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ブログ村必勝法




前にも言ったけど 実は
「はぐれベジ貧乏派」は温泉ブログなんだ

ということで
本日のサブタイトル「ブログ村必勝法」
スポンサーの都合で中止になりました


あしからず


イメージ 6


だがしかし

温泉につかる前に必ずしておかなければならない事がある

それは登山

登山で疲れた身体を湯船でゆっくりと癒す。。。

ああ なんという趣深さよ

登山なくして温泉なし!はへろよん食堂の掟なのだ



ということで まずは登山の話から


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韓国岳(からくにだけ)は鹿児島の山
別名 霧島山とも言われ
霧島連山で一番高い山だ

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噴火寸前で入山禁止 付近の道路も通行止めの硫黄山
ちょっと前に噴火して えらいことになっていた新燃岳
この二つの山に挟まれているのが今回の目的地

韓国岳はそんなヤバい山なんだ


山の中腹にある大浪池も火山性微動が観測されているみたいだし
隣の硫黄山が噴火しちゃったら 
もう二度とここには登れなくなる可能性もあるしね


登ってる最中に噴火したらどうしよう、、、なんて未来のことは
へろよんはまぬけだから考えない

イメージ 1色々と標識とかなんかに
脅されながら先に進む




韓国岳って
結構な階段山なんだな




階段山は自分の歩幅で歩けない分しんどいね(笑)







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数えてみたら木の階段だけででも1200段以上あった
(もちろん石段もあるし険しい坂も。。。)


それよりなにより
秋でベストシーズンのはずなのに キノコが一本もない


毒キノコすらない(笑)


期待してたのに(笑)

ここはキノコ不在の山なのか?


今晩は宿で
キノコ汁にしようと思ていたのに残念なことよ



やっと頂上
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実際登ってみると こりゃまた絶景
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タイムリーにも桜島の噴火だ

写真には写り損ねたが
その奥の開聞岳までしっかり見える

横を覗けば 新燃岳がぐつぐつと煮えている
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おお活火山活火山 愛知県では決して見られない風景

いやぁ 登った甲斐があったってもんだ




ということで 長い前置きの後ですが本題に入ります(笑)



基本 へろよんは「野宿」「ビジネスホテル」「湯治の宿」しか泊まらない(金がないから)

その中でも 湯治の宿は特別味わい深い

今回紹介するのはここ
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白鳥温泉上湯は良い所

えびの市の施設なのかな?
働いているのは皆 公務員だ

だから対応も公務員っぽくて味がある 時間にキビシイ所も楽しい


えびの市全体を見渡せる見晴らし最高の露天風呂
(市の施設なのでPM9:00以降は入浴禁止)

サウナみたいな地獄蒸し風呂なんてものもある
ここはつげ義春っぽい世界を堪能できる(ような気がする)
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湯治客用に宿泊施設もある
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部屋の中も清潔で広さも十分 おお なんとテラスまである
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これで一人2980円で泊まれるというのは有難い


なにより気に入ったのが
地熱を利用した蒸し器を無料で貸してくれる所だ
(市の施設なのでPM5:30分終了)
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肉魚以外なら 何でも蒸していいとの事
キノコも見つからなかったので
今日の夜はあまり面倒なものは作らずに 
蒸した芋を喰ったり 
黒糖ふくれでも食ってお茶を濁す事にしよう

鹿児島ならではの色々な芋を買って蒸してみる
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食堂(白鳥茶屋)のおばちゃん(公務員)に
「どれぐらい蒸せばいいの?」と聞く

「長い事蒸したほうが美味しいから 一時間ぐらい蒸したらいいよ」との事

「ところで あなたたち夕食はいいの?夕食夕食」
「あ・・・イモで充分です」

「あら・・・そうなのぉ〜〜」と 少し残念そうに言われた


理由はわからないけど おばちゃん なんか作りたかったみたい

きっと七時の拘束時間までやる事なくてヒマだったのか?
あまりそうになった食材を片づけたかったのか?
理由は不明だが 色々都合もあるのだろう

でも夕食なんて イモだけで十分だよね(笑)


