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2012年8月13日 BBCオンライン 日本の女子サッカー選手団のオリンピックからの帰国便がアップグレードされた というタイトルで紹介されているこの記事。 オリンピックに向かう飛行機が、男子はビジネスだったのに 女子はエコノミー席だったと文句を言ったのがことの始まりだった。 日本サッカー協会(JFA)は決勝戦でアメリカと善戦して銀メダルを とった女子チームをビジネスにアップグレードしたと発表した。 男子は手ぶらで帰国したのだが。 APによると、男子はプロの選手であるため、当初からビジネスクラスで ロンドンに行くことが決まっていたという。 が、それは不公平だと女子選手から不満が出た。 日本は2011年にドイツでアメリカを破って優勝して以来、女子サッカーは 世界一であり、オリンピックでも金が狙えるほどの強豪チームである。 一方、男子はメダルを取るなんてハナから期待されていないのに。 スター選手の沢穂希選手は、去年はビジネスに乗ったという。 ただし、ワールドカップで優勝した後に決まったそうだ。 日本オリンピック委員会はほとんどの選手にエコノミー席をあてがっている。 日本サッカー協会は1996年以来、男子選手をビジネスクラスに乗せるため 積立金を用意している。ロンドン行きの女子選手もアップグレードしたが プレミアムエコノミー止まりだった。 しかし、共同通信によると、帰国便をビジネスにアップグレードしても 彼女たちの疲れは取れなかったようで、土曜日に成田空港に到着した 女子選手たちはとても疲れて見えたという。 その銀メダルを取ったチームは「なでしこジャパン」として知られており、 成田で600人ものファンに出迎えられた。 そこでキャプテンの宮間選手は「生涯忘れられない試合でした」という 名言を残している。 |
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