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はじまりは、一関ベイシーでの渡辺貞夫さんのコンサート。
久しぶりのベイシーなんで、場所どこだっけなと、
たまたま開いたどなたかのホームページにあった記述。
「ベイシーのマスターにスピーカーケーブルには向きがあるから
気をつけて、と言われました」とある。
えっ向き?
いやー、お恥ずかしい話、知らなかった!
見たら、あるじゃないの「矢印」が、こっちからあっちって!
無酸素銅には結晶に向きがあったのね!?
うちはサラリーマン時代に臨時ボーナスで手に入れたフィリップスの
LHH-A200というアンプで、JBL4312Mというコンパクトモニター
を鳴らす省スペースセット。
とっても廉価なCD再生機だし、まぁ、こんなもんかなぁとは思いつつ、
ずーっと「でも何か変だなぁ」とは感じていたんです。
で、矢印に沿って信号流したら・・・
「きたーきたー、C.ブラウンがマイルスが、すぐそこで吹いてるぞー」
「スティングが目の前で歌ってるぞー」
「ムッターのバイオリンはすごすぎるぞー」
小さなスピーカーですから、地を揺るがす低音というわけにはいきませんが、
でも、OK,OK!これじゃこれじゃ。
でも、別に神がかりみたいに音がよくなったわけじゃない。
単に、スピーカー本来の性能が発揮されただけです。
マニアの方、既にご存知の方にはアホみたいな話ですが、
こっちとしたら、感涙ものです。
人間も電気も「糞詰まり」は良くないってことで。
スパーッと軽快なお通じにカンパーイ!
音楽はいーなー・・・なっ菊ちゃん!
あっ、君はネコか、でもいーべー。
そうそう、肝心のナベサダさんのライブですが、いがったです。
目の前でナベサダさんのSAX炸裂ですもの。
楽器はぜーんぶ、ほとんど「生音」ですよ、「ナマ」
鮮度はバツグン!獲れたてすぐに脳を直撃!
こんなん日本中探したってベイシーでしか遭遇できません。
岩手に住んでて良かったぁーっ!
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はじめまして。スピンと申します。
大変失礼ながら黙ってTBさせていただきました。ちょうど、ケーブルの向きについて記事を書いたものですから。
音楽を素人解説するブログをやっております。よろしくお願いいたします。
2008/4/22(火) 午後 9:07
スピンさん、はじめまして。
音楽は本当にいいもんです。
空気の中に溶けてゆく、はかなき芸術・・・いいですよね。
2008/4/23(水) 午前 0:26 [ hep**ri_p ]