|
桔梗といえば明智光秀。水色桔梗紋がシンボルですね。 織田信長を討って、一時期天下を取った戦国武将。 「三日天下」なんてバカにしたような言われ方もされる人ですが、私は嫌いではありません。 世渡りが下手で、損な役回りが多い「義の人」のイメージが強いからでしょうか・・・。 僅かの期間でも「天下人」になったのだから、「たいしたもんだ」と言ってあげたいものです。 「義の人」としての逸話はたくさんありますが、その中でも有名なのは愛妻家としての一面。この時代、側室がいっぱい居てあたりまえの身分でありながら、正室である煕子が生きている間は側室を置かなかったと言われています。正室の煕子は、婚姻前に疱瘡を患ってアバタ顔に成っていたそうです。婚姻のとき、煕子の父は「アバタ顔では申し訳ない」と、光秀に内緒で煕子の妹を差し出したのですが、光秀は妹を帰して煕子と祝言を挙げたと言われています。 その後、妻も夫を思い、尽くした話が残っています。 でも、美人で有名な細川ガラシャのお母さんなのだから、アバタが有っても、けっこういけていたんじゃないかとも思います。 桔梗の話に戻しますが、「桔梗紋」の有名人には「坂本龍馬」という人もいます。 光秀と龍馬には「桔梗紋」のほかにも共通点があります。 「生まれながらの権力者ではない」「愛妻家」「時代の流れを変えた張本人」「目的達成後すぐに殺害される」・・・、私の中では(ちょっとだけ)キャラがかぶるのです。 光秀の居城は「坂本城」。本能寺の変の少し前に信長が取り上げて、お気に入りの小姓「森蘭丸」にプレゼントした城です。この城を取られちゃったことも、光秀が本能寺の変をおこした原因のひとつといわれています。 「光秀」「桔梗紋」「坂本城」「坂本龍馬」・・・、妙な言葉の符合ですね。 こんな符合が気になって、坂本龍馬は明智光秀の子孫ではないかとおっしゃる方もいらっしゃいますが、龍馬の紋は『ちがい枡に桔梗』なので「違います」・・・と思います。 とにかく、日本の歴史の大きな転換期に「桔梗紋」が深く関わっているのは事実です。 どこかに「桔梗紋」で「愛妻家」の政治家はいませんか? 大きな転換をやり遂げる人が必要な気がします。 もちろんその人は、長く天下をとることはできないでしょうが・・・。 にほんブログ村 美術ブログ 立体・造形・彫刻へ ←ランキングに参加しています。天下取りのためのクリックをお願いします!
|
カンガラヤホシテントウ
[ リスト | 詳細 ]
ナナホシテントウがモデルです。
カン蓋の柄は、8つの★を背中に見せます。
全1ページ
[1]
|
梅の実を収穫しました。 脚立を組んで、木の中にもぐりこんだら、アシナガバチが巣を作っていました。 巣に近づくと、ブンブンと羽音を立てて威嚇してきます。 アシナガバチにとっては、せっかくのマイホーム。守り抜きたいところでしょうが、梅の木の所有権は私にあります。不法占拠です! 殺虫剤を使うと梅の実に影響してしまうので、ひばさみで摘んで駆除しました。 暴力的な脅しに屈することなく速やかに駆除しましたが、非常に怖かったです! 殺生は気持ちの良いものではありませんが、生活を脅かされるのは困るので、早めに処理させていただきました。 今年の梅の実の収穫は8kgでした。 梅干と梅酒になります。 にほんブログ村 美術ブログ 立体・造形・彫刻へ ←ランキングに参加しています。文字をクリックお願いします。
|
|