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やっぱり しっかり蒸すとねっとりしていいね
どれもそれぞれ個性があっておいしい


そして何より湯治場ならではの良いところは
「共同の自炊施設がある所」
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レトロなガス自販機も面白い
15分30円だったかな?
忘れちゃたけど(笑)

他の泊り客はここで 
自分の家で作ってきた惣菜を
温め直していた


「いつも利用するんだよ 安いしね こんないいところはないよ 宴会する時はいつもここさ」

よく友人 家族同志が集まって朝まで飲み明かすそうだ

なるほど そういう使い方もあるのね
オフ会やるには こういう所がいいんだろうな

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そして 
宿より歩いて五分の所に
「地獄」
があったりする







裏山の坂を少し行くと 地獄の情景が広がる
柿のなり方が 特別地獄っぽい

地獄を見れば心が乾く
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温泉もあるし地獄もあるし景色もいい 
のんびりゆったりできる広い部屋。。。これだけあればなにもいらない

人もほとんどいないし(笑)


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関係ないけど
えびの市のタウンページ72ページしかない
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朝起きて 腹が減る



腹が減ったんだけど 喰うものがない



生の芋しかない

蒸しに行こうにも
朝の6時では蒸し器は使用禁止



蒸し器内には猫しか立ち入れない状態
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こういう時は アレだ
サバメシを応用するしかない
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昨日宴会をやっていたお客さんのビール缶を失敬

しっかり洗って
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さて

こんな朝 暗いうちからどうかとは思うが。。。

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真っ暗なんだけど。。。


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へろよんは暗い坂道を駆け抜け 地獄へと突進するのだ




実はへろよん昨日 偶然
裏山に地獄穴を見つけていたのだ!



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直径約10㎝程の穴から しゅーしゅーと高温の蒸気が舞い上がる。。




ここに先程作ったアレを置いて宿に戻る
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どれどれ




おおおおおおおお これは


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ははははは
メチャクチャ上手に蒸せているぞ!



地獄万歳だ!








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なんじゃこりゃ(笑)







ぼけるの

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久しぶりでございます へろよん食堂でございます
 
 
 
 
 
 
はい 死んでないです

 
 
 
 
 
・・・・
 
死んでないってば(笑)
 
 
 
 
 
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まだ生きてましたよ 残念でした(笑)
 
 
死んではいないけど 昔の自分はもう死んだ
 
 
人というのは 変わらないようで どんどん変わるものです
 
 
ねろねろぬるぬろ アメーバーのように変幻自在に変わっていく
そこのところ へろよんとて例外ではありません
 
 
興味の対象が変わってしまったせいなのか 執着が減ったせいなのか
以前に書いた記事の内容などきれいさっぱり忘れている始末

「おお これは誰が書いたのだ!」
「ただの偏執狂なんじゃないのか」
と過去の自分に感動したりね(笑)
 
 
過去はもう死んだ空間 だからもう自分とは関係ない とはいえ
ここまで記憶がないとはねぇ。。。
 
ボケですな(笑) 
身体は死んではいないけど 脳細胞は死んでく 死んでる。

そんなこんなで
我々は 日々死んでいく存在なのだなぁ。。。としみじみ思う訳です。

まぁ 以前みたいな長い記事は書けなくなったので 
これからは短いやつで我慢してね。
 
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手始めに何書こう。。。
 
 
じゃあ贅沢について少し書きます

 
 
 
 
へろよんはブログタイトルの通り 金満家ではありません
なわけで あまり贅沢なものをもっていません
 
車は中古の軽(20万)のボロだし
高い調度品やブランド品というものが何一つない
ブランド服と言えば ワークマンで買った寅一の高級作業着くらい
 
家の中に 高いものなど何もありゃしない
 
以前 何を間違ったか知らないけど
うちに税務署の監査が入った事があるんですよ
 
 
あれやこれや調べるので 丸一日かかるって話でした
 
二人の職員が目配せしつつ
5年分の青色申告の資料や 家の中の調度品をしみじみと眺めた後
 
「大変だと思いますが これからも頑張ってくださいね」
 
ねぎらいの言葉などを頂き 昼前に監査終了しちゃいました(笑)
 
