へのへのもへじのおもちゃ箱

見知らぬ地の鉄道模型で、今日を忘れるためのブログです。

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Yahooブログのみなさんはいろいろと落ち着かない状況かとおもいますが、私も落ち着きません。
f引っ越しツールでいくつかのサイトい行けるようですが、私はとりあえずこのブログを始める前にFC2をつかっていましたので、まずはここで続けようと思います。


以前は、「へのへのもへじの工作室」でしたが「への目の茂辺地のおもちゃ箱」に変更しました。
これまでの内容をコピー済ですが、見た目もそのうち更新しようと思います。

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DCCSelectorの製作

今回製作中のミニレイアウトはポイント制御にDCCを利用しますが、車両はDCCおよびアナログ車両に対応します。さらにリバーサーを含めて以下の切り替え機能を実現することにしました。
イメージ 1
車両アドレス999を割り振り、
 F1 = レールにメインDCCもしくはサブ入力(DCCもしくはアナログ)
      のどちらかを流す
 F5,F6 = CH5,6出力の制御(レールブロックA用)
 F7,F8 = CH7,8出力の制御(レールブロックB用)
としています。

なお、リバースがある場合はアナログでもデジタルでもレール極性を反転しないと、車両内部で短絡が発生するので極性を合わせる必要があるため、2つのフィーダをつけて、最終的にはレールブロック切り替えを自動化する予定です。

基板は、半田面に6か所のパターンカット、4本の追加配線が入ります。
イメージ 3
表側は、特に加工はありませんが、スイッチ関係は取り付けずに、リバーサー用のセンサ入力に利用する予定です。
イメージ 2
試作品の動作は無事確認しました。

今回は2入力、2出力の切替器としましたが、3入力2出力の切替器なども製作可能ですね!



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久しぶりの更新です。
そろそろ、ブログの引っ越し先を決めたいのですが、決め手がありません。
当面twitter中心でしょうか?

さて表題の件ですが、Lippeから取り寄せました。
イメージ 1
普通この金額だと配達時に課税されることが多いんですが、宅配ボックスにそのまま配達されていました。なお、デコーダの値段は送料を抜くと10500円でした。

イメージ 2
パッケージはほぼ同じですが、だいぶV4から変わったところがあります。
本体はこちら、
イメージ 3
早速開けて、手持ちのDigitrax(奥のSD136のカバーを向いたもの)とらべます。全体の大きさはこれとほぼ同じです。LoksoundV4と比べると基板はわずかに小さくなったとのことです。
イメージ 4
気になるのは、横からみるとコネクタの部分が膨らんでいることです。V4の場合はV5より長かったのですがこのようなふくらみはありませんでした。NEM651の配線はでていますが、スペースが不足するなら、直接配線を出すように改造せねばなりません。
イメージ 5
また、今回は左下のスピーカーとプラモデルのようなエンクロージャのキットが付いてきます。V4は右川の大き目なスピーカーだったので、こちらはNゲージへの搭載はしやすくなったのだと思います。

さて、私の場合はもちろんNゲージになのですが、キハ40用のオープンサウンドデータが出ているようなので、今回はこれで使ってみる予定です。


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先日の調整ではまだ走り出しが気に入らず、さらに調べてみました。

CV52( Load control parameter «K» slow )を変えた時の挙動(CV51は前回の1にしたままで)を確認です。
CV52=1 応答が悪い、停止からスタートが遅い
CV52=10 正常
CV52=30〜100 ラピッドスタートになる
通常使うCV54(Load control parameter „K“)の説明では、「Defines the effect of load control. The higher the value,the stronger the effect of Back EMF control.」との説明があります。

また、CV51 (Load control parameter «I» slow)ですが、
CV51=1 OK
CV51=10 OK ★
CV51=100 スピードが安定しない
でした。
CV53は「Defines the momentum (inertia) of the motor. The higher the momentum of the motor (large flywheel or bigger motor diameter), the higher this value has to be set.」とのことで、なるべく大きな値にせよとなっています。でも、あまり大きくするとスピードが不安定になります。
この調整値での走行はこのとおり、以前より満足できました。(若干ぎくしゃくしてみるのは録画の問題で、走りは非常になめらかです)



まだ、間違いがあるかもしれませんが、内部の計算式がどうなっているか、想像してました。

イメージ 1
まずは最高速度をCV53できめて、その後CV2で最小速度を決める。そして、CV51,52とも小さい値から少しづつ増やすのがよいようです。停止からラピッドスタートにならない位にCV52をセットし、あとはCV51をぎくしゃくしない程度に上げます。仕上げにCV57,CV58でサウンドを同調させるでどうでしょうか?


