サラリーマン 響 が主婦をやってます。

半年放置してすっかり難民… その間も訪問くださった方すみません&感謝m(_ _)m

自治会日誌

[ リスト | 詳細 ]

仕事を辞めた響が2008年、新たにスタートした活動、
それが「自治会」地域活動。
せっかく時間があるので少しでも地域のお役にたてれば
と思います。はじめての経験なので日誌にまとめていきます。
記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

防犯の講演会を聞きに行った後の会議の場で、自治会のおじさんが
「防犯・防災・エコは相反するんだよなぁ。」と鼻息荒く言った。

たしかに、今回聞きに行った講演会で住宅防犯のひとつの手段として、
夜遅くなるときは家の電気をつけて外出しなさいというアドバイスがありましたが、
エコの観点からいえば「使わない電気は消しましょう。」ということになります。
また、ホテルや雑居ビルなど人の集まる場所では、防災上非常口やドアの鍵をしない方が
いいとされているけれどもそれでは防犯としてはどうなるんだということになりますね。

とってもまじめな自治会のおじさんたちは「これってどうなんだ?!」と眉をしかめて
いましたが(笑)、“ま、TPOって言葉があるじゃないですか〜”と心の中で言う私。

そう、結局はTPOです。
犯罪者に狙われやすい立地条件に住む人、そうでもない人。
家族が大勢いて人の出入りがしょっちゅうある人、老夫婦だけで住む人、独身女性。
それぞれに、強度の防犯対策が必要かどうか、それはいつも必要か今日だけ必要か、
それぞれの状況によって違ってきますよね。防犯対策はいろいろありますが、今回は
「留守のとき留守だとわからないようにするにはどうしたらいいか」が主だったので
ある意味エコと反するようなアイディアも多かったかもしれません。

ただ、長引く不況でこれからも犯罪が身の回りで起こらないとも限りません。
最近では昔のようにコソドロだけではなく“待ち受け空き巣”が増加しています。
去年の千葉県松戸市の女子大学生の殺害事件も部屋に待ちうけての犯行でした。
先に留守宅に入って家主が帰ってくるのを待つんですよ・・・これはとても怖いです。
命まで持っていくなんてヒドすぎる〜!!(>ω<;)
エコも大事だけど電気ひとつで防犯になるのならそれもありかもしれません。
(そうそう、電気のエコは電球を長寿命の消費電力の小さいものに変えるのがいいですね)



以下、講演会で聞いてきたこと。参考まで。
(住宅防犯に関することだけピックアップ)

・公園や駐車場のそばの家は下見がしやすく見慣れない人がいても疑われにくいため
 狙われやすい傾向にある。また死角の多い住宅や角の立地も狙われがち。十分注意を。
・マンションの2階3階でも安心しきってはNG。物置や自転車を足場にして上がってくる
 可能性があるので足場になるものがないかチェックを。戸建ても2階侵入は多い。
・鍵はすべてかける。当たり前のようだが、実は空き巣の侵入理由の半分以上は無施錠。
・家にカーポートがある家は厳重注意。家主の留守を知らせてしまうのででかけるときは
 代わりに自転車を置いておくなど少しでも不在を知られないように工夫する。
・出かけるときあらかじめ夜遅くなるとわかっている場合は、あえてリビングの電気をつけて
 でかけ、カーテンをほんの少しだけ開けて光が漏れるようにしておく。
・旅行など数日留守にするときは新聞を止める。
※要するに「留守だ」ということをいかにわからないようにするか、である。
・近隣の人と日ごろから協力体制を結んでおく。不審者がのぞいていたなど目を配りあう。
・年配の方の二人暮らしや一人暮らしは「老人だけ」と思われないように玄関に若い人の靴、
 洗濯物を干す時はドクロのマークでも入った派手なTシャツ(笑)なんかをかけておく。
・玄関のチャイムが鳴ってもドアをいきなり全開にしない。チェーンをつけて相手を確認。
 などなど。

自分の住まいの防犯は最後の砦です。
その前に、犯罪者が入りにくい街づくりが大事なのですが、最後の砦は自分で守らないとネ。
みなさんくれぐれも気をつけてください。
今年も無事に自治会の盆踊り大会が終了しました。