彼らを見てて感じたんだけど
家の中の高そうな物を しっかり観察してるみたいだね
 
プロだから 金持ちかそうじゃないかなんて
 家の中の状態を見れば一発でわかるって訳です
 
 
んなわけで
金のない事に関しては
「税務署からのお墨付き」
までもらってしまう程のへろよん食堂って訳なんです
 
 
 
 
・・・・

あれ 何の話してたっけ?
 
 
貧乏自慢だったっけ?(笑)

あ そうそう 贅沢の話でしたね
 
 
 
 
ボケかけると ロクな事ないね(笑)
 
 
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贅沢って人の価値観によって違いが大きいよね
 
例えば キノコ狩りなんかも ワシにとっては一つの贅沢
 
 
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あまり有名な場所ではないんだけど
山の中の滝の近くの湧き水が美味くてねぇ
 
 
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山登りの後にそこに寄ってね
 
 
その水で蕎麦を茹でて喰うと
これまた絶品なんだよね
 
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疲れた体に沁みわたります
 
 
採ってきたキノコは
ウツロイイグチとチチタケ(いずれも名菌)
それと三つ葉を少々
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ミツバもキノコも沢山は採らない
 
 
その時食べる分だけ採るってのが いいんだよ
 
そこんところも贅沢
 
 
それを そばつゆとそば湯でさっと茹でて ずずっと頂く
 
 
 
 
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凄いダシだね さすが名菌
 
 
 
 
 
ああ たまらん これぞ贅沢。。。って感じだよ
 
ワシはこういった しみじみとした贅沢ってのが好きだなぁ。。
 


 
 
 
 
 

例えば みみかちゃんが作ってくれたバッグ
 
 
 
 
 
 
 
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すげぇ(笑)
 
 
細かい縫製もしっかりしているし
何より 刺繍の丁寧さには感服。。。。とても15歳の仕事とは思えない
 
 
 
風邪で伏せりながらの作業
 
 
一体 どれだけの時間をかけて作ってくれたんだろう
 
ブランドバックなんて 足元にも及ばない程の宝物だよ

嬉しいなぁ 有難いなぁ。。。
 
こういう気持ちになれるって
自分にとっては何ものにも勝る贅沢なんだよね

 
 
豪邸に住み
高級車を何台も手元に置いて
ブランド品で身を固め 
コニャックを舐めながら葉巻を吸い 長髪の猫の喉をゴロゴロする
 
、、、っていうのもいいんだけどね
 
 
どうも そういうのに憧れもないし興味も湧かない
 
 
 
どちらかというとそういうのいらない
 
だから 実際にお金がなくても あまり困んないんだよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・
 
 
強がりじゃないってば(笑)

 
 
 
 
 
 
 
あれ 何の話だったっけ?
 
 
強がり自慢だったっけ?
 
 
まぁ いいか(笑)
 
 
 
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(前回の続きと言えば続き)
 
この貧乏人がジェットスターで北海道まで行って12時間ほど過ごしたワケだが
 
わざわざ北海道まで行って
何故12時間しか滞在しなかったのか?
と不思議に感じる人も多いだろう。
 
 
 
 
実はへろよん 船にのりたかっのだ
 
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船だ!
 
 
「どうせへろよんの事だ 絶望の船に乗って 限定ジャンケンでもして腎臓を一つ失ってしまったのではないか」と勘繰る人も多いだろうが
それは大変な誤解であると言っていい。

ワシは単純に ボ〜〜〜〜っと過ごしたかったのだ
 
 
優雅な船旅をしたかったのである。
 
有難いことに 北海道(苫小牧)からは仙台経由で名古屋まで太平洋フェリーが出航している。
 
片道40時間(二泊三日)の日本で一番長い航路である。
 
一昨年完成したばかりの豪華新造船(ニューいしかり)で夕日を拝み
満天の星空を眺め 清々しく朝日を浴び
時間を気にせずゆったりとクルーズを楽しむ。。。
おお これぞ豪華な旅の醍醐味よ!
 
