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営業職希望なので、求人票の「必要な資格等」のところは、
「資格不問」か「普通免許」だけの場合がほとんどです。
たまに、「TOEIC600点以上」とか「韓国語(中国語堪能)」とかあります。
ざっくばらんに「ビジネス英会話程度」とか。
それ以外の資格を問われるような求人は見ません。
不動産業だとやはり「宅建」ですが、私は不動産業は志望してないのでスルーです。
ちなみに私が持っている資格は
・普通自動車 第一種運転免許
・普通自動二輪運転免許(昔は中型二輪って言いましたが)
・フォークリフト運転技能
・家電製品アドバイザー
・色彩コーディネイター
・石油機器技術管理士
です。
その他には、英検4級とかJAFのB級ライセンスとかのどうでもいい資格もあります。
断言してもいいですが、この内で就活に役立つのは運転免許だけです。
「フォークリフト」は持っていても、仕事はキツクて安いものばかりです。
「家電製品アドバイザー」は民間資格だし、以前に面接受けた家電メーカーにすら知られていなかったマイナー資格です。ヤマダやコジマの店員になろうと思ってる場合は、有利です。
私の場合、クラスが「生活家電」なので、まあそういう業界ならちょっとだけ役立ちます。
「色彩コーディネイター」は文科省認可(一応)ですが、東商工がやっている「カラーコーディネイター」の方がメジャーです。しかも私のは3級だから誰でも2ヶ月くらいの勉強で余裕で取れます。だからあまり価値がありません。
「石油機器技術管理士」に至っては、業界特有の資格なのでまったく汎用性がありません。
だいたい石油ストーブの設置に際し、本当はこの資格を持っている人が場所を決めるなんて、
そんな有名無実の資格に何の価値があるのか。
国内で石油ストーブを置いている家庭は、ほとんですべて無許可設置ということになります。
これでも一応消防庁の管理すなわち総務省管轄の資格です。
2日間の講習だけで貰えました。費用は確か24000円です。
今回、資格について書きましたのは、
ハロワの窓口に乱雑に積み上げてある個人ファイルの山が、
ちょうど私が面談している時に、目の前に崩れてきて、ある方のファイルが読めました。
(もうちょっと個人情報を大事にしないといけませんね)
その人は34歳の女性で、24万(額面か?)のお給料を貰って事務員していたが、12月で解雇。
しかし、驚くことにこの人は、
・宅建
・簿記2級
・漢検2級
・TOEIC874点(!)
を持っていました。
これだけのキャリアで無職? もったいない…。
こういう人でも失業者になる時代なのかと、つくづく思いました。
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