野釣りの事

新年も開けて、年末の慌ただしさが何だったのかと思う。
と書いているがすでに2月も後半、時が加速するかのように歳を重ねて行く。
未だにうどんの床釣りの浮き当たりは小さく、厳冬の残り香を楽しむ。

春が近い。
この時期になるとよく「小春日和」と聞くが厳密には晩秋から初冬にかけての温かく穏やかな晴天の天気を言う。
きっともうすぐテレビやラジオで「三寒四温」の言葉をよく耳にするようになる。
四季に恵まれた日本の粋な言葉を若い世代にしっかりとつないでいく。
へら鮒釣りにおいても正解はない。そこには個々のこだわりと美学があるだけ。
それだけに基本やマナーをしっかりと若い世代につないでいきたいが世の中は「栄枯盛衰」。
またへら釣りブームが来る頃には全く違う釣りになっていることも考えられる。
「諸行無常」である。
常に変わりゆく時代を止めることはもちろん、逆らうことすら出来ない。

父であり男であり旦那であり小さいながらも社会の歯車である。
背伸びをそろそろ止めて、自分の歩幅で歩くこと。

何だかよくわからないブログ内容でありますが、人の日記を読んだと思い流してください。

下弦の月の夜道を散歩しながら思いついた内容でした。





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