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何とも嫌な言葉である。 某N総業の派遣はカネになるが、キツイ。 その人たちが多く、派遣切りにあっている。 家族の元を離れ、単身で寮に暮らし、月に25万以上は稼がなければならなかった人も多い。 それがである。 金融危機の煽りを受けて、製造業が軒並み減産に踏み切り、一番にリストラしやすい派遣・期間工が切られた。 月に25万以上を稼ぐ場所はそう多くない現状において、最後の砦を失った格好である。 テレビでは、介護の現場は人手が足りないから、そちらの方に行けばよいのではないかというがそうはいかない。 介護の世界は、僕も経験したが、きつい割に薄給だ。 夜勤をしても、25万どころか20万にも満たない。 しかも、何年働いても給与はかわらないので、多くは30歳を過ぎるとやめてしまう傾向にある。 国はもう少し介護の職場環境をよくする施策を打ち出すべきである。 インドネシア人やフィリピン人といった外国人を無理に介護の世界に参入させる必要はあったのだろうか。 国会議員の皆さん、官公庁で働く皆さん、もっと考えてほしい。
日本で暮らす人々を日本国が助けなければ誰が助けるのか。 自助努力も必要ではあるが、それ以前に労働環境があまりにも劣悪すぎる。 キヤノン御手洗率いる経団連がいまの日本をダメにした。 そんな奴らのいいなりになってどないするんですか。 たのんまっせ。 |
言の葉
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人間には基本的に4つの苦しみがある。 「生老病死(しょうろうびょうし)」と言う。
生まれること。
加えて、「愛別離苦(愛している人と別れる苦しみ)」、「怨憎会苦(嫌な奴と会う苦しみ)」、「求不得苦(欲しい物が得られない苦しみ)」、「五蘊盛苦(心身の機能が活発なため起こる苦しみ)」 という四つの苦しみがある。
老いること。
病気をすること。
死ぬこと。
生老病死とあわせて「四苦八苦」となる。 四九で36、八九で72、あわせて108。 煩悩と同じ数になる。 母は亡くなる2日前に、病床でこんな言葉を言った。 「こんな苦しい思いをお前もするのかと思うと…、つらい」。 そんなに苦しいものなのか。 僕は返す言葉が見つからなかった。 ◆今日の漢字「親」◆
親は、「辛」と「木」と「見」からできた字である。 「辛」は、取っ手のある大きな投げ針。 この針は、新しい位牌を作る際に投げるもので、これによって新しい木が選ばれる。 新しい位牌は、その多くが父母であることから、「おや」の意味が生まれた。 |
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元タレントの飯島愛(本名・大久保松恵)さん(36)が亡くなった。 病死の疑いもあるということだが、定かではない。 去年3月に芸能界を引退した時には、元気だったように見えたが、どこか患っていたのだろうか。 36歳の若さで亡くなるとは、残念でならない。合掌。 中国メディアは、「AV女優時代の整形手術で容貌に問題か」、「引退の直接の理由はエイズ発症」など、飯島愛さんの死に対して冒涜する内容の憶測記事を多く流している。 失礼極まりない。 根拠のないデタラメな事を流布する中国メディアは謝罪すべきである。 ◆今日の漢字「懐」◆
懐は、旧字が「懷」。 死者の衣の襟元に涙を流し、哀しむ字である。 そこから、「なつかしむ」という意味になった。 |
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知恩院は、法然上人が開いた浄土宗鎮西派の総本山だ。 いまの時代は、法然上人が生きた平安末期〜鎌倉初期に似ているという。 価値観が大きく動き、不安な時代なのである。 法然上人は「念仏で救われる。阿弥陀如来がすべての人を救ってくださる」と唱えた。 いまの時代にも、この事が支持されるかどうかは分からないが、ひとつの指針にはなろうかと思う。 知恩院には7不思議がある。 なかでも鶯張りの廊下、忘れ傘は有名。 忘れ傘のあるところを必死で見たが、目が悪いのでよく分からなかった。 情けない。 気分をかえようと、自販機で「知恩院のお茶」を買い、飲む。 ◆今日の漢字「久」◆
「久」という漢字は、横たわる死体を後ろから木で支えている形。 死んで「永久の人」になることから、「ひさしい」という意味になった。 |



