全体表示

[ リスト ]

疲れたぁ〜

 遅くなりましだが、      あけましておめでとう♪

 無事年を越す事ができました。
 
 でも、まったく今年は正月気分を味わうどころではありませんでした。
 毎日病院に行っていましたが、ちょうど正月父が、ベットから落ちてしまい看護師に気づかれるまで
 床で寝ていたそうです。

 ベットには50センチ位の高さの柵があるにもかかわらずそれを超えたようです。

 ずっと歩きたくて、最近では帰りたいというようになりました。

 背中にちょくでモルヒネを注入する管も床でちぎってしまったらしく
 危険だという事でとる事になり今は座薬のみになりました。

 大晦日あたりから父の食欲が、かなりなくて、一口、二口しか食べないようになりした。

 それでなくても父は激ヤセしているのにこれ以上食べないと、
 衰弱して、危ないんじゃないかと思うくらいです。
 
 この間、ほとんど寝ないで父の姿を見ていたらさすがに家に帰った時、疲れがどっときて
 2日間くらい、けだるかったです。

 あれから、父と付き合っていた彼女は、だんだんと、距離をおくような感じになりました。

 父のお金とか全部渡されて、病院の移動になったら子供たちで…。見たいな感じになり…。

 来てくれるのも彼女の都合のいい時間帯、でも父の食事の時間は来てくれるみたいだけど…。

 これから彼女も仕事をするとの事でした。

 それはそれでいいと思いました。

 父が最近帰りたいと言い出したとき、前まで病院に行きたいといっていたのが急に変わったので
 驚きました。でも、
 帰りたいといっても、もう、帰れません。

 帰りたい場所は彼女と一緒に購入したマンション。

 でも、彼女は家で、面倒見る自身はないといっています。

 どうにもなりません…。

 おととい、兄から聞いて、足の痛みが酷くて、また、彼女にあたったらしいよーと聞きました。
 私も、前に何度かあたられましたが、こればっかりは、どうにもできません。

 昨日、夕方頃から病院に向かい彼女もきていましたが、私が来るとすぐ帰っていきました。
 ちょうど食事の時間、相変わらず、幻覚を見ているようです。
 座薬を入れている限り、見続けるのかもしれないな・・・。

 でも、私の言っている事に対してわかっているみたいで安心しました。
 目を覚ませば、痛い痛いっていうようになりその表情を見てるだけで私も苦痛になります。

 今日私は、父にあたられるかなって思いながら病院に来ました。

 食事の時間父を起してごはんだよ〜って言いました。
 たのむからご飯だけは食べよう…。
 人は、ご飯食べないとだめないんだよ…。体力つけないと…。
 たべないと足だけじゃなくもっと痛い所ででてくるよ〜
 無理してでも食べないと… ねっ お願いだから少しでも食べよう…。
 ここ最近食べてないんだからどうするの?親父だってわかってるだろ?

 父は食べるって言いました。でもまた、一口、二口で終わるんじゃないかと心配していた。

 病院の食事はおかゆです。それにおかずが付いてるので、おかずをやわらかく、くずしておかゆの中に 入れて食べさせています。
 そこに以前買ってきたふりかけを思い出し振り入れました。
 
 最初はおかゆとおかずで食べさせました。
 いつも単調な味で、やはり、あまりおいしいと感じていないのかもしれない…。
 そして、ふりかけを振ったおかゆを食べさせたとき

 一瞬目がパチッと見開いたのです。

  そして、 おなかが減ったよー 、あーおなかがへったぁ〜

 と言い出したのです。 あーやっぱり、病院のご飯に飽き飽きしてたのかなと感じました。
 ふりかけをかけただけでこの父の変わりようにびっくりしたけど
 あーふりかけ買っておいてよかたぁ〜とうれしくなりました。
 たかがふりかけ、されどふりかけです。

 ご飯食べたら足マッサージ してあげるからね、だからがんばって食べて…。
 結局食べたのは、3分の1くらいかな…。
 それでも、食べれたほうだと思い少し安心しました。

 食べ終り寝たかなって思うと痛いーと言い出しそのたびに私は父の足をマッサージしました。
 その後座薬を入れ、食後の薬を飲ませ30分くらいたつと落ち着いたのか
 
 1つだけお願いがあるんだけど言い出す。起き上がらせてくれと・・・。
 さすがに歩きたいとは言わなくなったけど、でも、まだ早いといいました。
 最近ご飯食べてなかったんだから無理だよ…。
 だから、毎日ご飯だけは食べて体力つけてよ…。
 食べたいものがあったらいってよ!これなら食べれるってものがあったらなんでも買って来るから
 父は ないなぁ〜と、ひとこと言うだけでした…。

 父にあたられるんじゃないかって思っていたけど全然でしたそれどころか、

 突然父は私の手の握り握手して私の手の甲にチュウしてきたんです。
 
 そのとき父は、幻覚なんかみてないし、すべてわかっているんじゃないかって思いました。

 泣きそうになったけど泣きません。

 父が少しでも食事を取れたことがとてもうれしくて安心しました。

 でも、それは1日の出来事でまた、今日、全然食べれなかもしれない…。

 でも、1日、乗り越えなければいけない…。

 本当ならずっと付いていたいと気持ちはあるけれど現実それは無理で…。

 兄も、私も、彼女 口にはださないけどみんなそれぞれの思いがあって

  正直疲れ果てています。だけれど、それでも、

  まだ、やれるんじゃないかって…。この気持ちはどうする事もできない…。

  1日1日生きていこう…。 

 


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事