昨日の長崎新聞で、対馬の「なんじゃもんじゃ」が見ごろだと紹介されていました。 ここで言う「なんじゃもんじゃ」は「ヒトツバタゴ」のことです。 ヒトツバタゴは、日本では岐阜県の東濃地方愛知県、長野県の一部、そして長崎県対馬の北端にのみ自生しています。世界的には、北アメリカ大陸の一部、中国の一部、朝鮮半島、台湾にも自生しているそうです。 不連続分布もはなはだしい!神出鬼没な植生は、まさに「なんじゃもんじゃ」です。 今では限られた土地で自生しているヒトツバタゴですが、20万年前には近畿地方などにも分布していたことが分かっているそうです。古い時代には広い範囲に分布していたのに、今は限られた地域にだけ残っている生物を「遺存種」と言います。「遺存種」は、今の時代の人間に、何かを伝えたくて自生しているのでしょう。 「ヒトツバタゴ」の伝えたいこと・・・、「なんじゃもんじゃ?」 ある大辞典では 「なんじゃもんじゃ」とは、関東地方で、その地方には見られない種類の大木を指していう。とも記されています。 ネットで調べてみたら、筑波山のアブラチャン、千葉県神崎神社のクスノキ、神奈川県海老名市有馬のハルニレ、神武寺のホルトノキ、山梨県鶯宿峠のリョウメンヒノキ、小石川植物園のウスバヤブニッケイ等も「なんじゃもんじゃ」と呼ばれているようです。 水戸黄門が、将軍に樹木の名前を尋ねられて、返事に窮してとっさに「なんじゃもんじゃ」と答えたという逸話もあります。 逸話の多い黄門様ですが、一生のほとんどを江戸屋敷とその周辺で過ごしながら、「大日本史」の編さんに着手したり、百姓や町民とも言葉を交わして庶民の暮らしを良くしたりした名君とされています。諸国を巡歴する虚無僧や山伏から情報を得ていたとも言われています。好奇心旺盛な黄門様・・・、「なんじゃもんじゃ?」と尋ねたのは黄門様のほうなのではないでしょうか? 黄門様の「諸国漫遊記」はフィクションですが、「ヒトツバタゴ」は現在では日本各地に移植され親しまれています。もちろん、カンガラヤホシテントウがとまっているこの写真も、自生ではありません。 にほんブログ村 美術ブログ 立体・造形・彫刻へ ←ランキングに参加しています。やばい!!!文字をクリック!お願いします。
|
|
ソメイヨシノが潔く花を散らしてしまいました。 次はいよいよオオムラザクラの出番です。 オオムラザクラは2段咲きで花弁が多く、ゴージャスな八重桜です。(ロココ調を感じます) 普通の桜のがく片が5枚なのに対し、この桜のがく片は10枚。 花弁は少なくとも60枚、多いもので200枚以上になります。 写真は1週間前の夜桜ですが、外花の花びらの中心に、内花の蕾がスタンバイしていました。 今週末は大村公園に見に行きましょう! 公園内の玖島城本丸跡には、大村神社があります。 神社の社殿前両側にある「大村神社のオオムラザクラ」は、国指定の天然記念物です。 にほんブログ村 美術ブログ 立体・造形・彫刻へ ←ランキングに参加しています。文字をクリック!お願いします。
|
|
みんなが同じ方向を向いているとき、後ろを見てくれている人がいないと不安になります。 どのチューリップも、しゃんと上を向いている中で、このチューリップは地面を気にしているのでしょうか? 足元のパンジーと交渉中なのかもしれません。 地味な仕事ですが、みんなが見ていないところに気を配れる人って必要ですよね。 変わり者だと排除しないでね! 毎年春の恒例イベント「ハウステンボス・チューリップ祭」の季節です。 前回のムカンデの頭があまりにもグロテスクなので、明るい写真を探してみました。 花に留まっているのは「カンガラヤホシテントウ」。 今まで紹介したカン虫の中で、最小の虫です。 チューリップの花がお辞儀しているのは、虫の重みのせいではありません。
にほんブログ村 美術ブログ 立体・造形・彫刻へ ←ランキングに参加しています。お祭りだぁ!!文字をクリック!
|

- >
- エンターテインメント
- >
- テーマパーク
- >
- その他テーマパーク
全1ページ
[1]