まったくもって大金持ち 金満家のなせる ゆとりトラベルが目標だったのである。
 


 
 
 

船に乗る さあ出航だ!
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沖を行くので当然 しばらくすると電波の届かない場所となる。
丸二日 ネット接続不可能状態になるわけだ
スマホ中毒者には禁断症状に耐えられない まさに拷問に近いセッティング。
 
一分以内にメールを返すのに慣れた女子高生なら
この三日間で友人を50人は失くす事請け合いだ。
 
そのせいなのか平日だからなのかは不明だが 乗員のほとんどが高齢者。
ゾンビのごとく動きがとってもスロォリィィ・・・ いいなぁこのスピード感
 
 


これが「ニューいしかり」だ!
 
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全長 199.9メートル フェリーオブザイヤー21年連続受賞
日本国内を経由する中では最も豪華な客船と言えよう
 
この船に二泊三日させてもらうわけだが
 
二等和室は雑魚寝部屋
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男の一人旅ならこれで十分 10500円 早割だと半額以下5200円でOK。
 
 
B寝台は 寝台列車のベッドよりは 余程広いし使いやすそうである。
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14000円 早割で6200円
二等和室に1000円足すだけでかなり快適になる
いびきのひどい人と一緒でなければこれもまた良しといった所だろうか。
 
 
 
 
だがワシは金持ち
ロイヤルスイート(54000円)やスイート(40000円)とはいかないまでも
特等客室25000円を 早割チケット15000円でゲット 
 
おお なんという贅沢!
 
 
これが室内
 
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船の中とはいえ なかなか豪勢なものではないか。
 
風呂もあるしトイレもある。
 
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お湯も沸かせる 冷蔵庫もある。

ほぼ普通のホテルだ!
 
でもホテルの引き出しに付き物の聖書はない
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あたりまえだけど電話帳もない マッサージ師もいなさそうだ。

 
 
 
そして部屋の外は また豪華。
 
5階から7階までの展望エレベーター付きエントランスホールも美しく
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インフォメーションのお姉さんも美しい。
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レストランや軽食スタンドも常設
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特別 ボラれる事もない値段で食事が楽しめるのは有難い。
 
 
 
シアターラウンジ「ミコノス」では 芸の道の人が色々見せたり聞かせたりしてくれます。
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その他 自販機コーナーやら マッサージ機コーナーやらキッズコーナーやらカラオケルームやら
もちろんお土産物も充実。
 
 
そして一番の目玉は24時間入浴可能な「展望大浴場」だ!
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ここから 満天の星空や沈む夕日を見つめたり 昇る朝日に涙する訳。

これがへろよんの一番したかった事。

 
 
 
 
でしたが

三日間 ずっと曇りっぱなしでした(笑)
 
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最も星が綺麗であろう 新月の日を狙うほど用意周到に計画したのに。。。
 
晴れ間が見えたのは 名古屋港付近に近づいたほんの一瞬

ぬおお なんという誤算!
見えない見えない 何も見えない。
 
位置情報からすると この先 数十キロの位置にフクイチが見えるはずなんだけどねぇ(日本人としては一度は見ておきたかった)。。
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「サントリーニ」はバイキングスタイルのレストラン
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朝食昼食は1000円 夕食のみ2000円 当然値段に応じて豪華さも違う
 
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とはいえ ベジにとって寿司とかステーキとかカツとか言われても
どうせ食えないし心躍るものではない。
 
従って夕食は 道内にあるパンの名店「コロン」で買い込んだパンをプロムナードで頂く。
ここのフォカッチャうめえ。
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さすが シニフィアンシニフェで修業を積んだだけのことはあると感心しきり。
今度 北海道へ行った時も 寄らして貰う事にしよう。



