|
今の会社に決まる前、半年間ハロワに通った事柄はこのブログにも書き続けました。
(書き始めたのは今年に入ってからですが)
ハロワに通う前に勤めていたのは書籍関連の会社です。
ここには6月から10月までの4ヶ月間の勤務でした。
最初から怪しい雰囲気があり、2ヶ月で正社員になれるはずが
伸ばし伸ばしで試用期間が延長されたので、思い余って辞めました。
10時から19時までの勤務のはずが、実際には8時から23時。
残業代も出なければ、土日祝日もありません。代休もありません。
そんな所に長く勤められるはずもなく、私が入るのと前後して、前から居る社員が
次々に辞めていってました。
会社は「自己都合退職」として譲りませんでしたが、労働条件が当初提示のものと全く違うので、
ハロワの裁定で「会社都合」となり、すぐに失業手当が貰えました。
この会社の前はITヴェンチャーでした。
ここには1年8ヶ月勤務しました。
元々、いいとこ10年だろう、太く短くいってやる!という気概で転職した所です。
スタートから1年は、新技術が注目され、羽振りが良かったです。
プログラマーの誕生日だからイタリアレストラン貸切だ、とか
展示会の打ち上げをお台場で宴会だ、とか、
ストックオプションで未公開株を社員に譲渡、とか。
(こんなのは紙切れになりましたが)
でも、結局は「砂の城」でした。
プログラムのバグが修正されずに問題が発生し、
得意先は契約を解除するし、
投資家は資本を引き上げて、
会社は行き詰まってしまいました。
社長がみんなに「6月には給料が払えなくなる。だから5月に閉める。私と専務の二人だけでやっていく」とミーティングで宣言したのは、昨年4月末でした。
GW明けから、得意先に頭を下げ残務整理をしながら、合間を見てハロワに通いました。
会社都合だから、すぐに失業手当が出るのですが、この頃は求人も多かったし、ハロワも空いてるし、で特に困ったという覚えはありませんでした。
「あ、ここけっこう給料いい」と思って応募したのが、先の書籍関連会社です。
今から考えれば「甘い」の一言です。
あの時、もうちょっとよく考えて、例えば2ちゃんとか、過去の募集状況とか、
今では絶対調べるべきポイントを押さえておかなかったのは失敗でした。
何だかんだで、昨年5月から今年の3月まで、ハロワとはほぼ一年のお付き合い。
ただ、一年前とはかなり状況が違います。
次に失業したら再就職はもはや無理、というくらいの覚悟が必要となりました。
背水の陣、という気合でこれからも頑張っていきます。
|