サラリーマン 響 が主婦をやってます。

半年放置してすっかり難民… その間も訪問くださった方すみません&感謝m(_ _)m

心の栄養剤(本・映画)

[ リスト | 詳細 ]

ご飯をたべると体が元気になる。
本を読んだり、映画を観たりすると、心が元気になる!
心に勇気がでる!
本や映画は心の栄養剤ですよね。
こういうものを私にくれる作家、監督、俳優さんたちに
感謝の気持ちを込めて・・・。
記事検索
検索

全12ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

イメージ 1

『天障院篤姫』といえば去年大河ドラマでやっていたなぁというくらいで
日本史が大の苦手の私にとっては篤姫といってもその人となりも時代背景すらも
ひどくぼんやりとしたもので、正直「見に行きたい」というものではありませんでした。

それでも「予定していた人が来られなくなりチケットが余ってしまった」ということで
チャンスがめぐってくれば話は別! (*´∀`)ノ 喜んで見にいかせて頂きました。

初めての明治座。人形町という街にも初めて足を踏み入れました。
なかなか立派な建物。なぜか会場ではオバちゃん向けに洋服まで売られている。(?)
ホールは小ぶりで、後ろの方の席だったけど十分近いと感じられる距離でいい感じ。
なんて言うのかな?歌舞伎みたいに舞台まで続く廊下みたいなのが客席の間にある。
ほほ〜、ここを役者が通ったりもするのか、としばしホールの観察。2階席もあるらしい。
見渡す限り年配の方ばっかりだぁ〜。うわぁ〜。

芝居には休憩があるって聞いていたけど、驚いたことに30分休憩が2回もあって、
私も例に漏れず幕間に食べる「幕の内」を頂きました。
一緒に行った人に
「休憩が多いですね。3時間の内容なら休憩は1回でもいいように思うけど。」
と聞いてみると、
「演じる方がというよりは観る方がもたないのよ。年配が多いから。トイレとかもね。
 それに休憩をはさむと売り上げが上がるでしょ。コーヒーとかおまんじゅうとか。」
なるほど〜と妙に納得。やるなぁ〜、明治座、恐るべし。


さて、肝心の舞台ですが、これはすごくよかったです。
宮崎あおい主演の大河ドラマが話題になりましたがそちらを見ていなかったので
逆に素直に見れたのかなって気もします。期待以上でした。面白かったです。

内山理名も声がしっかり出ていて意外とよかったし、
脇を固める俳優陣も実力があり安定感があってよかったし、
なにより和装を勉強中の私にとっては着物を見ているだけでも「はぁ〜」「ほぉ〜」と
感心したり感動したりすることも多くてとても有意義でした。
やっぱり和装は色も形も所作も素晴らしいものだと思います。
生活様式の変化で日常にはそぐわなくなってしまった面もありますが、日本の文化として
心の中にはいつまでも大切に残していきたいものだなと思いました。

イメージ 1

生まれて初めて「第九」を聴きに行きました。



敬愛するベートーヴェンのかの有名な第九ですが、これまでCDでしか
聴いたことがなかったので、とても楽しみにして行きました。

特に年末にクラシックを聴く習慣があるわけでもないのですが、
たまたまパンフレットを見て、それがたまたま「すみだトリフォニーホール」
だったのでチケットを頼む気になったんです。というのも、つい最近、
パイプオルガンを聴きに行ったばかりのホールだったので親しみやすくって。



今回の座席はA席、3階の2列目でした。
舞台をかなり上の方から見下ろす格好になったので、合唱の迫力という面では
やはり1階席の方がドドーンと声が届いてよいのではないかなと思いましたが、
舞台全体を端から端まで眺めることができたことと、楽器の演奏も手先まで
見ることができたので、初めての第九としては大満足でした。

演奏はとても素晴らしかったです。第九初めてだったので演奏している人を
一人ひとりじっくり眺めていたのですが、ティンパニー、どんだけ叩くんだ?
ってくらい叩きますね〜ww ティンパニーが、ピッコロが熱いなぁ!
コントラバスの低い音、管弦楽の響、ぞくっときました。