週末3日間、早朝から夕方まで準備と片付けに追われ家をあけていたので家事が溜まりにたまってしまった上、草刈りの作業中に腰を痛めてしまったので昨日今日はかなりつらい状況でしたが、今は少しよくなってきました。心配された雨もどうにか降らず、無事盆踊り大会が終わってひと段落というところです。


今回、私にとって少々心の重荷だったのが、顔見知りの女性で女性部に参加したいという方がいまして、その方にどう対応するかということでした。というのも、当初は会長さんが対応してくれることになっていたのですが、忙しいとかなんとかで盆踊り大会のギリギリになって急に私にお鉢がまわってきて、お手伝いの件で連絡をとらなければならなくなってしまったんですが、女性部の例のアラフォーさんからけん制されてしまったからなのでした。

彼女表現をそのまま借りて言うと、「女性って何人もいるといろいろ問題が起こるじゃなぁい?響さんも女性だからわかると思うけどぉ。だからあんまり女性部に人が増えるのって私は面倒が起きるからやだなって思うの。私は響さんと二人で十分やっていけると思ってるし。」とのこと。



・・・。



だいたいこういう閉鎖的な考え方の人というのは、当の自分が最も他人とうまくやれない訳で、たいてい問題を起こす張本人だったりするんですよねヾ(;´▽`A 「女性は〜」なんて女性がみんな自分勝手みたいなことを言っているけど、自分の問題を全体の問題にすりかえる都合のよさには脱帽もんです。本当は自分自身が人付き合いがヘタだから人数が増えるのに抵抗があるというだけなのにね。でもそれを言えちゃうところが彼女のスゴさ・・・(笑) 普通はイヤだなと思っても口には出せないはずなんですが。・・・だって、ここ、自治会ですよ。誕生会の出席者を決めるのとは違いますよ。もしもーし。



それでも、今回はひとまず、彼女の思いを尊重して声をかけるのをやめよう、と思いました。
イヤだと言っているものを無視してまで今回お手伝いが必要というほどでもなかったし、
私自身、ギリギリになって間に挟まって面倒な思いをするのもいやだなって思ったから。


でも、3日くらい悩んだ結果、声をかけました。



自治会というのはあくまでも“開かれたものでなくてはならない”と思ったから。


先に入った人の好き嫌いや都合で人を選んだり排除したりするような場所であってはならない。
いつでも門戸は開かれていなければならない、そういうものですよね。
私たちに参加したいという人を拒否する権利はないんだって思い直しました。




結局、

今回は先方に予定が入っていたため向こうからお断りを入れてくださったので、どちらにも結果オーライだったので私としてはある意味運がよかったみたいですが(・・・ほっ) 電話番号も交換して「次はぜひ!」というお話もできてなんだか肩の荷が下りた気がします。きちんと顔つなぎはしたんだから、あとは本人次第というか、私は私で私のことだけを考えればいいと思うのです。一応、アラフォーさんにも「次は誘います。」って言えたし、自分でも納得できたし、よかった。。。(ほんと、だって、もし今回先方が来てたら私もたいへんだったかも・・・。)



なんにしても人が増えるっていいことですよね。問題だって起こるかもしれないけど、いいことだって同じように起こるんですよ。自治会ってどこもそうかもしれないけど古くから住んでる地元の名士が多くて新参者は入りにくいところだから、率先して、これからも開かれた自治会を目指していこうと思う響なのでした。

イメージ 1


防犯パトロールに参加するようになってちょうど一年がたちました。
今、私が「変わったな〜」と思うのが声かけです。
私が参加し始めた頃にはまだみなさん「こんばんは」などの挨拶がほとんど出ていませんでした。みんな“声かけが大事”ってことは十分わかっているんだけど、60代以上の男性ばかりのチームではなかなか道行く若い人に声をかけるのは気が引けてしまうものですよね。だから私は何はなくとも声かけだけはやろうと決めて、道行く人にはほぼ100%挨拶の声をかけてきました。同じチームのみなさんもそれに後押しされるようにどんどん声がでて、今では私より先に「こんばんは!」と声をかけるほどに。
「こんばんは」「ご苦労様です」「お気をつけて」「ありがとうございます」
そんな挨拶を交わしながら歩いているとやっぱり大きな充実感があります。町民と挨拶を交わしながらのパトロールは、より開かれた活動になり、より広く知ってもらえる活動になると思います。

