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ちょっと時間あいちゃいましたが。 お時間ある方良かったら聞いてやってくださいライヴレポ。 バックホーン仙台、行ってきました。 ワンマンツアーに新潟の文字が無くてどれだけショックだったことか。 うずうずして結局行っちゃえーって。 実はこのブログをお休みしている間も、対バンツアーはちゃっかり参戦してました。 vsつじあやのと言う異色新潟に加え、 vs音速ラインの郡山にも。 郡山は栄純先生とマツの故郷でもあり自分の故郷でもあるから 絶対いつかは…と思っていたところ。 福島県生まれと言っても私の地元は太平洋側。 中心部の郡山まではバスにしろ電車にしろ3時間以上かかってしまうし お小遣いアルバム一枚分くらいの高校生当時にチケ代足代宿泊代(終電無くなる)なんてとうてい無理で。 大学入ってバイトしてやっと新潟の地でライヴに行き始め 人間プログラム発売当初だから…約7年?越しの郡山参戦の願いが叶いました。 おかえりただいまって言う声が飛び交う感慨深い郡山でも、 ほとんど最前のような位置でメンバーの暴れる全身を拝めたり山田さんに触ったり 光舟のベースに手を触れ音を出せちゃったりした新潟でも 沢山沢山想うことはあったけれども 取り敢えず今回は仙台の話。 2度の対バンで覚めやらぬ興奮の勢いのまま仙台ワンマン参戦を決めたけれど いざアルバムが発売されたら、とてもとても複雑でした。 “聞きたくない”とまで思ったアルバムは初めて。 実は1度聞いた後、数週間触れもしなかったというのはここだけの話。 まぁ今月だけで他に4本ライヴに行っていたのでそっち聞くのに夢中だったって言う哀しい言い訳。 いつでも自分は傷付きたがっていて。 ただそれはあくまでもぬくぬくと暖かい、安全安心なところにいるのが前提で。 だから一方的に飛込んでくるものでなく敢えて自主摂取。 太陽の下の生活ツアーの時に今も昔もバックホーンはバックホーンだと思ったけれど、 それでも今回のセルフタイトルアルバムは怖くて怖くて。 どんな心持ちでライヴに臨んで良いのか、一発目の音が鳴る瞬間まで分からないまま。 めちゃめちゃ楽しみではあったのだけれど。 ホテルにチェックインして会場入って。 今回はおとなしくしているつもりで後ろの方にいたのですが、、、、何と言うか人多過ぎ。 ライヴ始まってもメンバー髪一本すら見えない。(それは自分のミニマムさが悪い) 加えて近くに最初から最後まで大声で歌う輩がいて。 そいつから離れたい一心もあって少しずつ前へ前へ。 ミラーボールあた辺まで行ければ良いなと思っていたけれど、何かふと顔を挙げたら あ、セピアな山田さん。 いつの間にか結構な位置まで出てきてました。 にょろりにょろりすり抜けていたみたい。 それにしても金髪の山田さんは神々しかった。 ライヴ中は自分は何しに来たんだと思うくらい始終泪たれ流し。 複雑な思いは消えぬまま。 ただやっぱりカラスの瞬間自分崩れ落ちるかと思った。 京都でやったとは聞いていたけれどまさかねって。 新しい曲が流れては泣いて 昔の曲が流れては泣いて。 前に上に前に上に。 後半戦はもう殺す気ですかって言うセトリで、ひたすら手を伸ばして跳ぶのみ叫ぶのみ。 すなわち真っ白。 真っ白だったけど、切に願った。 異世界の夜の大烏、錘を抱えた剣をその足元に従えて、 この無駄な思考を今すぐ掴み去ってよ。 新旧の音楽性だとか、周りの癪に触るお客さんとか、時間とか、日常とか、 そんなの密封してただ目の前の波に心身委ねられたら良いのに。 ごちゃごちゃと考えず、ただただ耳に響く音楽を素直に楽しむだけで良い。 何だか良かったんだか悪かったんだかものっそい優柔不断なようですが、 結論やっぱり行って良かったんです。 会場向かう道中にふと強く思ったのだけれど 行きたいと思ったライヴにはやっぱり行った方が良いんだなぁって。 時間やお金や距離や力の兼ね合いはもちろんあるけれど。 どれだけ人間プログラムのツアーに行きたくても、もう二度と無い。 今の自分も、今の彼らも、今しかない。 こんなキラキラし過ぎて長続きしないような瞬間至上主義はあまり好きじゃないのだけれど。 ・・・そうして何故自分は最近トロロフェスのHPをわくわく開いてるのだろう。。。 自分はTHE BACK HORNが好きなのか THE BACK HORNが好きだからTHE BACK HORNの音楽が好きなのか THE BACK HORNの音楽が好きだからTHE BACK HORNが好きなのか そんな本気で仕様の無い思考がまたぐるぐるぐる。
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