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最近、似顔ばかり紹介していましたので、造形作品がメインのブログであることを再確認するためにも、新しいカン虫を紹介します。 カンゴロウ環境省レッドブックで「準絶滅危惧種」に指定されている「ゲンゴロウ」がモデルです。ゲンゴロウは、私が小学生だった30年くらい前はどこにでもいた気がしますが、その頃も、水生昆虫の中で一番人気の虫でした。 脇の黄色いラインと、後ろ足を広げて泳ぐ姿が、他の虫にはないスマートな魅力を持っていました。たまに甲羅干しをしていたり、お尻に泡を付けて逆立ちしていたりもしていましたね。 ゲンゴロウのオスの前足には、妙なコブのようなものが有ります。 このカンゴロウにもコブがありますので、オスです。 ちなみに、水生昆虫なのでスチールを極力使わないで作りました。ほぼアルミとプラスチックでできているので、水に濡れても平気です。 話を30年前に戻しますが・・・。 小学校の近くに、妙に水はけの悪い空き地があって、梅雨の後は池になっていました。その空き地の水に、ゲンゴロウはもちろん、タガメもミズカマキリもタイコウチも泳いでいました。今考えると、小学校のすぐそばに、そんな空き地があることが不思議なくらいです。危険だから無くなったのでしょうね。・・・あのころの子どもは、そんな所で野放しで遊んでましたが・・・。 子どもが水遊びをしたり、泥にまみれて遊んだりする場所には、生き物がいっぱいいたものです。「泥んこの子ども」の絶滅は危惧されないで良いのでしょうか? にほんブログ村 美術ブログ 立体・造形・彫刻へ ←ランキングに参加しています。私のブログも皆さんの意識から無くなることが危惧されています!クリックお願いします!
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カンゴロウ
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