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大概大概(テゲテゲ)日刊P-CAN・ASIAN雑記
申し訳ありません。稚拙なブログですが、よろしくお願いします。もう10年が経ちました。

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東日本大震災で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

【中国・発禁本】1.莫言「豊乳肥臀」

イメージ 1中国で過去に発禁処分になった書籍を少しばかり紹介させていただきます。
まずは、莫言(モオイエン)「豊乳肥臀(ほうにゅうひでん)」(日本語訳・吉田富夫、平凡社刊)。
豊満なオッパイ、でっかいお尻って感じでしょうか。
ボンキューボーン、エロいですね。
タイトルのみならず、中身もすごいです。
主人公の上官金童は猛烈に変態ぶりを発揮しています。
見事なまでに”乳房フェチ”なんです。
ちょこっと本文を引用すると、こんな感じです。
≪艶やかで柔らかな六姐(六番目の姉)の乳房。世に二つとない宝物。今宵それが、そばかすの上に産毛の生えたこのアメリカ鬼子(=野郎)の手に落ち、ほしいままに掴まれ、触られ、もみしだかれる。(中略)今宵は真っ白な歯をしたアメリカ鬼子の口に落ち込んで、かぶられ、吸われて、青白い二枚の皮になるまでしゃぶり尽くされる。≫
≪この世で、わたし(上官金童)ほど乳房が分かり、乳房を愛し、乳房を守るすべを知っている人間はいないのに、この善意をおまえたちは無にするというのか。無念さに、わたしは泣けてきた。≫
≪わたし(上官金童)の側を通り過ぎるとき、ひょいと頭を撫でられたが、その手が上官来弟(上官金童の姉)の乳房の匂いをさせているのが分かった。≫
このように、”乳房フェチ”全開です。
僕的には足フェチですが…。
足フェチと言えば、中国にはちっちゃい頃から足に布を巻かせ、足が大きくならないようにする『纏足(てんそく)』というのがありますね。
で、莫言が書いた小説に、纏足フェチのあまり、人妻の旦那とその親を殺してしまう「赤い高粱(コーリャン)」があります。

☆中国近現代文学については、僕のHPで。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~m-fuji/china/bungo1.html

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