医療過誤交渉

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文献調査

医療過誤に遭遇した場合、
患者側としては、医師側のどの部分に過失があったのかを、
自らの力で浮き彫りにしていかねばならない。

この部分を代理人に委ねていては、よい結果はうまれない。

医学の専門知識に無知な患者としては、苦労するところであるが、
大きな図書館で書籍を調べたり、オンラインで「医学文献」を購入することもあるだろう。

この文献が数ページでもやたらと高額なのが頭にくるものである。

判決に影響を及ぼすものとして、
「当時の標準的医療水準に照らして・・・」という要素が多いので、

その病名に対する、当時の「診療ガイドライン」は押さえておくべきである。

不幸にして?

ここから、「不幸にして」を取ることにする。

私も、「過誤」にあった最初のころは、悲しみと怒りなど否定的な感情が自分を支配していた。

しかし、我々は、二度とこのような悲惨な出来事を起こさないために立ちあがなければならない。

そして、その使命を与えられたのである。
意義ある「過誤」に変えていくのは、自分自身でしかない。

判例調査

不幸にして医療過誤に遭遇してしまった場合、
患者側が時間をみつけて、できるだけ早期にしなければならないことが、
判例調査である。

まだ、法律的に争うかどうか判らないという人も、
私は、この作業を早期に着手することをお勧めする。

理由は、病院の医療行為のどこに問題があるのかモヤモヤしている状態に、
一つの方向性を与えてくれるからである。

患者側としては、病院が過ちを認めない限り、
法的手段を取らざるを得ない以上、早期に法的視野でもって、自己の事件を分析するべきである。

一番、便利なのが裁判所HPの判例検索システムにキーワードを入力すればよい。

過去に類似の事例で争われていればヒットするはずである。
私の場合は、類似とは言えないが、参考にすべきものが数点あった。

もちろん、全く同様の事例がみつかり勝訴していれば、大きく前進である。

しかし、そんなことはほとんどありえない。
むしろ、裁判官の裁きによって、敗訴となった事案に
「自分も勝訴できない」と落胆すること100%である。

しかし、落ち込むことはない。
自らが、「勝訴の前例を作る」と目覚めればよい。

我々は、判例から過去に病院を相手に勇敢に戦って散っていった人々の勇気を感じ取るべきである。

系列

不幸にして医療過誤に遭遇してしまった場合、
患者側がしなくてはならない作業が、
相手方、病院の系列、院長の学歴等のチェックである。

同系列の病院・医師に、この問題を相談に行っても
真実が明らかになることはほとんどない。

被害妄想

医療過誤に遭遇した場合、
いや、医療過誤に限らず
「組織」といったものに立ち向かう者全てが一度は体験するのが、
この「被害妄想」である。

相手方組織が強力で、巨大であればあるほど、この妄想は大きくなる。
そして、交渉が熾烈になればなるほど。

電車で前に座った人物の不信な行動、夜間自分の後方を歩く人物の足音・・・・。

心配しなくていい。
あなたは疲れているのである。
しばらく休めばいい。

また、しばらくすれば、「気力」がわいてくる。

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