があります。2歳8ヶ月で被爆した佐々木貞子さんは、急性白血病になり、「生きたい」という願いを込めて鶴を折り続けましたが、12歳で亡くなりました。折り鶴には、「再び被爆者をつくらない」という決意が込められています。

 この千羽鶴を今年は貴団体へお送りします。これまで、世界31カ国81団体へ、413万8千羽を送っています。みなさんの草の根からの反核平和運動に、この折り鶴を役立てていただくことを心から希望します。みなさんの平和運動の様子などお知らせいただければ幸いです。

  ノ一モア・ヒロシマ!ノ一モア・ナガサキ!ノ一モア・ヒバクシャ!
         2017年原水爆禁止国民平和大行進愛媛県実行委員会
         実行委員長

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“平和の使者”15万羽アメリカ・イギリス・フィリピンへ
8月9日(水)

千羽鶴を海外へ送るつどい


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 8月9日、72年前長崎に原爆が投下された、この日に松山市内で『平和の使者”千羽鶴を海外へ送るつどい』を開催し、約30人が参加しました。マスコミからも多数取材がありました。

愛媛新聞
 平和行進実行県委員会が1990年から毎年開催し、28年目の今年はアメリカ・イギリス・フィリピンの平和活動団体に約15万羽を送りました(これまでの合計で31カ国84団体へ428万8千羽を送付)。
 
 犠牲者の黙祷のあと、実行委員会があいさつし、今年の平和行進の経過について報告しました(後述)。

 被爆者の方の「私の被爆体験」を参加者で聞きました。

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 岡本教義さん(86歳・松山在住)の体験「14歳当時、広島の金輪島にいて巨大な“きのこ雲を”みた。当時は何もわからなかったので、不謹慎だが、きれいな雲だった。市内から来るけが人の救護にあたって被爆したが、皮膚は赤くむけて垂れ下がり、蛆がいっぱい。当時は被服だと思って切り取っていたが、その皮膚を切り取っても誰も痛いとも言わなかった。人間の断末魔を見た。こんな体験はしてほしくないが想像はしてほしい。だから平和資料館などに行って、見てから話を聞いて想像してほしい。いま核戦争をすれば人類は滅んでしまう」などのお話を聞きました。

 今年の平和行進愛媛コースの結果報告のほか、コープえひめ「折り鶴昇華リサイクル活動」、新婦人「ヒバクシャ署名の広がり」、医療生協「ピースアクションリレー」の活動報告があり、記念撮影のあと、海外への郵送の作業を行いました。

 郵送作業中に11時2分が近づいてきたので、みんなで黙祷し、その後作業を続けました。

今年は、
①非暴力行動のためのグラウンド・ゼロセンター(アメリカ・ワシントン州)
Ground Zero Center for Nonviolent Action
② クリスチャン核軍縮キャンペーン(イギリス・ロンドン)

ChristianCampaign for Nuclear Disarmament

③ 三民族防災機構基金(フィリピン・ミンダナオ島)
Tri-People'sOrganization against Disasters (TRIPOD) Foundation, Inc.
へ千羽鶴と手紙を送りました。

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平和行進の経過報告
①パネル「原爆と人間」の活用ほか  
・松山市では新パネル「原爆と人間」を購入・活用。
・市役所ロビーで 7/10〜14パネル展(ロビーでの原爆パネル展は初めて)
・コミセンで7/21から開催の「平和資料展」で、DVD「未来への伝言」を初めて上映。
・松前町では県実行委員会所有の「原爆と人間」を借り受けてパネル展を初めて開催。
・松前町から署名139筆届く。
・毎年庁舎ロビー等で原爆パネル展を実施しているのは、新居浜、上島、松山(コミセン)、砥部、伊予、内子、大洲、西予、八幡浜など。
・宇和島市 千羽鶴用の折り紙を渡して帰ったら、職員さんが約300羽折って、送ってくれた。
                      
②「ヒバクシャ国際署名」
2016年 首長            議長 
砥部町長 佐川 秀紀      上島町議会議長 原 博彦
東温市長 高須賀 功      東温市議会議長 山内 孝二
宇和島市長 石橋 寛久     八幡浜市議会議長 上田 浩志
松野町長 阪本 壽明      宇和島市議会議長 赤松 与一
鬼北町長 甲岡 秀文      松野町議会議長 板尾 喜雄
愛南町長 清水 雅文
 
2017年 首長 
上島町長 宮脇 馨       上島町議会議長 濱田 高嘉
松前町長 岡本 靖       東温市議会議長 伊藤 隆志
西予市長 管家 一夫      松野町議会議長 加藤 康幸
松野町長 坂本 浩       鬼北町議会議長 程内 覺
鬼北町長 兵頭 誠亀      愛南町議会議長 宮下 一郎
東温市長 加藤 章       大洲市議会議長 福積 章男
 
全体としては9自治体 8議会
 
③国家補償を求める賛同署名  上島町長 上島議会議長 松野町長
              鬼北町長 鬼北町議会議長 
④ペナント賛同                  
116団体・1個人
 