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ようやく手に入れたS3/6 Rheingold、なんとかテンダーにサウンドデコーダを取り付けました。
イメージ 1
今回、スピーカーはこのように遮音のプラ板に取り付けて、石炭のスペースに付けることにました。
イメージ 2
最初、石炭に細かい穴をあけようかと思ったのですが、石炭パーツをそのまま載せても極端に音量が変わらないのでこのままにします。

これであっさり完成かと思ったのですが・・・実はその後の音の調整に時間がかかりました。備忘録を兼ねて、自分なりに考えた手順で説明します。

(1)最小走行スピードをセットする。
このデコーダは、CV2で最小スピードをセットするのですが、その設定値が小さすぎると最小速度で動きがぎくしゃくすることがわかりました。デコーダの説明書はHOを基準としたのか3〜4となっていますが、結果として7〜8に上げないと安定しないと思っていました。最初CV2=10としていましたが、結果としてCV51,CV52の再調整後は3まで下げて、ごく超低速までOKになりました。

追記:
LokSoundの場合、BEMF(簡単にいうと瞬間的にモータの電流をカットし発電機として使い回転スピードの制御(つまりはスピードメータとして速度を計測する)が常に働いています。Nゲージの場合はモーターが小さいためか、低速時にその電圧が不安定になりがちです。
また、CV29のビット4でスピード設定の方法が変わりますが、デフォルトでは30(十進数)=2進数にすると00011110でCV67〜CV94でグラフを作るようになっていますが、デフォルト値は直線に近いので、変更はしていません。(しかし、B0〜B7の意味はマイコン開発しない人には非常にわかりにくいかと)
参考に、このような値になっています。
CV67=1,CV68=9,CV69=18,CV70=28,CV71=37,CV72=47,CV73=56・・・
CV93=245,CV84=255

(2)PI制御のパラメータを調整する
Back-EMFの低速時の制御パラメータであるCV51,CV52を調整します。走行が不安定(モータがカタガタなる)とか応答が遅い場合には値を調整します。デフォルト値ではCV51が0でスロットルを上げても遅れてラピッドスタートとなります。CV51=1,CV52=10で落ち着きました。

追記:
PID制御の面倒な話になりますが、そのゲイン(K)を大きくした方が本来は速度制御が安定します。しかしながらNゲージモーターの回転数が低いと、モーターの回転や位相差による逆起電圧が安定しませんので、あまり上げることができないような気がします。=>少なくても本機では問題ありませんでしたMaxonモーター+フライホイール付きだからかもしれませんが、、、

(3)最小速度でのドラフト音の調整
最低速度(SPEEDSTEP1)で走らせ、CV57でドラフト音を同調させます。低速時は、シリンダの吸気・廃棄の音(シー、ハー、シー、ハー)の音なのでこれをロッドの回転にあわせます。CV57は大きくすると音の周期がゆっくりになり、小さくすると速くなります。CV2=3とした後、CV57は60に設定しています。

(4)中間速度のドラフト音の調整
最高速度ですとロットの動きが速すぎて、あっているかどうかわかりません。よって40〜50%のスロットル開度で確認するのがよいでしょう。CV58もCV57と同様大きくすると音がのんびりになり、小さくすると速くなります。この実車は4気筒ですが、ドラフト音は通常の2気筒と同じタイミングとのことでロット一回転で4回ドラフト音(ボッ、ボッ)が鳴るようにします。

(5)加速、減速の応答性を好みにセットします。
ここまでやった後で、加減速を調整するのがよいと思います。CV3が加速度設定、CV4が減速の設定ですが、値が大きいほどゆっくりで0が遅延なしの動きになります。今回の設定 CV3=80=>40に、CV4=40=>30に変更しました。

ここまでやって気に入らないところがあれば(1)からやりなおします(笑)。もう何度もやり直しました。デコーダの購入、取り付けからこのチューニングまで合わせるとたぶん20時間位かかりましたが、次からはかなりの時間短縮ができるでしょう。

※この記事を書いてからも、どうも他の方と逆に考えているところもありそうで、おって訂正すると思います。

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