二日目の昼 仙台港到着時の昼メニューはカレーバイキングということで せっかくだから一度は喰っておくことにしよう。
 
ビーフカレーのビーフを避けるのにかなり肝を潰しつつ こんな感じで盛って頂く。
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ビーフカレーは市販ルーの味でしたが
ホワイトカレースープは化調の味もほとんどなく美味しかったです。
 
ごはんは「どうせターメリックで色付けしてるだろう」とタカくくってましたが本物のサフランライスでした ワシ本物苦手なんだよね(笑)
 
 
余談だけど
ここでの食事中に ロールパンをポケットにしまう人続出。
 
なんでかな?と思ったら皆さん 仙台港のカモメにあげるのね(笑)
 
手から直接食べることもあるし 投げたパンを上手に取ったりします。



話は変わって
 
 
 
 
北海道をレンタカーで走る。。。
 
札幌からニセコ、支笏湖経由で苫小牧まで。。
 
 
走る走る走る。。
 
その間中 ずっとすっと。。。
 

ずっとずっとだぞ
 
 
 
 
 
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なぜ道路脇に 延々とフキが生えているのだ!
 
 
何キロも何キロも ずっとずっとずっとフキフキフキ!
 
見てわかるように 本州においては十分食用に分類されるであろう大きさである。
 
何故だ 何故道民はこれを利用しないのだ!
 
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もしかしたら 突然変異で毒でも含んでいるのか?
 
 
 
 
 
普通のフキよりも固くて食えないのか?
 
 
わからないわからない なんだかまったくわからない。

わからないなら調べる それがへろよん食堂。
 
 
 

支笏湖付近の道端で 必死でフキをひっこ抜く。
飛行機は刃物持ち込み禁止の為 常に持っている刃物を持っていないのだ。

 
 
それを「コロン」で買ったフランスパンの袋に忍ばせ「ニューいしかり」に乗船だ!
 
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室内に設置してある小さな電磁調理器でフキを引きちぎりながらあく抜き。
少量ずつしか茹でられないので ゆっくりと水煮にしていく。
 
「食えないんじゃないか?」と不安になりつつも皮を剥いて
 
船内冷蔵庫で保存。
 
 
 
世界広しと言えども ニューいしかりの船内でフキを煮たのはこのワシだけである事だろうて。
 
船内に調味料が存在しなかった為 家に持って帰ってから味付けして煮物にする。
 
 
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どうかなどうかな?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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何の問題もない 普通のおいしいフキじゃないか(笑)
 
 
 
 
 
 
これだけ生えてるんだから「無農薬自然栽培フキの佃煮」とか作って東京に直送するとか
上手に利用したらいい商売になると思うけど。
 
はんかくさい都会モンなら大喜びしそうなもんだけどな。
 
何故だ何故利用しない。。。。
 
 
謎だらけの北海道。。。。こりゃあ もう一度行かねぇといかんな(笑)
 

まぁそんなわけで あれやこれやと退屈する事もなく なかなか楽しい船旅でした。
 
こういう旅行なんかクセになりそうです。
 
 
北海道の謎と正面切ってぶつかるために
今度いしかりに乗る時は 
調味料&調理用品一式持ち込む事にします。
 
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 富士は晴れたり日本晴れ
 
 
 
 
 
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とは言っても これは羊蹄山(ようていざん)
 
 
富士山によく似たその姿から
蝦夷富士(えぞふじ)とも称される日本百名山の一つ

この形状は日本人として心躍るものがありますね。
 
 
 
特に中山峠のドライブインから見るその姿は絶景に値します。
 
 
 
 
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・・・ということで 北海道です。

 
ジェットスター(航空会社)の参入で
名古屋〜札幌の航空運賃が片道たったの5000円程度
 
 
 
 
一生行けないだろうと思っていた北海道旅行・・
 
 
 
 
ワシのような貧乏人でも 気軽に安く遠くへ出かけ
ムダに燃料燃やして
世界の破滅に一役買えてしまうという
なんとも有難い時代になりました。
 
 


