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へのへのもへじのおもちゃ箱
見知らぬ地の鉄道模型で、今日を忘れるためのブログです。

V200.0 & V200.1

久しぶりに、欧州鉄道に戻ります。ベルリンのDB博物館で、こちらを見ることができました。
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ドイツのディーゼル機関車といえは、やはりV200が有名な一台だと思います。なぜか、私にはカバに見えます。
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サイドは結構スマートですね。堂々とした「DEUTSCHE BUNDESBAHN」の文字がかっこいいです。

模型ではこの「DEUTSCHE BUNDESBAHN」が入った前期型をもっていましたが、昨日新たに後期型(DBロゴ BR221)も手に入れましたので比べてみます。
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右が前から所有していた前期型のV200.0(ROCO)、左が今回手にいれた後期型のBR221(V200.1 Fleischmann)です。雰囲気は似ていますが、側面窓の配置が違います。
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私が気になる違いは、このボンネットの形でしょうか。前期型のほうが、ボンネットの下部が伸びています。またライトが横長にデザインされています。まあ、言われないと気づかない程度ですね。
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屋根上のデザインもちょっと違いがあります。イメージ 7
後期型の側面DBマーク付近はシンプルです。イメージ 6ひっくり返してみると、このような感じです。Fleischmannはボディマウントカプラーですが、見た目は台車マウントとあまり変わりません。模型の走りは最新のFleishmannの方がよりスムーズですが、ROCOも十分静かでスムーズです。

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KATO DIGITAL【3】

本日は、KATO DIGITALの電源、こちらを分解してみました。
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重いと思ったら、やはり立派なトランスが鎮座していました。また、配線をみると手作り感満載ですが、いい仕事してます(笑)。

トランス2次側はセンタータップがコモン、両側のタイプはダイオードブリッジを通してDC±12V出力となっています。ブースター側にコンデンサがないなら脈流になっているはずです。

なお、譲り受けたものは、埃の混入や鉄心の錆びもなく、非常に保管状態がよかったようです。

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KATO DIGITAL【2】

本日は出かける予定がなくなったので、KATO DIGTALの続きを進めました。

車両が動かないことにはつまらないので、デコーダの取り付け工事から開始です。使ったのはこちら「4-801 車載レシーバーA」です。イメージ 1取り扱い説明書によるとHO DD51向けに作られたようです。イメージ 2
接続は右下の図が参考になりました。HO車両は手持ちがないので、Nゲージキハ20に取り付けることにしました。写真の通り新動力のものです。本当は旧動力がよいかと思いましたが、さすがに入りそうにありません。

車輛はモータ端子と終電板の間にカプトンテープを挟み、それぞれデコーダと接続するコネクタに配線します。
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車体に載せてみるとなんとかなるかなと考えましたが、
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ボディを嵌めると、屋根裏のリブに紺色の電解コンデンサがぶつかることがわかりました。
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そこでコンデンサを手持ちの細い物に付け替えて、横向きに寝かせます。
変更前は25V33μF,変更後は35V47μFになりましたが、回路からパスコンらしいことがわかりましたので、容量の違いには目を瞑りました。
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これでなんとか、屋根も嵌りました。
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で、早速試走しました。

無事動き出しました。低速時ちょっと動きが不安定なところがありますが、長年休車状態でしたので集電がよくないかもしれません。また、モーターにコンデンサを付けるなどすれば改善するかもしれません。ライトのオン、オフも正常に動きます。次は波形観察をしたいですね。

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現在は、パソコンというと事実上windows(+linux)もしくはiOS/MACということになりますが、それ以前(windows95が発売される前位)は様々なメーカーのパソコンやOSが乱立していました。古いところではPC8000シリーズ(NEC)、FM8(Fujitu)、MZ80(SHARP)、また海外ではcommodoreやAppleⅡとかですかね(←偏りがあるかもしれません)。