声かけには、自転車の無灯火に対する呼びかけもあります。つまり、自転車のライトを付けるように注意をするのですが、特にどう言うか決まっていません。声のかけ方は自分たち次第。だから中には「警察につかまっちゃうよ!罰金とられるよ!」というような表現を使う人もいます。そこまでいかなくてもほとんどのメンバーが「ライト付けて!!」という感じで、無灯火に対する警告の語気はやや強めになってしまいます。60代〜70代の使命感に燃えた男性中心ですから上から目線になってしまうのも無理もないのです。でも、私はあくまで私たちの活動は自由意志で集まった“町民の町民による町民のための活動”だと思っているので、あまり上から物言うような言い方はよくないとは思っています。いえ、それ以前に、ただライトをつけさせるという結果を出せばいいのなら『人を気持ちよく動かすメッセージ』の方がお互いが気持ちよく、効果も高いと思います。だって、小さなことだし、お願いしますと頭を下げられて嫌な気分になる人はそうそういませんから。
それでもパトロールの人たちに、たとえ相手が間違っていても頭を下げてお願いしますという気持ちが大事だということを理解してもらうにはまだもう少し時間が必要かも・・・。言葉で言うのではなく私自身がそれを伝えられるように頑張っていこうと思います。

5月30日はゴミゼロの日

今日(31日)は自治会の“クリーン作戦”の日でした。


ゴミゼロ運動ということで、朝9時に運動場に集合し、ゴミ袋をもっていざ出陣!

各自持ち場を1時間かけて町内をゴミを拾いながら歩きました。



参加したのは、町民 約30名。

例年の実績ではこの倍以上になるそうですが、今回は昨日の小雨で運動会が今日に順延になり、

子ども会の小学生とその親御さんたちは運動会ということで不参加になったそうです。

一年に一度の学校行事、元気に楽しく運動会ができていれば何よりです(*^-^*)



さて、成果の方ですが。







私が集めたゴミは、燃えるゴミ 45L袋に半分と、 空き缶が16本でした。




予想以上にゴミが落ちていませんでした!

これは嬉しい誤算です。



もちろん「予想以下」というのは、そもそもすごいたくさんゴミがあるだろうと「予想」してた

せいもあるんですけれど、でも、まぁ、嬉しい誤算ですよね。以前はもっとあったんですよ。

最近パトロール中にも思っていたのですが、だいぶ空き缶や紙くずのゴミが減った気がします。



やっぱり、ゴミがたくさん落ちている場所では、ゴミを捨てることに対し抵抗が薄れる。

ゴミだらけの場所にゴミを捨てる時は、きっと誰にもとがめられないだろうと思うし、

もしとがめられても「他にもいっぱい捨ててあるじゃないか」と開き直る気持ちがうまれてしまう。

でも、きれいな場所にゴミを捨てるのには、普通の神経の人なら少しためらいが生じる。

その“ためらいの積み重ね”が、ゴミだらけの道路を作らないように抑止してくれてるんですね。





今日は都内におでかけしていたんですが、

駅からの帰り道、歩きながら道路を眺めてみました。


今日はどこを歩いても道路がぴっかぴかです。

タバコの吸殻もひとつもありません。ジュースの空き缶もありません。

草が茂っていて、お花が咲いているのがよく見えました。


思わず 「気持ちいい!」(≧∀≦*) って叫びたくなりました♡






町が喜んでるの、誰か気づいてくれたかな? 