⑤意見書採択
 「日本政府が、核兵器禁止条約を交渉する国連会議に参加し、『核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結』を求める立場で行動することを求める意見書
・砥部町議会では6/16本会議で8対7で採択し、意見書提出
・上島町議会では6/27第2回定例会で採択し、意見書提出
 ・大洲市議会は、「趣旨採択」


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「ヒバクシャ国際署名」を集め、
日本政府に「核兵器禁止条約」の調印を迫ろう。
一日も早く世界中から「核兵器」を無くそう
7月15〜16日(土・日)
原水爆禁止四国大会in香川

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 7/15〜16(土日)63回目の「原水爆禁止四国大会」(高松)375人(うち愛媛18人)が参加しました。

 参加者の感想から、紹介します。

 オープニングでは、広島で被爆したジャズピアニストの好井敏彦さん(胎内被爆者で、香川県被爆者の会会長)がピアノを弾き、新婦人高松支部のコーラスグループが『原爆許すまじ』などを合唱しました。


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 記念講演は安井正和さん(日本原水協事務局長)が「ヒバクシャ国際署名で核兵器のない世界の扉を開こう」と題し、「7月7日、国連本部で122の国・地域の賛成で『核兵器禁止条約』が採択されました。人類史上初めて核兵器が違法化され、『悪の烙印』を押したことが語られました。核保有国や日本など『核の傘』依存国も政治的・道義的拘束を受けます。核兵器の使用だけでなく、使用するぞと威嚇することも禁止されます」と報告。
 また、この条約には、「ヒバクシャ」の役割が2箇所取り上げられていること、私たちのような、市民社会の運動が果たした役割も大きく取り上げられていること、さらに、今後「ヒバクシャ国際署名」を多く集め、各国政府にこの条約に調印を促す運動が大切であることも語られ、「日本政府に禁止条約への参加を迫りすべての国が条約を結ぶよう『ヒバクシャ国際署名』をすすめよう」など、講演。8月7日の「世界大会(長崎)」では、国連軍縮担当上級代表の「中満泉さん」が参加し、挨拶をされるので、「ぜひ多くの皆さんが参加して、聞いて頂きたい」と言う訴えもありました。


 「核兵器禁止条約」が採択されたことの大きな意義が、大会参加者に大きな勇気と確信を与えました。

 夜には各県からの参加者の交流をはかる交流会、青年は各県からの参加者で集まり、独自の交流会を持ってカレーを食べながら交流しました。

 2日目は4分科会に分かれて学習しました。
 分科会のテーマは、第一分科会「ヒバクシャ国際署名」を拡げよう、第二分科会「被爆者とともに、被爆の実相を知ろう」、第三分科会「伊方原発・原発いますぐ廃止へ」、第四分科会「原水爆禁止運動のあゆみ」でした。

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 第一分科会「『ヒバクシャ国際署名』を拡げよう」では、最初に「はだしのゲン」の紙芝居全5巻が上演(約1時間)されました。徳島県では、この紙芝居の上演を通じて、核兵器の恐ろしさ・惨さを伝え、署名の促進に役立てていることが、報告されました。

 また、この徳島県の平和委員会事務局長の方の「ヒバクシャ国際署名」の取り組みが報告されました。この方は、いつも署名簿を持ち歩き、毎日こつこつと、署名を集めておられ、現在までの到達は、5,200余筆だとか。四国八十八箇所の札所でも、毎日のように、署名を集めておられるようです。「署名を訴えるのは、タダだ!」「署名をするかどうかは、相手が決めることだ」という訴えには、感心しました。

 被爆者の被ばく体験を聞く分科会では、93歳や89歳など4人の被爆者が語る体験はすさまじく、若い世代の参加者も涙ぐんで耳を傾けていました。
 
 閉会総会では、4分科会での討論内容の報告が行われ、最後に「香川アピール」が採択されました。

 四国大会参加者が、世界大会にも参加して、多くの方と交流し、「原水爆禁止」運動を大きく盛り上げ、「ヒバクシャ国際署名」を多く集め、日本政府に「核兵器禁止条約」の調印を迫り、一日も早く世界中から、「核兵器」を無くして行きましょう。

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 6月18日(日)午前10時から、愛媛県原爆被害者の会が街頭でのヒバクシャ国際署名を集める署名活動をよびかけ、これに賛同する人たちが集まり、被爆者とともに署名を集めました。

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 このとりくみは、6月15日から開催されている国連での『核兵器禁止条約交渉会議』に対応して、全世界で行われている『Peace Wave2017』の一環として実施されました。

 ヒバクシャ国際署名の上積みをめざして、愛媛の被爆者の方々も参加して、街頭でヒバクシャ国際署名を呼びかけました。

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 この行動に、被爆者7名(最高齢89歳、平均年齢81歳)を含む38名が参加し、115筆の署名を得ることができました。

 当日は、机なども出し、原爆パネルも展示。平和をテーマにした歌をうたい、道行く人たちに「核兵器の廃絶」などとともに、ヒバクシャ国際署名への協力を訴え、ビラも配布しました。

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 愛媛新聞の取材に対して、愛媛県原爆被害者の会の松浦事務局長は「日本は唯一の被爆国であり、国民議論を高めて、条約交渉や締結に参加してもらいたい」と話しています。

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