初めて聴く生の第九はすっごい迫力で、合唱団の素晴らしさも初めて知りました。
合唱といえば小中学生の頃にやった「校内合唱コンクール」くらいしか知らない
私だったので、あれだけ(100人くらいかな?)うまい人が集まって腹から声を出すと
とんでもない迫力なんだなーって今さらながらww 
もちろんソプラノ、メゾソプラノ、テノール、バリトンの4人もすっごい声・・・・。
ソプラノの人なんて、口をさほどあけてないように見えるのにどっから声が出てる
んじゃい?って感じだったなぁ。突き抜けるっていうか、振動してるっていうか、
それぞれの歌声の響が重なってすっごくカッコよかったなぁ〜。(うっとり)


それにしても、パンフレットには丁寧にシラーのドイツ語の詩と、日本語訳が
ついているんですけど、やっぱりまったくドイツ語がわからないで聴いていると
心の入れ込み具合がいまひとつっていうか・・・やっぱりできればドイツ語の歌詞を
上からなぞって、自分で翻訳してみたらもっと深く第九の世界観に入れるんじゃ
ないかな〜って気がしました。(ま、来年のながーい目標にでもしておきます。)


うちの旦那さんもたいそう気に入ったようで、「来年も絶対に聴きに行こう!」と
言っていましたので、チケットをとった甲斐がありました。また来年も、どこか
別の場所かもしれませんが第九を聴きに行こうと思います♪

簡単な解説を“yahoo映画”などの紹介文から引用しようと思いましたが、ちょっと私の印象と表現が違うのでやめました。

私には「夢を叶えられず老いさらばえた男が、妻の死をきっかけにあきらめられなかった冒険の旅に出る話」ではなく「夢を忘れさせてくれるほど愛しいもの(妻)を見つけられた幸せだった老人が、亡き妻の望みを叶えるために旅に出ることでもう一度妻と一緒の時間を過ごしたいと思った話」という風に思えます。

受け止め方はさまざまですが、いずれにしても本当に深い、よい作品だと思います。登場人物は冴えないジジイとガキとイヌという究極の“狭さ”と“華の無さ”なのですが(笑)、作品は意外にも深く、心に残るメッセージがたくさんつまったストーリーになっていました。

・人は一人では生きられないということ。
・避けられない別れがあれば、思いもよらない出会いもあるということ。そしてそれは自分次第。
・古いものを大事にしてもいいけれど、一番大事なのは生きている今であること。
・でもやっぱり“思い出の品”ってあるといいよね。それを受け継いでいくってこともいいよね。
・「冒険はそこにある!」いくつになっても前に向かって進もう、冒険を始めよう!



私は旦那さんと見に行ったのですが、二人とも楽しみながらもやはり「さびしい」という気持ちや「毎日を大事にしたい」という気持ちで胸がいっぱいになって帰ってきまして、老いるということや生活のさまざまなことに対し話題がでました。個人的にはCMだけで涙が出てしまったので“きっと号泣するに違いない”と思っていたのに、あまりにも自分たちの未来を投影しすぎてしまったせいか、真剣になってしまい、感動して泣くというよりも身近に感じて怖くなり涙はあまりでなかったというのが意外でした。ストーリーの中で、カールじいさんが写真を見たり家を振り返ったりしながら亡き妻に「エリー」と何度も話しかける姿や、二人で作った思い出の郵便ポストを壊されてカッとしてしまったりする姿には「わかるなぁ」という感じですね・・・。 一方、私たちの後ろで見ていた高校生の女の子三人はカールじいさんの見せるコミカルな奮闘振りや犬達の会話がとってもオモシロかったみたいで終始笑っていましたし「すっごい楽しかったね〜!」と感想を言い合っていました。なるほど、ちゃんと“誰が見てもそれぞれに楽しめる映画”になっていることがすごいなぁと思えました。CMでは想像もつかないほどの大冒険があって、予想していたしんみりした感じだけじゃなくて、ワクワクするような笑っちゃうようなシーンもあって、そこはさすがにdisney&PIXERかなと思います。



