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やさしいハグ

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昨日の朝に、ある女の子から絵をもらった。
私がいつも目を離してはいけない、必ず居場所を確認して行動しなきゃならない多動気味の子。
「はい、ハロ先生あげる」
「えーっ、先生もらっていいの?」
「うん、いいよ。先生を描いたの」
「ほんとにー(大きな女の子の絵の方)これはだあれ?」
「これは○○先生(担任)」
「あっそうなんだじゃぁ(小さい女の子の絵の方)これはだあれ?」
「これは、ハロ先生」
「そうかぁ、上手に描けたね。ありがとう○○ちゃん」
「お仕事、ご苦労様です (*- -)(*_ _)ペコリ」
カラフルな絵の方を期待したのが間違いだった
そうさ、きみにとってあたしゃそういう存在なんだね
せめて、黒だけじゃなくて色をもっと使ってくれぇ

帰りがけに用事があって年中組に顔を出した。
「じゃぁね、先生は帰ります」
「えー、もうハロ先生帰っちゃうの?」
「そうなの、先生は早く帰るんだよ」
「まだ足痛いの?治ってないの?」
「そんなに痛くないんだよ、ほら片足でも立てるんだよ」
「早く治ってね」
「ありがとう、みんなから早く治れーってお願いされると、先生の足早く治るからね」
「ハロ先生」ピタッと体にくっついてきてハグをしてくれる。
1人がやりだしたら、こぞってハグをしにやって来た。
あるCMでもやっていたけど、抱きしめるという行為だけでも十分に気持ちが伝わってくる。
なんてすごい癒しの力があるんだろ?
年中組のみんな、優しいハグをありがとう。
ゆっくり、焦らず、でも早く治ってみんなと一緒に遊びたいぞ。

新しい足

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今日病院へ行って、ギプスを外して、抜糸をしてきました。
ギプス室へ入っていったら技師さんに
「あれ?つま先ついて歩いていますね?先生にそうやって歩いていいと言われました?」
「いいえここ2日くらいこうしてよく歩いてしまいました」
「つま先ついて歩くのは、負担をかけるのでよくないですよ」
いきなりダメだしを食らってしまった
担当の先生が入ってきて
「腹這いになってください。では抜糸を始めますからね、ちょっとチクチクするかも知れません」との声。
思うほど、痛くなかった
ただ「ちょっとヒヤッとしますよ」とシューっと傷口にかけたものはヒリヒリした。
腹這いになっていたので、何がどうしていたのかわからなかったけれど、装具の技師さん
「痛くなかったですか?くっついていた皮膚をはがしているようでしたが...」とぽつり。
あれ?そうだったの
松葉杖はまだ取れませんでした
装具を装着し始めたばかりの人は、なかなか最初怪我をして痛めた足に、怖くて体重をかけて歩けないそうで、松葉杖をつきながら怪我をしている左足に体重をかけてゆっくりとかかとからつけて歩く練習をしなきゃならないみたいだ...

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