町の空気が変わった気がするよ〜。

このままキレイな道路であったら、あり続けたらいいな〜。

先日、役所の防犯講演会「子どもと地域をどう犯罪から守るか」を聴講してきました。

講師は立正大学文学部社会学科教授の小宮信夫氏。(犯罪社会学が専攻で、数多くの県で防犯総合アドバイザーを歴任。地域安全マップの考案者として全国で技術指導に従事。)非常に考えさせられる興味深い、いい内容の講演会でした。前半は子どもと今の防犯対策の現状についてのお話があり、後半は「地域安全マップづくり」のお話でした。以下に内容を要約しておきますので興味のある方はご覧下さい。

____________________________

 防犯の最重要ポイントは“予測”である。予測できれば犯罪は防ぐことができる。しかし、今の日本の防犯は非常に遅れている。
 たとえば町を歩けば“不審者を見たら110番”という看板があり、親や学校は子どもたちに“不審者に気をつけるように”と指導し、小学生に護身術を学ばせることもある。しかしこれらは“予測”とも“予防”とも逆行した対策である。
 そもそも“不審者”とは何なのか―。
 子どもに「不審者ってどんな人?」と聞くと子どもたちは声をそろえて「怪しい人」「変な人」と答える。「じゃぁ怪しい人って見てわかるの?」と聞くと、「黒いぼうし!」「サングラス!」「マスク!」と元気に答えてくれる子どもたち・・・。これらは全国共通の3種の神器みたいなものでありどこの小学生も同じことを言う。しかし実際に子ども相手に犯罪を犯す犯罪者にこの3つを身につけていた者はいないし、未だに子どもを襲う事件はあとを絶たない。これで子どもの安全対策が進歩しているとは到底いえないのである。
 これまで、不審者(=人)に注目した防犯を意識してきたが、対策が不十分なだけでなく、さらに悪い効果も生み出している。たとえばあなたが知らない小学生に「今日はいい天気だね」と話しかけてみるとするとどういう反応が返ってくるだろうか・・・。冷たくおびえた視線をじっと投げかけられたことはないだろうか。逃げるように走り去られた経験はないだろうか。“不審者”なんて大人だって見分けることができないのに、それを子どもに教えようとするから結局はどの親も学校も「不審者⇒知らない人全部」という指導をせざるを得ないのだ。こうして今、私たちは子どもの安全を守る代償に、今まで我々の先祖たちが代々培ってきた“地域の絆”や“助け合い”の精神を自らの手でズタズタに切り裂こうとしているのではないだろうか。「知らない人は不審者と思え」そんな冷たい社会にあなたは生きたいと思いますか?
 実際に奈良県であった事例で、道を走ってきて交通事故にあいそうになった子どもを助けようと抱きかかえた男性が後からやってきた母親に不審者と勘違いされ、逮捕され、その後の裁判で無罪になったということがあった。その男性は「子どもを助けようと思っただけなのに、仕事も家庭もメチャクチャになってしまった。もう二度と子どもは助けない。」と判決後コメントしたそうだ。
 「犯罪者」は「オオカミ男」みたいなものである。つまり普段は普通の人として生活しているので見分けることは非常に困難である。ほとんどの犯罪者は一見普通の人であり、空き巣も普段はスーパーでお金を払って物を買っているし、毎日犯行を犯しているわけではない。たいていの「犯罪者」は「成功しそう」で「つかまらなそう」な時にのみ「犯罪」を犯すのである。目的が成功しても捕まっては意味が無いので、犯罪者にとっての成功は、目的の達成と捕まらないことがセットなのである。もちろん、秋葉原事件のように白昼堂々と奇行におよぶ者もいるが、それはごくごく少数派であり、そういう人間はその場で一回目の犯行で警察に捕まってしまう。そういう犯罪者の対応は警察の役目である。そして我々が本当に日常で立ち向かわなければならない相手はこういう人間ではない。我々が立ち向かわなければならないのは、普段みんなと同じように生活していて、成功しそうな場所と時間を用心深く選んで犯行を犯し、またこっそりと日常に戻っているような犯罪者なのである。一見して犯罪者とわかるようなタイプではない、実に手ごわい相手なのだ。そしてこういうタイプが犯罪者の大半を占めているのだ。
 しかしながら、これら“犯罪の機会を計算している犯罪者”にも弱点がある。それこそが彼らが計算して選んでいるもの(=場所)なのである。これを奪うことで、犯罪のチャンスを犯罪者に与えないようにする考え方が犯罪機会論である。
 「犯行するのに絶好の場所」を相手に与えないこと。そういう場所を予測しチャンスをひとつずつつぶしていくこと。危ない場所がつぶせないようならそこに近寄らないようにすること。どうしても通らなければならない場所ならは必ず誰かと一緒に通る、あるいは最大限に警戒をすること。それが犯罪機論に基づいた予測型の防犯対策なのである。
 危ない場所(=犯罪者にとって犯行をしやすい絶好の場所)とは、入りやすく、見えにくい場所である。たとえば、両脇が高い壁になっていて外部の目から遮断されている道、幹線道路から一本入った見えにくい道、木々で外から見えない公園、田んぼや空き地のように見通しはよくても人目自体がない場所、落書きの多いトンネルなどが該当する。実際に子どもの誘拐などの犯罪が起こる場所には共通の特徴があり、どれも「入りやすい・見えにくい」が共通している。「入りやすい」というのは、そこにいても怪しまれない場所でありススっと入れてササっと出られる場所をさす。「見えにくい」というのは、遮へい物などで視線が遮られている場所、あるいは人目自体がない場所をさす。また、ゴミ、落書き、放置自転車などがほったらかしになっている場所はイコールそういう場所といえる。つまり誰も気にしていない、管理していない場所であるから事実ゴミや放置自転車があるわけで、犯罪も成功する確率が高い場所といえるので、実際に犯罪も起こる。
 そうした場所を子どもたちに理解させ、子どもたちがどこへ出かけても「あ、ここは危ない場所だ。近づかないようにしよう。」という意識を持てるように指導していくことが重要なのである。そのためのツールとして“安全マップ作り”が役に立つ。
 安全マップは子どもたちが実際に町を歩いて「入りやすい・見えにくい」場所を探して地図に書き込んでいくという作業である。完成したマップそのもの以上にこうした体験を通じて普段から危ない場所を認知する力や注意力を養い、“どうしたら自分が犯罪に巻き込まれる可能性を最小限にできるか”を考えることに意義がある。つまり“不審者”を見分けることはできなくても、訓練することで“危ない場所”を見分けることはできるということである。ここは危ない場所だということを理解し近づかないようにすることで犯罪者にチャンスを与えないことが重要なのである。また安全マップづくりにおいて学校、親、地域住民、警察、役所が結束を強めていくことで犯罪者が手を出しにくい環境をつくっていくことが望ましい。(安全マップ作りの細かい工程などについてはここでは割愛します。)

