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2008年11月21日 11時35分〜 エルメスジャポン争議支援総行動 <大企業は社会的責任を果たせ!司法は公正な判断を行え!貧困と格差の是正、働くルールの確立を!> <憲法を職場と地域に生かそう!国鉄闘争とすべての争議の早期解決を!>
「時期を見て正社員に」と言われ、嘱託社員として入社、 昨年「予算削減の為、契約更新はしない」と言われた人から私達に連絡がありました。 エルメスジャポンは次々と不当解雇や不当配転を行なっています。 そのうえ、会社ぐるみでの嫌がらせが日常化しています。 何でもカネで解決できると考え、 働く人の人格や当り前の生きる権利を大切にしない企業に未来はありません!! *エルメス争議の概要* 2004年正社員としての採用試験に合格した●●●●さんは、 当時のO人事採用担当者から電話で「とりあえず最初は嘱託社員で」と説明されました。 雇用に定めがあることや一時金(ボーナス)が無いことは一切説明されませんでした。 ●●さんは、O人事採用担当者の「とりあえず最初は嘱託社員で」との説明から 試用期間であると理解し仕事に邁進してきました。 仕事熱心で明るい人柄の●●さんは職場の人間関係も良好で、 お客様からの信頼も厚く、実績をあげてきました。 2007年には前年の販売実績を表彰されるなど●●さんの実力はエルメスも認めるものでした。 ところが、自動的に半年毎に契約書が送られてくるだけで、何の説明もない状態に不安を覚え、 どうなっているのかと意思表示をしました。 すると●●さんは第1回人事面談に呼ばれました。 ●●さんは、入社以来の日頃の売上成績を高く評価されましたが、 「正社員の件についてどうなっているのか」とO人事採用担当者質問しても、 「様子を見させて欲しい」と言われ、面談が終了しました。 半年後、第2回人事面談が行われ、前回同様、売上成績を高く評価されました。 しかし、●●さんが正社員のことを口にすると、 やはり「様子を見させて欲しい」と告げられるだけでした。 前回も、今回も「様子を見させて欲しい」と言うO人事採用担当者に ●●さんは「具体的に言ってもらわないと理由が分りません」と言いました。 O人事採用担当者は「そんなに聞きたい?じゃあ言うけど」と面倒臭そうな口調で、 ●●さんに対し「今年でいくつだっけ?」と年齢を尋ねてきました。 ●●さんが「35です」と答えると、 そのO人事採用担当者は口角を上げ馬鹿にした表情をして 「ああ、そう。とても35には見えないよねぇ」と言いました。 ●●さんは意味が分からず黙っていました。 すると、O人事採用担当者は、●●さんの容姿等を馬鹿にしはじめました。 エルメスの人事が、こんなに酷いことをいうのかと、 O人事採用担当者が話している最中、●●さんは屈辱とショックで涙が溢れました。 ●●さんは俯きながらO人事採用担当者の侮辱に耐えました。 耐えていたというより侮辱的な言質で平然としゃべりつづけるO人事採用担当者の姿が、 現実のものとは思えず、茫然としていました。 ●●さんが泣き顔を上げると、 更に追い打ちをかけるように「悔しくて泣いているのよね」と言い放ちました。 そして、更に酷いことを言い続けました。 ●●さんは涙が止まらなくなり、面談は中断しました。 再度行われた面談では、O人事採用担当者に「オフィスの人達と話すのはやめろ」と言われたのです。 そして、●●さんが「正社員の件は、どうなっているのか」と質問すると、 O人事採用担当者は「まだ様子を見させて」 「今までは半年毎だったけど、今後は1年にしてあげる」と言いました。 「様子を見させて」と本採用を期待させる言葉を繰り返し、 ●●さんが、具体的に「正社員にしない理由」を聞けば、容姿等を馬鹿にし、 オフィスの同僚と話すのはやめろ等と回答になっていない対応を繰り返すのです。 ●●さんが「それなら他の会社を探します」と退職する意思を告げると、 今度は一変して、引き止め、契約書にサインとしてほしいと言ってきました。 本採用の可能性がないのであればサインをする意思がないと告げ、答えを保留すると、 更にまた人事面談に呼ばれました。 