ということで
今回のへろよん温泉探訪記は 海道ニセコ近辺
 
 
 
 
・・・・
 
 
 
 
 
 

気が付いていた人は少ないとは思いますが
 
このブログ 実は
 
ベジブログの皮をかぶった温泉ブログなんです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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細川たかしの生まれ故郷 真狩村の まっかり温泉
村営の温泉だそうです。
 
入泉料500円
 
脱衣所もトイレもしっかりと清潔。
 
開店と同時に入ったので 最初は誰もいませんでしたが
30分くらい経った位から地元の老人で溢れ返りました。

 
 
内風呂も素晴らしいし
 
イメージ 14
 
 
 
 
羊蹄山を望む展望露天風呂は圧巻です。
 
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羊蹄山も富士山と言えば富士山
いや これは紛れもなく日ノ本の象徴
富士山に違いない。
 
 
実際 ワシにとって客観的事実など あまり意味がありません
 
トータルリコールや攻殻機動隊で散々言われてきた事なので
今更私がいう事でもありませんが

脳が「それを体験した」という記憶さえあれば
それは本人にとって紛れもない真実になります。

真実など個人の脳味噌の中で好き勝手捻じ曲げてしまえばいいだけの事です。

れは自分が当事者でもないのに経験してしまうという荒業を得意とした
某国のアレコレな主張と同じ事でしょう
 
 
何でも言い続ければ真実になります。

 
 
 
泉質は透明。源泉加水のかけ流し 
味は特別特徴もなく微妙な風味です。
 
おすすめ度は「まくわうり16個分」
かなり「へろよん評価の高い温泉」と言えるでしょう。
 

 
 
 
そこから少し離れた所にある「黄金温泉」は 
まっかり温泉とは違った意味で素晴らしい温泉
 
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11年前 ここのおじさんが井戸を掘っていたら
なにげに暖かいエキスが出てきたので温泉にしたという話。

「では 肝心の井戸はどうなったのか?」
という込み入った話をする機会には恵まれなかったのが残念でしたが
異形の雰囲気漂う個人経営の粋な温泉でした。
 

 
 
受付にマスクをした奥さんが佇む。 
「いらっしゃい そばはどうされますか?」

すかさす叫ぶ
「当然喰いますとも ざるそば二丁!」
 
 
 
 
 

そう ここの売りは「温泉に入っているうちに十割そばを打ってくれる」という類稀(たぐいまれ)なる温泉なのです。
 
 
客が来ると自分の畑で採れたワイルドなそば粉をニヒルに取り出し 
 
ニセコアンヌプリから湧き出した名水で丁寧に打つ。。。
 
 
 

なんという贅沢

それで温泉代含めて1000円は破格

 
 
 
 
頼んでもいない水一杯800円の東京では ありえない世界がここにあります。
 
あの乙○洋○さんも
運んでもらえなくても 喜んで食べに来てくれるに違いありません。
 
 
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「あなた達 何時ごろ(温泉を)出る予定かね?」
 
「20分くらいで 出ようと思いますが。。。」
 
「それはもったいないよ もったいなすぎるよ」
と奥さんが哀しい目で見つめるので40分に延長。。
 
 
 

で肝心の温泉はどうか。。。
 
 
いくら美味い蕎麦がチュルチュルできても
温泉がダメダメでは問題外です。
 
 
なんせここは温泉ブログですからw

 
 
 
 
 
 
 
 
ということで これが内風呂
 
 
 
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おお・・・良い良い すごく良い
 
 
源泉掛け流し方式 水道の蛇口からもしっかり温泉が出る。
 
結構ぬるめなので 長風呂が楽しい。
 
 
外風呂も絶景 眺め最高。
 
 
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男湯からは正面にニセコアンヌプリ
 
イメージ 4
 
女湯右方面には羊蹄山がそびえ立ちます。
 
 
 
 
確かに20分程度ではもったいない
聞けば4時間以上も浸かりきっているツワモノもいるそう。。
 
 
ここは半混浴です。
イメージ 5中央先端で男湯と女湯が繋がっている構造。
(私たち夫婦以外いなかったので じっくり観察できました)
 
