写真は、1月4日の武昌駅。 切符売り場では切符を買うのに長蛇の列で、ピークを迎えている。 その警備には延べ200人が出動した。 今年の春節は、金融危機の影響で昨年の10〜11月ごろにすでに農村からの出稼ぎ労働者である農民工約780万人が職を失い、郷里に戻ったこともあり、例年の春節に比べ今の時期の移動は少なめ。 とはいえ、延べ20.7億人が移動するというのだ。 特に列車での移動が増えていて、前年比8%増の延べ1億8800万人だとか。 そこで1日から2月19日までの50日間は、特別ダイヤが組まれている。 6日には、北京駅前の広場ではタクシー専用の“グリーンゲート”が登場した。 グリーンゲートを設置することで、交通の流れをスムーズにし、混雑の緩和を図るのが狙いとされている。 どこまで混雑が緩和されるやら。 人もクルマも多すぎる。
それから、爆竹を鳴らし、赤い服を着るという。 「赤尽くし」。 なんで、赤??? それは、人々に災いをもたらす鬼は「赤」を嫌うからである。 ほかに鬼は「光」、「破裂音」も嫌う。 中国は春節で大盛り上がりするのだが、日本でも春節イベントやるところとかありますね。 長崎市では「長崎ランタンフェスティバル」。 1月26日〜2月9日まで、約1万5000個のランタン(中国提灯)や大小さまざまなオブジェが所狭しと並び、長崎市内を美しく彩る。 イベントとしては、長崎伝統芸能「龍踊り」や清朝の時代をイメージした「皇帝パレード」など満載。 また、佐賀県の佐賀大学本庄キャンパス大学会館では明日11日、「春節パーティー」が開かれる。 当日は赤い明かりや掛け軸で春節を演出し、留学生手作りの水ギョーザをはじめとした中華料理でもてなす。 中国民謡などのアトラクションもある。 行きたいけど、大阪から長崎、佐賀は遠い。
6日に発表された。 亡くなったのは、福建省出身の北京市朝陽区三間房に住む19歳女性・黄燕清さん。 女性は昨年12月19日、友人と一緒に北京市に隣接する河北省の市場で生きたアヒル9羽を購入した。 内臓を取り出し、3羽を家族や友人に譲渡、残りを保存した。 24日に発症し、27日に症状が重くなり入院、1月5日朝7時20分(現地時間)に死亡した。 首都・北京での鳥インフルエンザ死亡は初めて。 しかも春節前。 この女性と接近した人はどれだけいるんだろうか。 女性と接触した116人は調べたというがね。 それだけで済むのか。 彼女が住んでいた北京市朝陽区には外国公館や外交官宿舎が多く、これに付随して外国報道機関や外国商社、国際ホテル、北京日本人学校などがある。 外国人の多い場所でもあったのだ。 17日には、日本で映画「感染列島」が封切られる。 この映画は、鳥インフルエンザによる新型ウイルスの感染爆発をリアルシミュレーションで描いている。 出演は、妻夫木聡、檀れい、国仲涼子、田中裕二ら。 パンデミック(感染爆発)は、現実に起こってほしくないけどな。 周期的に起こっているので逃れないんだろうか。 とりあえずは「うがい」と「手洗い」だけはしよっと。
中国では貧困者に給付金! 民政省と財政省は9日共同会議を開き、旧正月である春節を前に全国の7400万人の低収入者に生活手当を発給することを決めた。 この生活手当は総額9億元(日本円で約19億8800万円)に上る。 日本では問題山積となっている給付金。
そもそも金持ちに給付金はいらんだろう。 それなのに、与党の自公は基本的には国民全員に配ると言うからねえ。 中国の如く貧困者だけにすればいいのに。 文句も少なくなるだろうからね。 |
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