鉄道模型の世界でもNmraで統一した今のDCCが誕生する前、各社独自の規格で商品が販売されていました。世界的にはtrixのselectrix やメルクリンデジタルが有名なようです。KATOも上記パソコンが乱立していた1980年代後半、「KATOデジタル」を販売していました。ネットでも情報が限られていますがどうやら1990年過ぎまでは発売されていたようです。つまりは、「バブルの申し子」と言っても過言ではないかもしれません。

先日、このKATOデジタルを譲っていただく機会がありまして、調査を始めることにしました。まずは、コントローラの紹介です。
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コントローラは、この4つで最小構成となります。左から電源ユニット、ブースターユニット、それとメイン(車両用)コントローラ、アクセサリコントローラとなります。コントローラは横のコネクタで連結され増設できるようです。

電源ユニット、ブースターユニットの背面を見ていきます。イメージ 2電源ユニットからはAC12Vを出力します。かなりの重量があり、中はトランスが主体と思われます。なお、ACケーブルの被覆が劣化していましたので、修理した上で動作試験を始める予定です。

ブースターユニットはメインコントローラとコネクタで接続されます。これでコントローラのコマンドをブースターで電源に載せてレールへ給電するようです。
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メインコントローラには2台分のキャブがありますが、となりにアクセサリコントローラを連結できます。また、RS232C用のコネクタが付いていて、パソコンの自動運転を可能にすると思われます。

次に、デコーダを紹介します。イメージ 3すでにこのプラケースも懐かしいですね。ケースに型番が印刷されています。

ポイントは、このように4番ポイントに実装した状態で譲りうけました。イメージ 4 車両用のデコーダ(車載レシーバ)をひとつ紹介します。イメージ 5まず、左側のNECの素子はトライアックでした。つまりは線路から給電された交流に対してモータ出力をONにするタイミング(もしくはOFFのままにする)をコントロールすることで動力車を制御するようです。また、右側の16ピン素子(捺印がKATOロゴ)が信号受信とトライアックの制御を担当しているようです。この素子がどういうものか興味がありますね。私の想像では、家電用4ビットマイコンと想像していますがしれべきれていません。また、手前には櫛みたいな金属パーツがありますがアドレスはこれを曲げて指定するようです。イメージ 6よく見たらマニュアルがでてきました。さらっと読む限り、使いこなすにはちょっと時間がかかりそうです。このような一般的には難そうな製品を模型店経由で販売したなと感心します。そういった意味では、KATOデジタルも今のDCCも基本は変わっていません。いろいろと言われていますKATOがDCCにさほど積極的でない状況は、こういった過去の経験から学んだことが関係しているのでしょうね。

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先日までになごでんさんのMP3デコーダは何とか調整できたので、車両への組み込みを進めます。まずはスピーカですが、床をくりぬけるわけではないので、スピーカの底を切って木工ボンドでメカイスに空気が漏れないよう接着します。
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こんな感じで上を向いていますが、側面窓は残し貫通扉のガラスのみはがしましただけで、音は十分に外に流れるようです。
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後はコンデンサ周りの椅子を多少カットして何とか押し込めました。
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さて、あとは先頭車のDCC化です。今回は、ワンコインデコーダを装着しました。目立たないようにコネクタをマスキングした後、基板を黒で塗ります。サウンドデコーダも基板のエッジ部分を中心に軽く塗っておきます。
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先頭部の加工はこんな感じです。
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なお、今回使ったのは「ワンコインデコーダFL」ではありません。オリジナルのライト基板を使いますので動力車用の「ワンコインデコーダ」となります。これを以下のCV設定にして「FL両極性モード」として使います。

CV値設定は、
 CV1=アドレス(モーター車に合わせて21)
 CV30=2 この設定だと停車中もライトが点灯します
 CV29=3 片方だけ3に変更、方向を逆転させるため
としました。

なお、モータドライバはBD6231互換品(ZXBM5210)ですが、試走したところ問題は出ていません。

最後に完成した動画です。サウンド自体は先日から変更ありませんが、ご覧いただければ幸いです。



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