この構造だと 
余程「覗いてやろう」という
田代ま○し位の気概がない限り
覗きは難しいですし
 
泉質が豚骨スープ風なので 湯船にさえ浸かってさえいれば 万が一覗かれたとしても さほど恥ずかしくないものと思われます。
 
イメージ 6
 
 イメージ 7
トイレや脱衣所は 手作り風なので少しアレですが
それを考慮に入れても
余りある程に素晴らしい温泉であると言えましょう

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
温泉を出ると 美味しい十割そばが待ってます。

 
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典型的な「田舎そば」
 
私はあの職人の打つ本格的なつるつるの蕎麦よりも
こういったワイルドでざらっとした田舎蕎麦の方が断然 美味いと感じますね。
 
ここの蕎麦 異様に気にいってしまいました。。美味いよホント
 
去年の蕎麦なんだろうけど それでも しっかりと風味があるもの。。
 
近所にあったら間違いなく 通うだろうな(笑)
 
 
 
 
そんな訳で ここはへろよんおすすめ温泉。
 
 
ニセコへ行く機会があったら
是非とも寄ってみてください。
 
 
 
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一日一度はここをクリックお願いします
 
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飲み屋で昔の自慢話をしすぎると
ママから嫌われます
 
作り話でもない限り ドラマティックな事柄を大量に経験している人なんて
滅多にいるもんじゃあ ありません。
 
当然 同じ話ばかりになる
 
興味深く聞いてくれるのは最初だけ
 
 
年寄りというのは
何万回と同じ話をする生き物です。
 
何度同じ話をされても
「うんうん」と聞いてあげられるスキルがあれば 
貴女はママとして一流です。

すぐにスナックでも開店させなさい。
 
 
 
*:..。o○☆゜+。*゜¨゜゜・*:..。o○☆゜+。*゜¨゜゜・*:..。o○☆゜+。**:..。o○☆゜+。*゜
 

さて 久々のブログ更新は料理ではなく
「飲み屋で嫌われる自慢話(ヘロヨンの父編)」です。

「ある意味 これも歴史の1ページだよな」
と読み流してくだされば幸いです。
 
*:..。o○☆゜+。*゜¨゜゜・*:..。o○☆゜+。*゜¨゜゜・*:..。o○☆゜+。**:..。o○☆゜+。*゜

 
太平洋戦争中 アメちゃんは 国際法で禁止された機雷を大量に日本近海にばら撒きました
 
 
当時のアメリカの機雷は三種類
磁気機雷は 船の発する磁力線で爆発
水圧機雷は 船が通った時の水圧で爆発
音響機雷は 船のスクリュー音で爆発します
 
そのうちの 水圧機雷 音響機雷は時間が経つと無力化するのですが
磁気機雷だけは無力化せず 戦争終了後も そのまま勝手に活動を続けます。
 
でもって終戦後
「タクサン撒イチャイマシタヨ コレ ドウシマショウカネェ〜〜」てな事になりまして
お鉢が回ってきたのが 旧日本海軍(海上保安庁管轄)。
 
 
後片付けは「日本人で勝手にやっときな」って事です。
 
*:..。o○☆゜+。*゜¨゜゜・*:..。o○☆゜+。*゜¨゜゜・*:..。o○☆゜+。**:..。o○☆゜+。*゜

機雷を処理する船を「掃海艇」といいます。
名前は鳥か島(瀬戸内海の小島が多い)の名前で表示
磁力に反応する機雷の為 船は木造
当時の日本の木造船技術は世界でも群を抜いていて
尚且つ その機雷処理技術は どこの国も真似できないものだったそうです
 
