今日もまた食品会社の不正が発覚した。 三重県伊勢市の「太閤餅」。 商品名のシールを張り替えて消費期限を改ざんし、再出荷していたようだ。 伊勢と言えば、「赤福」の手の込んだ偽装はあった。 その後にはよく似た「御福餅」の表示偽装もあった。 どこまで続くのかは分からないが、 食品会社にまともなところがそう多くないことは 業界にいたことがある人間なら誰しも感じるところではないだろうか。 「ちょっとぐらい日付をかえても食中毒が発生するわけでもない」。 日付の改ざんが食品業界全体で暗黙の了解になっているような…。 まあ、公益通報者保護法(2006年4月1日施行)がなければ、 ここまで表に出ることはなかったのは言うまでもないがね。 「食品会社のお偉いさん、あんたとこはどうなんだよ?」 風評被害云々と言うが、 それならあんたとこはひとつも法的に触れていないのかよ。 どこもかしこも「儲け」優先で辟易するよ。 老舗かなんか知らんけど、 船場吉兆がええ見本やね。 偽装が発覚しても、すべて従業員のせいにして、 上の人間は知らなかったという嘘を平気でつく。 それで世の中が通ると思っているんだから信じがたいな。 食の安全なんてとっくに崩壊してます。 こんな輩を信用していてはいけません。 出来ることなら自給自足がいいが、それは難しい。 これからは自分の目、鼻、舌が頼りです。 |
全体表示






