| 戦後最大の食品公害「カネミ油症事件」。 |
| 発生したのが1968年だから、かれこれ39年が経つ。 |
| しかし、認定患者は2006年末現在でわずか1906人。 |
| 約1万4000人が被害を訴えたにもかかわらずだ。 |
| なぜなんだろう。 |
| 悪いのは北九州市のカネミ倉庫であることは歴然とした事実なのに。 |
| なぜなんだろう。 |
| カネミ倉庫は有毒物質であるPCBが大量に蛇管から食用油に混入してた事を気づいていたのに。 |
| しかも、汚染油を廃棄せずに、正常の油と混ぜて再脱臭。 |
| 点検せずに出荷したというじゃないか。 |
| で、PCBの熱処理で生成された猛毒のダイオキシン類の |
| ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)混じりの汚染油が販売されちまった。 |
| 場所は福岡県や長崎県など西日本一帯。よって西日本で発生した。 |
| わが親の田舎・長崎県五島市(旧玉之浦町)でも多くの人が今もなお油症に苦しめられている。 |
| しかも、子や孫にもうつっているケースもある。 |
| それなのに今ごろ救済策なん!? おそーいやん!!! |
| 拉致も認定が遅いしね。 |
| なんとかしてほしいなあ、厚労省さん。 |
| …。 |
※カネミ油症…1968年、カネミ倉庫が製造した食用油「カネミライスオイル」を摂取した人に発症した中毒症。
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