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うちの父のチームは6艇
 
野球のダイヤモンドのような形の隅にブイが付けられ
2ノットて航行
15秒おきに 電流の方向を変えながら 機雷を爆破
 
その領域を同じように5回通過して その後 鉄の試航船で安全を確認して初めて「安全領域」として海上保安庁に通達
それによって日本の海図の修正が成されました。
 
ワシの父は そんな仕事をやっていたワケです。
 
 
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終戦後 食いブチ減らしで自転車屋に丁稚に出され 当然ながらヒドイ目に合わされ
そこから逃げ出したい一心で
官報の「乗務員(炊事班)募集」に応募したら ラッキーな事に合格。
「神なんて信じちゃいないが あの時ほど神に感謝した事はない」と よくこぼしていました。
 
 
 
 
そんな事をやっているうちに ちょっとだけ月日は流れまして
 
 
1950年 朝鮮動乱(朝鮮戦争)が勃発。
 
 
 
駐留アメリカ軍がすべて出払ってしまい日本国内の暴動を抑える機関設立が急務となりました
マッカーサーと吉田茂が設立した 「事変・暴動等に備える武装治安警察隊」
警察予備隊(National Police Reserve)の誕生です。

陸上隊(今で言う陸上自衛隊)はアメリカ軍に変わり日本で起こる暴動を抑える役割
旧海軍(今で言う海上自衛隊)は まぁそのまんま海軍作業継続。
 

 
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ある時 下関のよしみから70艇の掃海艇の出航命令が降りました
「なんだろう?こんなに一斉に出航なんて・・」
イメージ 2誰ひとり 作戦を知らされぬまま出航
 
陸を離れてしばらく経った後
 司令船に向かって
もやい銃で書簡が届けられました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そこには
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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それはつまり
「北朝鮮にアメリカ軍が上陸する為の海路を作れ!」という事です

 
 
 
それはマッカーサーと吉田茂 保安庁長官の三人しか知らない超極秘任務でした。
(厳しい箝口令の為 秘密がもれないように陸地を離れてから乗員に伝えられたという訳です)
 
なんてったって九条作っちゃったからね九条(笑)
 
作った時点で 作った本人に
いきなり破られちゃうような憲法なんだよ九条ってのは(笑)

 
 
九条はさておいても
まさかここで自分たちが戦争に突入するとは誰も考えていなかったわけです
 
「嫌だ!命令は聞けない」と引き返した2艇の掃海艇の隊員は全員監禁
船長は二人共消息不明になりました うひー
 
 
 
 命を投げ売ってまでも九条を守り通した二人の冥福・・・じゃなくて幸あれ(^^;)
 
 
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イメージ 3北朝鮮の機雷は 単純な接触機雷
風船のようなブイに鉛の棒が5本立ち 
その棒の中に薬品が入った試験管が入っており
船が接触すると試験管が折れ
中の液体が火薬と接触し爆発します。
 
地引網のようなものを引きながら掃海
爆発しないものはキャベリー50(マシンガン)で掃射。
 
 
父は気ままなひとり者の為
自分の死に対して結構ニュートラル
人の嫌がる掃海作業を嬉々として行う変わった人だったようです

そんな父が「炊事班が足りない」という理由で キジからイワツバメに移った途端にキジが触雷 沈没

ついさっきまで寝食を共にしていた仲間たちが沈んでいくのを見ながら
「自分は何をやっても死なないのに 死にたくない人間ばかり死んでいくなぁ」と つくづく思ったそうです。
 
 
 
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そんな父も 実に簡単にコロッと逝ってしまいました。
 
 
多分心不全でしょう

7月29日夜 家に戻ったら まるで眠っているがごとく あっけないほどに。。。。
 
 
その前の日まで普通に笑って話してたのにねぇ。。(^^;)
 
この父の自慢話は 機会を見て いつか書いてやろうと思っていたのですが
遥か昔の事とはいえ とりあえずは極秘任務。
ひょんなことから父に迷惑がかかる可能性もあったので 書けなかったのよ。

逝っちまったらもう迷惑はかからないだろうからね(笑)
 
 
 
 
 

なんか尻切れトンボな記事になっちまったが許せ(^^;)
 
 
あ 気がつけば丁度35日だな。。。
 
 

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