特に、仲良し夫婦のみなさんには推薦ですぞ。


余談:映画館にもよりますが、今話題の3D上映(字幕・吹替え)と、通常(吹替え)とあります。私は通常で観ました。3D未体験です。あれってどうなんでしょうね。

今日は、山崎豊子原作『沈まぬ太陽』を観てきました。


損得を考えて動く人間と、正義と信念で動く人間。

己の信念を貫く孤高の男、恩地元。


その生き様に、ほれ込まない人はいないんじゃないかな。

どこかで、そんな生き方に憧れてて、やっぱり“カッコイイ”って思うんだよね。



山崎作品にはそんなカッコイイ、魅力あふれる男がいつも登場するんですが、

不遇に苦しみながらも信念を曲げずにまっすぐ前を見て歩いていくことを教えられます。




子曰、人之生也直、罔之生也、幸而免、
子曰く、人の生くるは直し。これをしいて生きるは、幸いにして免るるなり。

人生は愚直なくらいまっすぐに生きるべし。
いい思いをしようとして曲がったことをする人もいるけれど、
そんなのはたまたま運よく禍を免れているだけであって、
最後に泣くのはそういう連中なんだ。
まっすぐに生きるのがよいのだ。

_______



ほかにもたくさんコメントしたいことありますが、長くなるのでやめます。

人それぞれに、きっと感じるものがたくさんあると思います。

恩地のカッコイイ生き様、ぜひ見てください。

去年は12本の映画を観たのに、今年に入ってからなんだか気が乗らなくて(?)
気づいたらなんと今年初めての映画館でございました。

______________

今朝、NHKの『この人にトキメキ!』という番組のゲストが女優の常盤貴子さんで、
現在公開中の「引き出しの中のラブレター」を紹介していまして、「これだ!」と思い立った
私は速攻で身支度をしてすぐに映画館に走りまして、10時からの初回を観て着ました。


______________

ラジオパーソナリティの主人公を中心に小さなストーリーがいくつも描かれているのですが、
それぞれがどこにでもあるような家庭の話であり、ひとつひとつがまるでちぎり絵のように
作品全体を作り上げているようでした。
主なキャストは、仲代達也、片岡鶴太郎、八千草薫、フットボールの岩尾、中島知子。
ほかの役者さんもみんな役にハマっていて違和感がまったくなく素晴らしかったです。



言えないまま遠くに行ってしまって伝えられなかった「ありがとう」や
身近にいるからこそ気恥ずかしくて言い出せなかった「ごめんなさい」。
自分の心の中の引き出しにしまいこんだままずっと言えなかった言葉を、今、伝えよう。
そんなメッセージのストーリーです。


ラジオパーソナリティーである主人公は、仲たがいしたまま他界してしまった父親の
四十九日にも行けないまま、心に痛みを抱えていた。
自分を否定し続けた父に、会えなかった。
そんな時、父の遺品から自分あての手紙が見つかって・・・・。




たしかに、家族や親しい間柄だからこそ、一度わだかまりが生まれた時にそのままにしてしまうと
お互いに相手のことを思っていてもなかなか修復するきっかけがつかめなくなるのかもしれません。
それこそ自分の胸の引き出しの中にしまいこんだままになってしまう言葉があるのかもしれません。

自分から素直になること、受け入れること。
なかなか受け入れてもらえなくても諦めないで、わかってもらえるまで伝え続けること。
ほんのちょっと勇気を出して、一歩踏み出せば、優しくなれる・・・ 優しさが返ってくる。
振り返ってみれば「なぁんだ」と思うような小さなことだったりすることもあるのかも。



でも、ま、そもそも「家族」という枠に思い上がらずに、甘えずに、
相手を思いやり、尊重しあって、仲たがいしてしまうことがないことが一番ですけどネ(^ω^)




それにしても やっぱり「手紙」っていいですね。
不思議と素直になれちゃうのはなぜでしょう・・・。

全12ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事