O人事採用担当者は前回同様、●●さんを引き止める発言を繰り返し、 「給料を上げる」 「有給を20日にする」 「1年後には良い返事ができそう」 「だから、サインして」と言いました。 2008年3月、突然、2008年9月末で一方的に解雇を予告してきたのです。 M人事マネージャーから、エルメスジャポン全体の経営状況について ●●さん自身の認識を説明するように言われたのです。 ●●さんは、「2007年から全社的に売上不振になり、多くの社員が突然解雇され、 厳しい処分の通知等を見ている」と答えました。 するとM人事マネージャーは 「そうなんです。2007年から現在までに退社した多くの社員も、お考え頂いた」と言いました。 M人事マネージャーは、「解雇」するという言葉を一切使わずに 「お考え頂きたい」と言い続ける「圧迫面談」を行い、 ●●さんが「お考え頂きたいというのはどういう意味なのか」尋ねても、 「皆さんにもお考え頂いたから、貴女にもお考え頂きたい」としか言いませんでした。 そして、M人事マネージャーは「他社員はお考え頂いて、面談してから1ヶ月で辞めていくが、 貴女は特別に6ヶ月間猶予を与えるから、今から就職活動して良い」と言いました。 面談は一方的に終了し、後日、速達で「半年後に辞めなくてはいけないと記載された契約書」が 自宅に届いたのです。返送期限までの猶予は3日しかありませんでした。 ●●さんがサインを保留すると、 エルメスジャポンの経営状況の悪化を理由とする「人員整理解雇」を一変し、 解雇の理由は●●さんの不適格性にあると、人格攻撃に切り替えたのです。 今までは●●さんの売上成績を高く評価していましたが、 この日を境に、人事部は、突然、●●さんの能力が無いと言い始めました。 様々な事実を捏造し、未だに、●●さんへの人格を攻撃し続けています。 正社員の募集広告を出し、採用試験に合格した●●さんを騙し、経営者の都合で一方的に解雇する、 エルメスの争議は、日本の社会を映す歪んだ鏡であり絶対に負けられない闘いです。 <11・21 全労連・東京地評争議支援総行動> <エルメス社前シュプレヒコール> ◎エルメスは、退職強要をやめろ! ◎エルメスは、●●さんの解雇予告を撤回しろ! ◎エルメスは、●●さんを正社員にせよ! ◎エルメスは、でっち上げの人格攻撃をやめろ! ◎エルメスは、社会的責任を果たせ! *エルメス争議支援総行動には労働組合・争議団が100名以上参加し争議の早期解決を目指しました。 ●●さんの代理人である板倉弁護士も支援演説に駆けつけました。 上記演説文中の人物名はイニシャル表記に修正してあります。 *AERA連載記事「働くが壊れる」のトップにエルメスジャポンの「名ばかり正社員」として掲載されました。 名ばかり正社員 【AERA 2008/09/21発売】 AREA 2008年9月29日号 http://www.aera-net.jp/summary/080921_000335.html *日経WOMAN2月号 2009年1月7日発売の日経WOMAN 2月号 P67〜P75まで エルメスで起きている労働事件について特集されています。 「働く女性の法律相談所、オープン!」 ◇ 雇用問題・労働条件 契約の途中で派遣を切られた/うつを理由に解雇された… ◇ セクハラ・パワハラ 罵声を浴びせる営業部長/女性上司の行為はパワハラ? ◇ 母性保護・間接差別 有期雇用の産休・育休/育児時短を取ると査定が悪い… 困ったときのためのアクションプラン 私は負けない! トラブルが起きたときに彼女達が取った道は… |
争議支援総行動
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争議支援総行動には労働組合・争議団が参加し全ての争議の早期解決を目指します
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2008年9月10日 11時55分〜 エルメスジャポン争議支援総行動 |
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