______________________________


 昨年、姪っ子が小学一年生になって学校に通うようになりました。
 巷では、ニュースにならなくても、かなりの頻度で不審者情報や子どもが追いかけられたりするような報告があります。学校側としても不本意ながら、たとえば『エレベーターにあとから人が乗ってきたら降りてもよし』という指導をせざるをえないという話が保護者にあるそうです。本来なら降りる必要がないし自分の住む住宅なら挨拶のひとつも交わすべきところなのですが、エレベーターという密室に知らない人と二人っきりになることが危険であるという見地から、子どもに挨拶をしようとか階数を聞いて押してあげようなんていう指導をすることは難しくなったということなのでしょう。その話を聞いたときは、いたしかたないことだとしても、とても寂しいものだなぁと思いました。そんな話の後だったこともあり私には今回の内容は余計に考えさせられるものがありました。
 市の防犯情報では今30〜40代くらいの若い男性が小学生を狙うような犯行未遂が頻発しています。やはり雇用不安・失業率との関連性を感じないわけにはいきません。今が100年に一度の、“みぞうゆぅ”(未曾有)の不景気だとすれば、犯罪件数も同じように100年に一度の多発する年となるかもしれない訳で、私たちは経済情勢だけでなくそちらにも十分な注意を払っていかなければならないでしょう。毎日を明るく元気に過ごすために、ほんの少しの気配りと十分な予備知識を持つことが必要なのだと思います。

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事